十日町市議会 2019-09-04 09月04日-議案説明、質疑-01号
現在は、来年6月のオープンに向けて展示工事を行っているところでございます。 続きまして、331、332ページをお願いいたします。備考欄上段、030の10縄文・里山文化による誘客促進事業では、国の地方創生推進交付金を活用して昨年度に引き続き、東京国立博物館との共同研究による3次元計測データを活用して、国宝・王冠型土器ナンバー15の高精細レプリカ2点を作成いたしました。 5目情報館費でございます。
現在は、来年6月のオープンに向けて展示工事を行っているところでございます。 続きまして、331、332ページをお願いいたします。備考欄上段、030の10縄文・里山文化による誘客促進事業では、国の地方創生推進交付金を活用して昨年度に引き続き、東京国立博物館との共同研究による3次元計測データを活用して、国宝・王冠型土器ナンバー15の高精細レプリカ2点を作成いたしました。 5目情報館費でございます。
そして、新博物館は31年度に展示工事が終了し、翌年6月にオープンする予定でありますし、大変評判のいい情報館も含めまして、生涯学習、文化芸術、文化財拠点の施設整備が進んでいるところでございます。各地域におきましては、コミュニティスクールが全小中、支援学校に設置をされまして、公民館や地域自治組織を初めとした学校に対する地域支援も実施をしております。
その後、平成28年度には実施設計の策定、今年度にかけて大規模改修工事、電気工事、機械設備工事、展示工事など一連のリニューアル工事を実施しており、各工事ともに3月末までに完了するよう進めている。 常設展示では、中世越後国府から福島城、高田城へと越後の都が変遷したこと、以後高田藩のもとでの地域や城下町の発展、明治維新以後の地域の変化などを5つの章に分けて解説を行う。
施設の整備は、外壁工事やエレベーターの設置のほかに、本館2階部分に整備する常設展示室などの展示工事を行う。 常設展示については、全体を5章に分け、1章から4章までは壁面の通史展示とフロア中央のテーマ展示で構成し、春日山及び直江津に存在した中世越後国府から福島、高田へと越後の都が変遷していく様子や、高田藩のもとでの地域や城下町の発展、明治維新以降の地域の変化などを紹介する。
整備内容としては、展示工事と施設大規模改修工事を行う。 展示工事では、1階ラウンジの床面に上越市全体の航空写真を張り、タブレット端末等をかざすことにより市内の文化施設や観光施設、史跡等の紹介を行い、市内各所への訪問を促すナビゲーションとなるよう整備する。
まず、再開発ビルフェニックス大手イーストの2階に整備を予定しております長岡震災アーカイブセンターは、本日6月30日に建物の引き渡しを受けまして、7月から施設内部の展示工事、データベースの構築、スタッフの運営体制の整備等を行いまして、10月22日にオープンの予定となっております。
この記念館は、平成8年度~9年度にかけ増築、展示工事も行われていますが、もっと記念館らしく環境を整える必要があると思われますが、いかがでしょうか。 また、9月13日には市政モニターが日本スキー発祥記念館を視察されました。
前年度の11年度に引き続きまして、建物の改修並びに展示工事の設計と改修工事を12年度で行ったものでございます。決算書では452ページになります。 一番下の図書館のイベント開催事業でございます。概要欄成果欄に記載のとおり、エリック・カール絵本原画展、それから笠原輝芳遺作展を実施したものでございまして、たくさんの市民の皆さんから御鑑賞をいただいたところでございます。
産業、文化等に貢献した郷土の先人を顕彰する「ふるさと人物館」は、平成13年度末のオープンを目指して、最後の展示工事に入りますが、あわせて、「柏崎の先人たち-柏崎・刈羽の人物誌-」を発刊します。また、新道の飯塚邸“秋幸苑と行在所”の改修工事に着手します。柏崎市が誇る綾子舞の伝承には引き続き力を入れますが、新年度は、映像による保存を図りたいと思います。
このほか組合施行で進めている子安鴨島及び関川東部の土地区画整理事業では、補助事業費の増額内示がありましたので、予算を追加して事業の推進を図るとともに、現在増築工事を進めている日本スキー発祥記念資料館の展示工事を追加する経費も計上いたしました。 以下、歳出から款を追って御説明いたします。 総務費は、1,002万円の補正であります。