新発田市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日総務常任委員会−12月08日-01号
あまりそう言われると、屋上屋を重ねるような格好になってしまうと、今までの2年間が何だったんだろうというふうに疑問を覚えざるを得ないんであります。文書は残っていくんで、市長と同様、私も相矛盾した文書が並行して進むということは議会上好ましくないと言わざるを得ないんでありますので、その辺お聞かせいただきたいなというふうに思います。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。
あまりそう言われると、屋上屋を重ねるような格好になってしまうと、今までの2年間が何だったんだろうというふうに疑問を覚えざるを得ないんであります。文書は残っていくんで、市長と同様、私も相矛盾した文書が並行して進むということは議会上好ましくないと言わざるを得ないんでありますので、その辺お聞かせいただきたいなというふうに思います。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。
だけど、これは屋上屋を重ねるようなもんだと私は思っています。特殊性がこれも全然見えない。職務内容並びに委員会質疑や本会議についても部長兼務で十分、支障ないんだろうというふうに思います。ガス水道管理者の場合です。これも、平成26年12月議会の答弁です。これはこんなふうに書いてある。今の体制で不十分かといえば、そういう比較の上で判断したものではない。
そのときに私がお答えしたのは、以前の市長さん、前の諸里市長さんですかね、のときに部制はしかれておって、その後また部制じゃなくて課制になったという中で、おまえ、屋上屋重ねて何をやっとんだというふうなご議論が、ご質問いただきましたけども、そのときには諸里市長さんには諸里市長のやりやすい組織があるだろうし、本田市長さんには本田さんのやりやすい組織があるだろうと。
それから、図書館等複合施設につきましても今まさににぎわい創出円卓会議においてその内容と機能を検討しておられるところでもございまして、なかなかそこに合わせて屋上屋のように民間事業者選定協議会というものを銘打って立ち上げるというのもいかがなものかというところで、この円卓会議にやはり検討をしっかり預けて、この後の議論にどれだけ関与していけるかなということを考えなければいけないと思っておるところでございます
そういった意味では、本来であれば屋上屋を重ねるということではないんですが、やっぱり市長のほうからもう一度再検討するべきだと。 私が言いたいのは、やっぱりいじめがなぜ起こったのかを追及するのは大変重要なことなんだけども、なぜ子供たちがいじめるのかという、その背景なんです。少なくとも新発田市は教育の充実、これはすぐれて、いいことなんですが、学力の向上をうたうわけです。
もちろん,本市として新潟県と同じ検証をしろというのは,屋上屋を重ねることになるので,そこまで言うつもりは全くありませんが,農業都市として,農政を進める本市として,農業への影響を評価することや,あるいは,これまで本市が強いられたさまざまな負担,あるいはこの新潟地域に起きたさまざまな影響といったものも含めて検証することが,県の検証を補強することになる。
そこで、桜更新計画という、また屋上屋を重ねる検査をようやくして計画をつくりましょうということは、私はさっきも言ったように、とりあえずとにかく緩慢である、スピード感がないんです。 この前、東京の五泉応援団のところに私もお邪魔しました。当然村松地区の方ですけれども、桜どうなっているかねという話をされました。皆さん、やっぱり村松公園の桜というのは非常に関心がある。
議員御発言のとおり、総合計画及び総合戦略の進捗については、おおむね順調である現状において、新たな組織を設けることは屋上屋を重ねるものになることから、特別な組織を立ち上げることは考えておりません。なお、人口減少抑制対策については、必要に応じ幅広い意見交換を行いながら、今後より一層危機感を持って事業に取り組んでまいりたいと考えております。
課題につきましては、これまで魅力向上や発信という事柄と経営ということがきちんと結びつけられて議論がなされてこなかったため、さまざまな課題が生じてきているとの認識がございますので、2点目の各種委員会等とのかかわりとも関連しますが、一方で市民各層や関係機関からより多角的にご意見をいただき、その一方では午前中の天木議員にお答えした内容とも重なり合う部分がございますが、さまざまな計画やプロジェクト、会議が屋上屋
