54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2020-06-16 06月16日-議案説明・質疑・一般質問-01号

地域若者サポートステーションは、働くことに悩みを抱えている15歳から39歳までの若者とその家族を対象に、相談、面談や就労体験、面接指導など、自立に向けた総合的な支援を行う窓口です。全国177か所に設置され、厚生労働省が委託したNPO法人などが運営しています。燕市においては、三条地域若者サポートステーションからの出張相談として予約制相談に応じていますが、令和元年度の利用状況について伺います。  

新発田市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会-06月18日-03号

就労が可能と思われる方につきましては、就労体験面接の練習などで就労に向けたスキルの習得など、ハローワークと連携しながら就労支援を行っております。しかしながら、自立に向けたペースは人それぞれであり、決して無理強いすることなく、ひきこもりの方ご本人に寄り添いながら支援を進めているところであります。  

柏崎市議会 2019-03-12 平成31年文教厚生常任委員会( 3月12日)

生活困窮のほうは就労準備支援事業ということで、ひきこもり等の方を対象に、社会福祉協議会のほうでサロン等も開いて支援させていただいているんですけれども、そちらのほうは、就労体験だとか、そこまでなかなかつながらないというのが実態でございまして、今後はそのひきこもりの方を、じゃあ、いかにして就労体験までつなげていくかということのほうが大きな問題かなというふうに考えております。

妙高市議会 2018-09-11 09月11日-04号

福祉介護課長葭原利昌) 就労体験参加者7人の体験状況でございますが、こちらにつきましては生活困窮者の男性4名、それから女性3名の計7名が7つの事業所で延べ54回、1回当たり大体平均四、五時間でございます。短くて3時間、長くて8時間の就労体験を行って、一般就労に向けた準備を行ったというところでございます。 ○議長(植木茂) 横尾祐子議員

新発田市議会 2018-09-10 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月10日-01号

また、対人コミュニケーションが苦手な方や長期間お仕事されていない方などから、就労する自信を喪失している人がいらっしゃいますが、直ちに就労することが難しいので、社会福祉協議会に委託して実施しております就労準備支援事業により規則正しい日常生活習慣形成ボランティア活動就労体験によるコミュニケーション訓練などにより、一般就労に向けた基礎能力形成支援しております。

長岡市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会本会議−09月06日-03号

2つ目は、校内で就労体験ができる設備の活用。3つ目は、企業などで行う現場実習。そして最後に、議員からお話がありました平成24年度に設置した総合支援室取り組みでございます。総合支援室は、在籍生徒進路開拓現場実習の巡回、そのほか卒業後段階的に就労を目指す生徒への支援や安定した就労に向けた支援を行っております。総合支援室の設置以来、障害者雇用枠での就労率は、ほぼ毎年25%を維持しております。

十日町市議会 2018-03-07 03月07日-市政に対する一般質問-04号

例えば事業承継をするとしたら、事業承継をしてもらうとしたら例えば当市では取り組んでいる地域おこし協力隊のOBさんだとか、インターンシップ就労体験に来ている方だとか、事業所への体験就労の実施への補助を出すとか、いろんな方法もあると思いますが、この辺について市として独自な取り組みをしようという考えはあるもんだかないもんだか、少し伺いたいと思います。

三条市議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会(第1号 3月 1日)

就業促進については、若年層移住希望者をターゲットに、一定期間就労体験を行うお試し居住を実施するほか、新たに当市出身首都圏在住若年層を会員として、市内企業との交流機会等を提供する(仮称)三条ファンクラブを立ち上げてまいります。  新最終処分場の建設については、引き続き地域の方々の御理解をいただきながら、平成32年4月の供用開始を目指し、着実に整備を進めてまいります。  

小千谷市議会 2017-12-19 12月19日-02号

地域の人がボランティアジョブサポーターとなり、地域企業に毎週1回障がいのある子を連れて行き、1時間程度就労体験をする。それを半年間続け、また別の企業に行き、別の仕事を体験するという活動です。私自身もぷれジョブ小千谷にてジョブサポーターをしておりますが、子供たち仕事に対する真っすぐなまなざし、個々の困り感を乗り越えながら仕事に向き合う姿勢に感銘を受けています。

柏崎市議会 2017-09-29 平成29年決算特別委員会・産業建設分科会( 9月29日)

事務報告書の103ページのところにも載せていただいてありますけれども、いわゆる柏崎工業高校生による就労体験事業だと思うんですが。地元の企業への就職につながるということで、大変期待をしているわけですけれども。このいわゆる就業体験を受け入れていただいている事業所、受け入れる事業所のほうが、だんだん広がっていっているのか、ふえてきているのか。

十日町市議会 2017-03-02 03月02日-議案質疑-02号

予算上は予算書の147ページ、3、1、5の生活困窮者自立支援費の中で引き続きひきこもりサポーター活動助成金ということで、ひきこもりを支援する方と手を組んで事業を進めていきたいと思っておりますし、就労準備支援事業ということで、なかなか仕事につけない方の日常生活上の訓練といいますか、就労体験等をしながらその方の日常生活、経済的な自立に向けた支援をしていきたいということで、相談日を設置しまして活動を進めていきたいと