118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2011-12-14 12月14日-一般質問-03号

これももし本当の災害のときに、本当に災害が発生したときにラヂオは~とが生きているという状態のところで、屋上屋を重ねてまた新たに放送局というのもいかがなものかということも考えられますし、また同時に、本当に広域な災害になったときに、三条市もラヂオは~との圏域でございますので、三条市と燕市の情報とをごちゃまぜに放送していっていいのかというようなもし課題が出てくるようであれば、これは当然取り組みを考えなきゃいけないと

柏崎市議会 2011-03-25 平成23年全員協議会( 3月25日)

てきたので、今ざっと目を通させていただいて、この対応については、今ここで、細かいことは、そんなに、そこまで細かいことは言えないですけど、まず大まかに、この再発防止策の、仮称、職員倫理条例のあり方といいますかね、私が基本的に考えるところは、公に資する、つまり、公務員たる者、高い倫理観を持っているのは、まず、当たり前のことなので、それを充実させるという意味で、こういう条例をつくるのはいいんですけど、一瞬、屋上屋

十日町市議会 2010-09-09 09月09日-議案説明、質疑-01号

この辺をぜひともわかりやすく、なぜわざわざそういった人を外から連れてくるのに、あえてまた外に計画策定の委託を出さなくちゃいけないのかという、どうも屋上屋を重ねているようで、私は非常に不満があります。この辺、とりあえず3点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長涌井充君)   市長

三条市議会 2009-12-09 平成21年第 8回定例会(第3号12月 9日)

ですから、私が何を申し上げたいかというと、そうした環境の場を屋上屋でつくっていくのではなくて、一つ一つの現実の実際の場でやっていくということがとても大切だと思っておりますから、直接的な経済対策一つ一つ積み重ねていくことのほうがむしろそうした相乗効果をもたらすものというふうに感じているところであります。  

十日町市議会 2009-09-09 09月09日-市政に対する一般質問-05号

しかし、実務を進める上で室や係の設置屋上屋を重ねるようでは行政効率のさらなる向上という命題に反しますので、市民協議会幹事会の皆様にも具体的作業をお願いしておるところでございますので、いましばらくは現行の対応を行いながら、必要性とタイミングをきちんととらえて実行してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長涌井充君)   藤巻誠君。

十日町市議会 2009-03-10 03月10日-市政に対する一般質問-04号

これは、地域協議会がなかなかわかりにくいと、屋上屋じゃないかというような指摘もあったりしまして、それについては、活動する団体の中身は違うんですけども、それぞれ会議なんかの場合には、それぞれ地域協議会会議としての位置づけ地区振興会での会議位置づけみたいなところで区分けをしながら実施していると、こういうことはございます。最近は、そういう団体が徐々に多くなってきておるのが実態でございます。  

柏崎市議会 2009-03-10 平成21年第2回定例会(第6日目 3月10日)

そもそも法に基づいた自治区の設置は、合併協議において重大な論点となり、旧柏崎市側よりは、屋上屋を重ねると、そういうことになるから認めるべきではないというような意見もある中で、住民の声が行政に届きにくくなることの不安から、両町たっての要望ということで理解をいただき、認めていただいた経緯があります。  

長岡市議会 2008-06-23 平成20年 6月文教福祉委員会−06月23日-01号

小坂井和夫 委員  今後この支援協議会、それからその中の就労部会議論は並行して続いていくんだろうというふうに思うわけでございますが、率直に申し上げて屋上屋を架してもしようがないわけで、頭でっかちになってもしようがないわけでありますから、やはり具体的にこういう方向でというところにつなげていっていただきたいというふうに私は強く思うわけでございます。  

上越市議会 2008-03-18 03月18日-03号

いずれにいたしましても、拙速な条例化屋上屋を架すものとなり、また手続の煩雑化をもたらすことにもなりかねないことから、当面は具体的な数値目標を設定することとなる地域推進計画の検討を足がかりに、温室効果ガス排出削減に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、モラル条例制定についての御質問にお答えいたします。

柏崎市議会 2008-03-17 平成20年建設企業常任委員会( 3月17日)

それだけでも、入れた方が入れないよりはいいよということであれば、言い方悪いですけれども、そうかもしれませんが、今の部分だけをとらえていえば、少し決まりきっているなという辺りの部分は、通常、役所のほかの契約もそうですけれども、ほかで守られている部分を、屋上屋とは申しませんけれども、余りやっていないのも事実で、それが証拠には、今までそういうのをつけてないというのもあるのもまた事実なんで、この部分については

阿賀町議会 2008-03-13 03月13日-03号

さっき猪俣議員が言ったように、それはすべてのものが全く障害なくすべてそこでもって完全消化されるという、住民要望に対して、そんなところに何で二段構えのものを、屋上屋というか、そんなものをやるのかなというのが普通の人の考えだと思いますよ。 だから、まず副町長に聞く、何で当初設置しなかったのか。話が出なかったのか、何も。 ○議長遠藤信也君) 長谷川副町長

小千谷市議会 2008-02-26 02月26日-01号

そういったことで、それに思われたというか、そのような関係で屋上屋を重ねるような仕事ではないのかと、このような気がするんですが、権能がよくわからないと思います。もう一回、しっかりどういった権能があるのか、無駄じゃないのかはっきり言って思いますが、どうですか。

上越市議会 2007-12-11 12月11日-06号

◆45番(水澤弘行議員) 先ほど仲田議員市長との議論で、緩やかな拘束力を持った地域協議会委員とそれから町内会長については、どの要望が来ても同じように対応するというふうに市長は答弁されたと思いますが、それは、そういうふうにしていると結局屋上屋を重ねると。町内会長要望申し上げればそれも受けます、それから地域協議会も同じように同等に受けますということでは、屋上屋じゃないか。

新発田市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会-12月10日-02号

そして、全国調査という形で、屋上屋を重ねる形でこのテストが繰り返される。その負担は、紛れもなく現場と子供にかかっていくわけです。結果を見てみれば、先ほど指摘をしておりますように、これはまさに教育委員会を初めとして教育に携わる教職員の努力によって全国的にそう差異がなく、そして学力水準が維持をされているということがわかったといっても、こういったことは既にわかり切っていることなわけです。

上越市議会 2007-09-28 09月28日-05号

そこへ無理やり区割りして地域自治区を設置し、地域協議会を導入するなどは、まさに屋上屋を重ねる何物でもない。本日私がるる申し上げてきました行政改革に逆行するもので、事務事業削減どころか煩雑にするだけのものと思いますが、いかがでしょうか。  次に、これも行政改革の一環ですが、公共交通補助金についての質問でございます。

柏崎市議会 2007-06-18 平成19年建設企業常任委員会( 6月18日)

何か屋上屋を重ねた議論を一生懸命こうやっているような気がしてですね、しかも、こうやって、いや、また、専門家先生なんです。それこそ、さっきのまちなか活性化ではないけれども、あっちの方がよっぽど専門家先生が入ってんじゃないかと言いたいぐらいだけれど、どういうふうになっているのかよくわかりませんよね。それを皆さんどう考えていますか。 ○委員長五十嵐直樹)  都市整備課長