胎内市議会 2021-06-29 06月29日-04号
続きまして、第10款教育費では、6項3目文化財保護費において、4月18日の強風により旧鼓岡小学校校舎3階の屋根の鋼板等が剥がれ落ち、早急に修繕工事を行う必要があることから、当該工事請負費を計上いたしました。 一方、歳入では、使用料及び手数料、国庫支出金、繰越金及び諸収入を増額いたしました。
続きまして、第10款教育費では、6項3目文化財保護費において、4月18日の強風により旧鼓岡小学校校舎3階の屋根の鋼板等が剥がれ落ち、早急に修繕工事を行う必要があることから、当該工事請負費を計上いたしました。 一方、歳入では、使用料及び手数料、国庫支出金、繰越金及び諸収入を増額いたしました。
庁舎内にある喫煙所のように屋根から煙が漏れ出ることはないのでしょうか。コロナ禍にあり、感染症拡大防止の観点からも喫煙所内には煙の吸着装置を設置したり、密回避のための人数制限が必要だと考えます。これらの対策は取られているのでしょうか。現段階で示された内容では喫煙所の設置を認めることになる条例制定に賛成できません。 二階堂市長は、新発田市健康長寿アクティブプランを推進するリーダーです。
次に、議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、10款6項4目中、体育施設整備事業で、委員から、大雪で損傷した柿崎屋内水泳プールの復旧工事について、屋根だけでなく、外壁等の老朽修繕の工事を行う理由は何かとの質疑に、理事者から、ガラス屋根から鉄板屋根へのふき替えという構造的に大きな工事となるため、老朽修繕も併せて行いたいと考えているとの答弁がありました。
屋根の雪下ろしでフェンスが壊れたとのことだから、屋根の落雪を防止することも提案する、との意見がありました。 ○委員長(星野 正仁) 次に、産業建設分科会長、山本博文議員。 ○産業建設分科会長(山本 博文) 議第52号令和3(2021)年度一般会計補正予算(第6号)のうち、歳出の所管部分、予算決算常任委員会産業建設分科会の審査報告をいたします。
昨冬においては、例えば中ノ俣では、隣接する上綱子と合わせて5人の方から延べ360時間、集落内の道路除雪のほか指定緊急避難場所の指定先である多目的研修センターの屋根雪下ろしや消火栓回りの除雪などに従事をいただきました。また、柿崎区城腰では2人の方から延べ108時間、同じく道路除雪のほか高齢者世帯の住宅周辺での除雪支援などに従事をいただき、昨年度においては、当事業が機能したものと考えてございます。
○委員(荒城 彦一) それで、1つ忘れてというか落としていましたのですが、直接の原因が屋根雪だったです。屋根からの落雪。傾斜が急ですので、その対策がこの中に入っているのかどうか。それだけお聞かせください。 ○分科会長(重野 正毅) 教育総務課長。 ○教育総務課長(徳間 正) 原因としては、屋根に堆積した雪が落雪することによってというものになります。
一斉屋根雪下ろしにおける事業者の確保、地域共助、ボランティアへの備えについて。適切な情報発信について。より効率的な歩道除雪の実施と、それに伴う国、県とのさらなる連携について。それから上越市消融雪施設整備計画の前倒しを私がよく言ったりしていますが、その辺について今どういうふうに考えていらっしゃるのか。 それから、雪対策でもう一つ別の項目を立てました。
1項4目農業振興費においては、今冬の積雪の影響により屋根が崩落した堆肥センターの脱臭施設の修繕工事を行うため、これに係る監理業務委託料及び工事請負費を計上いたしました。
克雪住宅とは、屋根の雪下ろしが不要となる住宅で、構造を強くする耐雪式、熱により雪を解かす融雪式、自然に雪が落ちる勾配とする落雪式が主なものであります。克雪住宅への新築もしくは改築する際の費用を助成する事業は、非常に積雪量が多い、上・中越地域を中心とした11自治体で行われております。本市におきましては、そこまでの積雪量はありませんので、支援は考えておりません。
