上越市議会 2022-06-22 06月22日-07号
今回のこの2つの案件の入札は、屋内プールは5月9日、野球場照明は16日に行われましたが、いずれの案件も制限の範囲内の応札がなかったことから、それぞれ3回もの入札が行われました。ところが、その3回の入札のいずれも同一業者が最低価格の応札を行うという、実に不思議な現象が記録されました。このように1位の入札が同じ業者に行われる現象を一位不動といい、談合を疑う際の目安の一つにもなっています。
今回のこの2つの案件の入札は、屋内プールは5月9日、野球場照明は16日に行われましたが、いずれの案件も制限の範囲内の応札がなかったことから、それぞれ3回もの入札が行われました。ところが、その3回の入札のいずれも同一業者が最低価格の応札を行うという、実に不思議な現象が記録されました。このように1位の入札が同じ業者に行われる現象を一位不動といい、談合を疑う際の目安の一つにもなっています。
また、燕東小学校、燕北小学校、粟生津小学校、吉田北小学校については、学校プールの老朽化等が進行したため、今年度からビジョンよしだ及び燕市B&G海洋センターの屋内プールを利用して、ほかの小学校同様に感染症予防対策を行いながら水泳授業を実施しております。 次に、3の(1)の②、市内小中学校の水泳大会の開催についてお答えいたします。市内小中学校の水泳大会は、現在開催されておりません。
昨冬の大雪や強風により、うみてらす名立の屋内プール及び地場物産館の屋根が損傷したことから、修繕工事に要する経費を増額するものでございます。 土木費は、996万円の増額であります。
公共屋内プールの設計例では、1人当たりの専有面積は一般に2平米から3.6平米内外を標準値としているというふうに、これは基準がどうもあるわけではないようですけれども、ほかの自治体の公共プール、これを設計するときの資料なんかが出ていますけども、これを確認すると大概のところは2から3平米で、1人につき標準的な3平米を採用している。こういうところが多いようです。
柏崎にしても、新発田市に負けないくらいの体育館や屋内プール、冬場のアイススケートリンクや高柳のスキー場など、スポーツ施設、観光資源、宿泊施設もあるわけなので、ぜひ、スポーツ合宿誘致に取り組んでいただきたいと思いますが、会田市長の答弁をお願いしたいと思いますし、また、市長の答弁の後、その後に大倉教育長の答弁もお願いいたします。 ○議長(霜田 彰) 市長。
15節工事請負費1,700万円につきましては、グリーンスポーツセンターの天井・壁等改修工事、市民プール屋内プール改修工事、第一中学校グラウンド照明施設修繕工事などの工事となってございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(野崎正志委員長) これより質疑を行います。
屋内プールと隣接をしておりますので、給配水管を屋内プールから直結する形で改修工事を行い、現在施設の利活用を図っておるということでございます。 また、希望が丘プールにつきましては、委員御指摘のとおり、昭和55年の7月にオープンをいたした施設でございます。
7番目の屋内プールでございますが、基本設計では南側に監視室、休憩室、倉庫を配置していましたけれども、これを北側に変更しております。このことによりまして、南側の空間が開くことでより日光をプール室に取り入れることができるということで、配置がえしております。
○(小林 誠委員) それから、屋内プールの屋根についてちょっと聞くんですけど、これは変更点にはないんですけども、そこの模型を見ていて非常に思うんですが、ガラスで屋根を囲ってあるので、要は温室ですよね。 それで、ガラスの配置が違うように思うんですけど、真ん中がへこんでいるけど、あれは図面でいうと上になるのが正しいんだと思うんですけども、確認しますが、これは開閉式なんですよね。
状況といたしましては、屋内プールの可動床の支柱が上昇いたしまして、プール床の中央部を押し上げて、いわゆるたわんだ状態になったということでございまして、この原因につきましては、可動床下にあります水深が深い状態であったことから、床下の水の波によりまして支柱が上に伸び上がり、床を押し上げてたわんだ状態になったということでございます。
この点につきましては、今までも御説明させていただいているところかと思いますけれども、屋内プールがございまして、ここの可動床を上げることが可能でございます。このことによりまして849平方メートルのスペースが確保できるということから、ここを小学校を主体とした運動スペースとして活用してまいりたいと考えております。
○(嘉代小中一貫教育推進室長) 屋内プールにつきましては、ガラス屋根の周囲に雪をためるスペース、両側に約4メーターを設けまして、ガラス屋根周囲の屋上で雪をとめる施設としております。これにつきましては、雪に十分に対応できるものと考えているところでございます。
しかしながら、この12ページの断面図を見ますと、2階が屋内プールで、1階が武道場なんですよね。私は建築の素人ですが、一番上の図面を見ると、武道場は下へ持ってくるほど広くはないんだけど、プールと武道場を入れかえるというような――素人考えですけれども、スペースの問題がありましょう。
最終的にといいますか、基本的には障害者、高齢者の皆さんが健康づくりあるいは機能訓練のために悠久山屋内プールを御活用いただけるようにということでございますが、悠久山プールにおける年間会員券を廃止させていただいた分、そこにもございますが、回数券というもので定期的に悠久山屋内プールを御利用になる市民の皆さんに対応させていただいて、その分料金的にもこれまでの年間会員券と差がないような体制を組ませていただいております
2階は体育館、3階は屋内プールを配置するものでございます。 中ほどのB―B′断面をごらんください。これは左側にグラウンド、右側に駐車場とあるように南側のグラウンドと北側の駐車場に当たる部分でございます。プレイガーデンのところから昇降口、その上の2階に校務センターがあり、下を見渡せ、グラウンドも見えるものとなります。
2階は体育館、3階は屋内プールを配置するものでございます。中段部分のB、B′断面ということで、左側のほうがグラウンドになりますが、プレイガーデンは昇降口になります。その上の2階に校務センターがあり、下を見渡せ、グラウンドも見えるものとなります。その上の3階がパソコン教室、メディアセンター、その上の4階に特別教室、一番右が2階に体育館、その下は通り抜け通路となっておるものでございます。
現在の悠久山公園内に県立プール建設が決定してから、隣接地にある市営悠久山屋外・屋内プールの存続を含めた議論が議会でも本会議、委員会等で活発に行われてきました。
3つ目は、水泳会場となる県営屋内プールについてお聞きします。ダイエープロビスフェニックスプールが、いよいよ8月1日に完成とお聞きしております。規模的にも国内最大級のプールだと聞いているところですが、その際に予定されているオープン記念事業につきましてどのように盛り上げて県内外にアピールしていくのかをお聞きするとともに、私からもぜひ提案をしておきたいと考えております。
そして今国体でもって皆さんいろいろ準備に難儀しておられますけども、これは御存じだと思いますが、県立の長岡総合屋内プール、これがダイエープロビスフェニックスプールですか、もうはっきりとトキめき新潟国体水泳競技会場とうたってやっているんです。
◆家老洋 委員 先ほどの質問に続いてお願いしたいと思うんですけれども、県立のダイエープロビスフェニックスプールの建設予定等について聞かせていただいたんですけれども、以前私も文教社会委員の時代に、今悠久山に市営の屋内プールがあるわけですけれども、それとその県立プールとの並立について、どのように対応するのかということで、当時笠輪教育長のほうから、ある程度すみ分けをしてやっていきたいという答弁をいただいたんですが