新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
1ページ、報告番号1は、石山第1住宅18・19号棟外壁・屋上防水改修の建築工事で、請負率93.95%です。 次に、報告番号2は、潟東ゆう学館空気調和設備改修の管工事で、請負率93.26%です。 次に、報告番号3から9までは、下水道管更生や道路改良の土木工事で、請負率90.31%から99.82%です。
1ページ、報告番号1は、石山第1住宅18・19号棟外壁・屋上防水改修の建築工事で、請負率93.95%です。 次に、報告番号2は、潟東ゆう学館空気調和設備改修の管工事で、請負率93.26%です。 次に、報告番号3から9までは、下水道管更生や道路改良の土木工事で、請負率90.31%から99.82%です。
既存ストックの有効活用や長寿命化を図るため、外壁改修4棟、屋上防水5棟、電気の幹線設備改修2棟、計11棟の改修工事を行うなど、市営住宅の良好な居住環境の整備を推進しました。 次に、住宅諸経費は、加入団体の負担金などです。 続いて、歳入です。2ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、住宅使用料です。市営住宅及び駐車場使用料のそれぞれの収納率は記載のとおりです。
次に、第3項障がい福祉費、第3目障がい福祉施設費、障がい福祉諸経費は、障がい福祉施設の事業所として貸付けしている旧中地域保健福祉センターの外壁補修、屋上防水工事などにかかった経費となります。 次に、第5項老人福祉費、第3目老人福祉施設費、高齢者の生きがいづくりの推進は、東区内5か所の老人憩の家に係る管理運営費です。
2款総務費では、市庁舎施設維持管理事務において、市役所別館の屋上にある避雷針の更新に係る経費として98万3,000円を追加するものであります。
実例としてですが、感染症の拡大により店舗やイベントが減少し、主力事業であった屋外看板施工の売上減少に直面した事業者の方が、ビルの屋上など高所に設置された看板の安全点検にドローン技術と赤外線による画像診断を掛け合わせた全国初のサービスに取り組む事業や、洋食器卸売業を営む事業者の方が新潟の食や工芸品などの文化を発信する多機能カフェの開業を行うなど、革新的で意欲的な事業計画が多かったことから、第2回目の事業予算
次に、1ページ、報告番号1から4までは、新津第二小学校や新津第五中学校の大規模改造工事、南地区センター外壁・屋上防水改修工事などの建築工事で、請負率は90.92%から92.34%です。 次に、報告番号5から7までは、トンネル照明更新工事や児童相談所増築電気設備工事で、請負率は89.78%から97.05%です。
屋上屋のようなプロジェクトというのは プロジェクトという考えは分かりますか。一応確認のため聞きます。どういう意味かと。 ○石田裕一議長 中川幹太市長。〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 早急に検討しなきゃいけない課題、それに当たって短期的に組織をして、立ち上げて、その任に当たるチームだと思っております。 ○石田裕一議長 10番、宮越馨議員。
市営住宅ストック改善事業は、外壁や屋上防水などの改修工事を計画的に行い、既存住宅ストックの有効活用や施設の長寿命化を図るもので、資料5ページに記載の6団地の改修工事と3団地の設計委託を実施する予定です。 続いて、4ページ、建築行政課、住宅・建築物耐震改修等補助事業です。
本年11月に朱鷺メッセで開催されるクールジャパンEXPO in NIIGATAへの出展経費を増額するほか、大潟健康スポーツプラザ鵜の浜人魚館の屋上防水工事及びうみてらす名立の直流電源装置の更新に要する経費を増額するものであります。 土木費は、222万円の増額であります。
◆佐藤幸雄 委員 びっくりしたのは、熊本市や長岡市は国のガイドラインに沿っていますが、本市だけは屋上屋を重ねて市のガイドラインをつくったのです。その中で、こうした項目があるために、担当課長や担当者は物すごく厳しく、みんなそれを受け止めているわけです。国のガイドラインが曖昧なのであれば、農業者の声を聞きながら指導はできないのでしょうか。
令和4年度は、石山住宅など記載の9団地において、屋上防水改修等を実施し、市営住宅の良好な居住環境の整備に努めます。 続いて、建築部共通資料1、3ページ、歳入です。第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料、第3節住宅使用料、住宅戸数及び駐車場区画数は記載のとおりです。
小学校老朽校舎の整備では、既存の空調設備更新に向けた設計を7校で行い、緊急修繕工事として関屋小学校の屋上防水改修工事を行います。 次に、第3項中学校費、第1目学校管理費は、施設の保守管理業務委託などに係るものです。 次に、第2目学校建設費、学校施設の整備、安全で快適な学校環境の整備では、大規模改造工事1校の設計を行います。
〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長(木山浩) 本市では、第三者が設備を設置し、発電した電力をその施設で購入する、いわゆるPPA事業による太陽光発電の導入を進めており、これまでに中央卸売市場の施設屋上と水道局の満願寺浄水場の敷地に、合わせて893キロワットの設備を導入しています。
屋上屋じゃありませんか。何を考えていたんだと私は強く感じました。私も大いに期待をしておりました。村山市政も一生懸命頑張ってもらいましたけど、時代が変わり、もう少し守りから攻めの予算を編成したらどうかと、こういうふうに思っていました。
主な内容については、東区役所の屋上駐車場防水シートの修繕や石山地区センター執務室LED照明工事、東総合スポーツセンターの給水系ポンプ入替え工事などを予定しています。 なお、繰越明許費の設定についても歳出予算同額を設定するものです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
屋上屋を重ねることになるという懸念を払拭できない、拙速であるなどであります。また、本日の討論でも2名の同僚議員がるるその理由について述べられました。我が議員団においてもほぼ同様の見解であります。市政運営の全体的な所信表明を抜きにして、副市長を4人にするというのは納得できかねます。
先般8月23日未明に発生いたしました豪雨によりまして市民文化会館の屋上から漏水が発生いたしました。この漏水で大ホールの舞台照明機器の一部が故障し大ホールが一時的に使用できなくなり、2日後に開催を予定していたコンサートの中止を要請したものであります。 その下、市民文化会館総務費は、職員の療養休暇に伴う代替の会計年度任用職員の報酬等であります。 説明は以上であります。
何か屋上屋を重ねるような気がして仕方ありませんが、この辺のところをお聞きをいたします。 それと、先ほど副市長の任務分担で少し触れられましたけど、何か一番大事な上越市の基幹産業である農林水産部関係が任務分担に入っていなかったような気がするんですけど、これについてはどの程度重要視をして、どの副市長さんにお任せになるのか、その辺のお考えがあったら教えていただきたい。
そうしたときに、園の子どもたちについてもやはり川口中学校の屋上へ避難をするということは、1つの想定としてございます。そういった避難が可能になるためには、そういった園舎のつくりですとか、動線を確保するとか、そういった様々な対策が必要になります。その具体については、防災担当や施設担当といった専門家の見地を求めながら考えていきたいと思っております。
あるいは屋上の防水工事をやらんきゃならんところもあった。今後施設を利用するといったらもう必ずやらなきゃならない、そういったところに影響が出たんじゃないでしょうか。そこら辺どうなっているのか。私は、その工事をもししなかったとすれば、公民館の活用の利用がやっぱり制限されることになっていく、狭められていくことになる、そんな気がしてなりません。そこら辺の事実関係を明らかにしていただきたいと思います。