2点目、多くの市民から建設に疑問の声、場所的問題、屋上屋を重ねる器械体操施設をつくるのかなどなどがある中、市としてどのように市民に説明し、理解を得られていくのかを改めてお聞きいたします。 3点目、広報上越2月15日号に(仮称)上越市体操アリーナの建設に向けて、シリーズ①と銘打って掲載され、3月15日号にも掲載される予定であると記されていましたが、連載する真意をお聞きするものであります。
私も経験ありますけども、組織をつくると、やっぱり、その上に、また、もう一つ組織をつくりたくなる気持ちもあるわけですけども、一般的に屋上屋ということもございますので、司令塔としては、柏崎市危機管理部が、危機管理監がさせていただきたいと考えておるところでございます。 ○議長(加藤 武男) 斎木議員。 ○25番(斎木 裕司) ありがとうございました。
屋上屋,はしごが2つあります。社協から使い道自由な交付金が10万円以上入っている。私たちの町内会の募金の一部が入っているのです。同じはしごでもコミ協にはルールがあるのに自治連はない。アルコールでもオーケー。役員もダブっている。1泊2日の温泉も行ける。廃止しているコミ協もいっぱいあるのに市は把握しようとしない。前例・建前・横並び主義はそろそろやめてほしい。
本市といたしましてまずは価格決定力のある農業者の確保、育成に注力したいと考えておりまして、御提案いただきましたような国の青年就農給付金等の要件緩和等については現在考えてございませんし、またJAが行う1事業者当たり30万円を支援する親元就農応援事業につきましても行政等から同様の補助がある場合は補助対象外になるという取り組みでございますので、これに屋上屋を重ねるような制度の創設は考えておりませんので、よろしくお
○(久住久俊委員) この間の市民福祉常任委員協議会でも議論されましたので、屋上屋を重ねるようなことを再三繰り返すようですが、非常に目立つ事業でありますし、市民の関心が高い事業でもありますので、改めて聞きたいと思います。崩壊寸前のあの施設がいまだに使われているという状況で、本当に事故が起きなきゃいいけど、体育協会はまだあそこで事務をとっているんですか。
新潟州構想はもう頓挫したのかなと思っていますが,あれは二重行政の解消というのが大きな眼目の一つだったと思いますが,県との関係において,この広域連携事業というものがうまくリンクしていくというか,屋上屋を重ねるようなことにはならないのだということについても説明していただければと思います。
また、具体的な施策については総合計画に網羅されておりますし、学校教育に関しては、引き続き「学校教育実践上の努力点」を作成していますので、あえて屋上屋を架する必要はないと考えた次第であります。 以上の理由から、今回から廃止をしたいと考え、2月の教育委員会でも了解をいただきましたので、御報告をさせていただきます。 それでは、これより各課長が予算の概要について説明させていただきます。
として,ニューフードバレー構想や食文化などの推進体制の強化ということで,農業特区を活用し,農業の競争力強化を図るとともに,ニューフードバレー構想の着実な実現と田園資源の活用による12次産業化を農業施策と一体的に推進するため,経済部のニューフードバレー推進課を農林水産部の農業特区・農村都市交流課に統合してニューフードバレー特区課とするとのことですが,新組織,ニューフードバレー特区課のより具体的な役割と屋上屋
そういう面では屋上屋を重ねるような政策提案になっている部分もあるかわかりませんが、広く市民の皆さんが散策するところであります。
そういった意味では、あまり屋上屋をつくるよりは、今の中でしっかり私は要望は伝わっていると思っていますので、あまり屋上屋にはこだわらなくていいんじゃないかなと思っています。
をして事業の説明をし、そこに地場産センターとかNICOとか、あるいは中小企業基盤機構とかいろんな経営、支援メニューを持っている方々を来ていただいて、燕市が仲立ちをして企業の相談に乗っているという仕組みをやっていますので、私はこれをしっかりと年1回の事業じゃなくて随時そういった形で取り組めるというほうに持っていくのが議員がおっしゃるような趣旨に合っているし、直ちにできるやり方だと思いますので、新たに何か屋上屋