新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号
訴えの提起について(住環境政策課) ・新潟市建築物耐震改修促進計画(第3期)の改定について(建築行政課) ・新潟市除雪体制等検証会議の提言(最終とりまとめ)について(土木総務課) 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 細野 弘康 小山
訴えの提起について(住環境政策課) ・新潟市建築物耐震改修促進計画(第3期)の改定について(建築行政課) ・新潟市除雪体制等検証会議の提言(最終とりまとめ)について(土木総務課) 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 細野 弘康 小山
(異 議 な し) ○金子益夫 臨時分科会委員長 御異議なしと認め、決算特別委員会第4分科会委員長に小山進委員を指名します。ただいまの指名に御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○金子益夫 臨時分科会委員長 御異議なしと認めます。したがって、小山進委員が決算特別委員会第4分科会委員長に当選されました。
第4分科会委員長に小山進委員、副委員長に細野弘康委員。以上のとおりです。 次に、次回の本委員会開会の日時、場所についてですが、来る9月26日、各調査特別委員会終了後、午後1時から議場において開会したいと思います。
議会第4委員会室 令和4年9月6日 午後1時48分開会 午後1時50分閉会 〇環境建設常任委員会 1 審査日程について 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山
本市に求められているスタートアップ支援について(経済部長) ウ 持続可能な公共交通のための財源確保について(都市政策部長) エ 特定不妊治療費助成制度について(こども未来部長) オ 今後増加する学校統廃合を踏まえたひまわりクラブの在り方について(こども未来部長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 110 小山
◆小山進 委員 前回お話ししたように、議員定数50人、アダムズ方式、東区1減となります。理由は、先ほど民主にいがたからもお話がありましたが、少しでも1票の格差が解消できるのであれば、この方式がいいのではないかということです。 ◆高橋三義 委員 定数50人、最大剰余方式です。
◆小山進 委員 新潟市公明党は、前回同様、人口減少の国勢調査の結果を踏まえて、議員として身を切る必要があるのではないかということから、51から50にしたいと考えています。 ◆高橋三義 委員 新潟市公明党と同じで50です。大体1万五千幾らで議員1名という人口なので、人口減少から考えると、1減が妥当ではないかということです。
令和4年7月1日 午後2時27分開会 午後2時28分閉会 〇環境建設常任委員協議会 1 委員長報告の意見・要望に対する執行部の対応について 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山
午前10時16分閉会 〇環境建設常任委員会 1 意見・要望・採決 2 委員間討議 ・委員長報告の内容、項目について 3 行政視察について 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山
の指定について(みどりの政策課) ・浄水汚泥の処分状況および賠償金収入について (水道局経営管理課) ・新潟市債権管理条例適用による債権の放棄について (水道局営業課) 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山
◆小山進 委員 こちらのデータ・グラフでは、ガソリン価格と軽油価格がそれぞれ22円、21円の上昇ということです。これは都市政策部で出しているデータ・グラフであって、市全体として共有してはいないのでしょうか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 グラフの下にも書いてありますが、契約課の資料からのデータです。
上越市固定資産評価審査委員会委員、小山祐一氏は、本年7月25日をもって任期満了となるため、その後任として石田昇氏を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 諮問第1号から諮問第7号までは、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
3番、小山ようこ議員。〔小 山 よ う こ 議 員 登 壇〕 ◆3番(小山ようこ議員) 改めまして、おはようございます。会派創風、小山ようこでございます。本日の1番目です。速やかに質問をし、遅滞なくバトンタッチをしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。
本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において小山ようこ議員及び滝沢一成議員を指名いたします。 〇 △日程第2 会期の決定 ○石田裕一議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から6月21日までの15日間といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
◆小山進 委員 我が党は50、1減ということでまとめています。 理由としては、人口が減っている状況よりは、今のコロナ禍の厳しい状況の中で、事業者も本当に大変な思いをしている中で、議員も身を切るというメッセージが非常に重要ではないかということです。 ◆高橋三義 委員 うちの会派は50人です。公明党さんの意見にプラスして、人口減少の中で、それは反映しなければいけないということです。
◆小山進 委員 新潟市公明党を代表し、当委員会に付託された市長専決処分については承認します。意見、要望はありません。 ◆志田常佳 委員 本委員会に付託されました議案第42号市長専決処分について関係部分は承認します。意見、要望はありません。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、付託されました議案第42号市長専決処分について関係部分に承認します。意見、要望はありません。
◆小山進 委員 結論を先に言うと、新潟市公明党は、アダムズ方式でいいのではないかという意見です。 一方で、定数について、これが最良と考えたときには、増やすのは難しいという気がするので、ここはしっかりと議論していきたいと思います。 もう一つ、アダムズ方式ということで整理しましたが、そこは柔軟に対応していきたいと思います。
◆小山進 委員 我が会派としては、最大剰余方式でいくのか、あるいは別の方式を検討してもいいのではないかといった部分で、アダムズ方式を検討していく必要があるのではないかと思います。 ◆高橋三義 委員 定数全体をそもそも50にしたらどうかと最初に話しましたし、今までの最大剰余方式でいくべきと思っています。
◎小山洋史 市民病院管理課長 和解の協議を開始したのが令和2年4月、和解が決裂したのが令和3年7月です。争点としては、長時間労働の防止策について、原告側と被告側とで和解することができなかったということです。 ◆串田修平 委員 和解勧告について議会への報告はありましたか。 ◎小山洋史 市民病院管理課長 していません。 ◆串田修平 委員 執行部の判断で不服となったということですか。