新潟市議会 2022-04-11 令和 4年 4月11日議員定数調査特別委員会−04月11日-01号
◆小山進 委員 私どもとしては、前回の議論を踏まえた形で学識経験者の意見を聞くのも重要だろうと思いますし、他都市や政令市の動向、当然住民の意見も重要ですし、一方で国の動向を注視していく必要もあるわけですが、地方の問題だけでもないといった意見がありました。
◆小山進 委員 私どもとしては、前回の議論を踏まえた形で学識経験者の意見を聞くのも重要だろうと思いますし、他都市や政令市の動向、当然住民の意見も重要ですし、一方で国の動向を注視していく必要もあるわけですが、地方の問題だけでもないといった意見がありました。
多 田 光 輝 君 五十嵐 良 一 君 関 充 夫 君 中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 古川原 直 人 君 笠 井 則 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 竹内地方創生 近藤総務部長 推進部長 小山総務部参事
昨日も小山ようこ議員が触れました。そして、一般質問初日、牧田議員が触れましたけども、ロシアのウクライナ侵攻、本当に人間でなくなったプーチンがウクライナに国際法を無視してどんどん、どんどんと人命を殺し、そしてまちを破壊していく。毎日毎日テレビを見るたびに胸が締めつけられます。
中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 古川原 直 人 君 笠 井 則 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 竹内地方創生 推進部長 近藤総務部長 小山総務部参事
○飯塚義隆議長 3番、小山ようこ議員。 〔小 山 よ う こ 議 員 登 壇〕 ◆3番(小山ようこ議員) 改めまして、おはようございます。会派創風の小山ようこでございます。本日2番目です。よろしくお願いいたします。 毎朝ニュースを見るたびに胸が痛みます。何の罪もない人々が命を落としているという事実、同じときを生きているのに、こんなにも違う現実に心が痛いです。
◆小山進 委員 いろいろな要因がありますが、例えば岡山市は若い人たちがどんどん入ってくる理由の一つに、いわゆる若い女性が求める福祉事業といった医療機関や介護職などが非常に充実しているという話を聞きました。若い女性がどんどん流入していることもあり、そういった政令市、大都市の中で、今本市がどういう位置づけにあるのかに特化して調べても面白いのではないかと思いました。
◆小山進 委員 検討するに当たって、令和2年度の国勢調査の結果で、本市議会が適用している計算方式で計算してみると、どうしても中央区1プラス、西蒲区1マイナスになるので、そこをスタートとして、どこまで減らせば中央区が11になるのか見てみました。いずれにしても、本日の委員会でも興味深い話が出てきていますので、活発な議論ができればと思っています。
◎小山洋史 用地対策課長 当課所管分の議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分について、資料に基づき歳出から説明します。 1ページ、歳出合計は77億9,919万6,000円、前年度比で9,920万6,000円の減です。 初めに、第2款総務費、第1項1目一般管理費、一般管理諸経費196万5,000円は、主に財産評価審議会の委員報酬や公用車のリース料などです。
◆小山進 委員 市営住宅ストック改善事業について、当初予算事業説明書4ページに、実施団地は9団地とありますが、これは市営住宅側から要望があったものを漏れなく新年度で対応するということでしょうか。ほかにもあるのでしょうか。 ◎高野英介 住環境政策課長 市営住宅ストック改善事業は国庫補助事業です。
◆小山進 委員 今回、支援に至る入り口で、一義的には、新潟交通はメインバンクとのやり取りによって今の厳しい経営状況を打開していくことになると思います。新潟交通にはこのような支援を決定するに当たって、気持ちは分かりますが、メインバンクもついているし、そのやり取りで何とか乗り切れないのかというような話はありましたでしょうか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 具体的にそういった話はしていません。
◆小山進 委員 AIチャットボット導入は新規事業ではないようですが、以前から導入していたのでしょうか。 ◎南雲洋子 廃棄物対策課長 来年度、新しく構築し導入する事業です。 ◆小山進 委員 令和4年度当初予算編成について、30ページ、ごみ分別及び粗大ごみ受付チャットボットの構築は、拡充と記載されていますが、新規ですね。
先日の各会派代表質問でも公明党、小山議員から救済制度における健康被害に関する質問がありました。しかし、私も12月定例会の時点であまり十分に理解できていなかったんですけども、資料の質問2のところを見ていただくと分かるとおり、健康被害の報告や救済については、医療機関からの疑い事例についての国への報告、そして救済制度、この2つの枠組みと制度が並行しています。
(異 議 な し) ○皆川英二 委員長 御異議なしと認め、議員定数調査特別副委員長に、小山進委員を指名します。 ただいまの指名に御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○皆川英二 委員長 御異議なしと認めます。したがって、小山進委員が議員定数調査特別副委員長に当選されました。 ただいま当選されました、小山進委員の御挨拶をお願いします。
最初に、小山進議員に質問を許します。 〔小山 進議員 登壇〕(拍手) ◆小山進 新潟市公明党の小山進でございます。令和4年2月定例会に当たり、通告のとおり市長並びに教育長に質問をさせていただきますので、何とぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、昨日ロシア軍がウクライナへの本格侵攻を開始しました。言語道断、許されぬ暴挙であります。
新潟市公明党、小山議員、新市民クラブ、志田議員、市民ネットにいがた、青木議員です。 なお、1番目の小山議員の質問に対し、病院事業管理者の答弁が予定されています。座席については、議員席から向かって、代表監査委員席の右隣としたい旨、執行部から申出がありましたので、御承知おき願います。 また、明日の本会議は、午前10時開議となりますので、併せて御承知おき願います。
25日は、新潟市公明党、小山議員、新市民クラブ、志田議員、市民ネットにいがた、青木議員、以上3名の方々です。質問要旨は別紙1のとおりです。御確認を願います。 なお、各会派代表質問においては、質問者の方は、質問後は自席に戻り、再質問がある場合は、対面演壇で行っていただくこととなりますので、御承知おき願います。
◆小山進 委員 4ページ、幹線道路整備事業について確認します。3、整備スケジュールについて、新潟駅西線の完成は2030年代の前半と市長が本会議で答弁されていました。明石紫竹山線の東跨線橋の撤去が新潟駅西線よりも早く進むイメージになっているのは、前提条件として万代島ルート線をにらんでということだと思います。
………………………………………………………………………………………………64 職務のため出席した者………………………………………………………………………………………………64 開 議………………………………………………………………………………………………………………65 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………………………65 各会派代表質問 小山
中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 古川原 直 人 君 笠 井 則 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 竹内地方創生 推進部長 近藤総務部長 小山総務部参事