市民の高齢者の皆さんに尋ねてみますと、確かに屋根の形が変わっている珍しい建物であったとの声があり、私の母親も、丘の上にあって、遊び場所でしたと昔を懐かしんでおりました。風雪による老朽化により解体され、現在は加治川収蔵庫に礎石と共に保管されているとのことであります。その平面図もあり、復元するにはありがたいことであります。
昨冬の大雪や強風により、うみてらす名立の屋内プール及び地場物産館の屋根が損傷したことから、修繕工事に要する経費を増額するものでございます。 土木費は、996万円の増額であります。
当市においては庁舎に屋根が、パネルが置かれていますけども、この市有施設などにおいて、今後そのようなことを検討していくような方向性はないのかということをこれから考えていくことも検討するのかということについて、2つの点について伺います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
直近の総務省による住宅・土地統計調査によると、長岡市の空き家率は12.6%と前回調査に比べ横ばいになっているが、空き家数は増加傾向にあり、積雪による倒壊をはじめ、強風による屋根等の落下、雑草や樹木の繁茂、害虫等の発生、治安の悪化など市民の不安は非常に大きなものとなっている。 当委員会は、このような状況に鑑み、空き家・空き地対策について昨年7月から議論を重ねてきた。
当初予算での具体的な事業としてあるのは、住宅に設置する太陽光発電システムに対する支援に係る費用の一部を助成する150万円と、太陽光パネルの庁舎屋根貸し収入、年12万円だけです。令和元年度まで予算が計上されていた新エネルギー協会への予算も現在はありません。他市に比べ、いかに新発田市が脱炭素化社会に向けた取組が乏しいかが分かります。令和3年度は市税が減少します。
補正の主な内容は、国の補正予算(第3号)に関する費用及び老人福祉センター翠泉園の屋根修繕に係る費用の追加であります。 それでは、歳入について申し上げます。
また、前倒しで整備が完了した1人1台のタブレット端末を活用したICT教育の体制強化のほか、校舎の大規模改造による教育環境づくりなどの人材育成、また鳥獣被害対策課の新設による総合的な鳥獣被害対策、屋根の雪下ろしの安全確保対策、緊急避難所への発電機の整備、寿町排水ポンプ場の整備など、顕在化している各種災害への対応などを評価いたします。
2款1項22目中、駐車場管理費で、委員からの駅周辺の駐輪場のうち、屋根がない駐輪場があるが、全ての駐輪場を屋根つきに改修する考えはないかとの質疑に、理事者から、駐輪場の状況調査や現地調査を行う必要があり、所管する部署も複数あるので、各部局と連絡を取り合って検討していきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、総務管理部に係る議案の審査です。
それで、そのときにおいては、一部屋根が、ちょっと雨が漏れているような状況を確認しましたので、それが広がっているかどうかというのを、また再度確認をしまして、管理をしている担当課にまた協議をしていきたいというふうに考えているところでございます。 ○委員長(相澤 宗一) 飯塚委員。
しかしながら、市街地の市民から中山間の地域に道路沿線の草刈りや電気柵の設置に力を貸していただく、市街地が大雪に見舞われた際には全市を挙げて屋根雪の除雪に力を貸していただくといった事例も見られますように、市民が互いの地域に思いを致し、地域に広がりを持って支え合う住民自治については、意欲のある人の活躍の場を広げるとともに、市民の中にある潜在的な意識を呼び覚ます意味からも、地域間の交流や相互理解にも意を用
次の景観形成推進事業は、景観条例や屋外広告物条例に基づき、届出や申請に対する審査、指導、啓発などを行うための経費、また景観に配慮した屋根、外壁の修景や生け垣、塀の設置などの工事に要する費用の一部を補助する経費が主なものであります。