新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
議第33号、新発田市旧学校施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定では、旧天王小学校の教務室、教室等をシェアオフィスに転用することに伴い、教育委員会所管分に屋外運動場、屋内運動場のみ条例に残すとの担当課長の説明後、現在の利用状況はの質疑に、体育館はほぼ毎晩、土日、次いでグラウンド、校舎等についてはほとんど利用がないとの答弁があった。
議第33号、新発田市旧学校施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定では、旧天王小学校の教務室、教室等をシェアオフィスに転用することに伴い、教育委員会所管分に屋外運動場、屋内運動場のみ条例に残すとの担当課長の説明後、現在の利用状況はの質疑に、体育館はほぼ毎晩、土日、次いでグラウンド、校舎等についてはほとんど利用がないとの答弁があった。
私どもの地域に、投票日当日の投票所は、山の下小学校、大山保育園と2か所に開設されていますが、大山台は山に上がっていくので、高齢者にとっては大変負担のかかる場所で難儀です。高齢化が進んでおり、投票率の向上を考慮し、ぜひとも期日前投票所をこの中地区公民館、行政サービスセンターに設置していただきたいということで陳情に上がりました。 ○高橋哲也 委員長 ありがとうございました。
魚の市場通りなど観光客が多い場所を中心に、海岸部の地震発生時に観光客などが津波から安全に高台に避難できるよう、津波の浸水深や避難先の寺泊小学校への誘導看板を合計24枚設置しました。表示サインの内容につきましては、国交省が示している津波サインを参考にしながら、地元寺泊の青年組織や長岡造形大学の大学生によるワークショップで検討を重ねまして、デザインを考えていただきました。
しかし、女性特有の健康について言うならば、妊娠、出産による産前産後鬱、不妊治療、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがん症状、更年期障害等々、妊娠できる体になる小学校中学年、高学年から閉経に至るまで一生付き合うべき女性の体は身体的側面だけでなく、精神的にも自身の社会生活に影響を与えると言われています。
特に大河津小学校を中心に使っていただいておりまして、効果は出ていると考えております。 ◆松野憲一郎 委員 承知しました。どこまでウイルス禍から回復するか、これからも徐々に緩和していくと思いますけれども、貴重な学習機会でありますので、またPRのほうをよろしくお願いいたします。 最後に、市が考えているトキみ〜ての狙いについてお伺いいたします。
私ごとになりますが、私は小学校1年生を大手町小学校、2年生、3年生は西小学校、そして4年生で三和区の里公小学校に転校いたしました。実に3か所の学びの環境の変化を経験したことになります。皆様の中にも転校の経験がおありの方もおられると思いますが、子供にとって環境の変化は一つの節目となります。それまで嫌だなと思っていた子にはチャンスであり、それまで楽しかった子には試練かもしれません。
◆佐藤幸雄 委員 私は小学校から中学までずっと町なかに住んでいて、大変寂れた古町を気にしています。新潟三越跡については何か具体的に進んでいますか。もし情報があるとしたら教えてください。 ◎宮崎博人 都市政策部政策監 今関係者間で勉強会を開いていますが、詳細な説明についてはまだ把握してはいません。
スクールバスの運行においては、片道の通学距離が小学校では3キロメートル以上、中学校では5キロメートル以上を目安としておりますが、冬期間に風雪が激しく、民家がない道を通学しなければならないような危険が生じる地域や、児童数の減少により登校班が組めず1人通学となる地域につきましては、安全対策の面からスクールバスの乗車を認めるなど、それぞれの地域の実情を考慮し、必要に応じて支援を拡充してきているところであります
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 今日の幼児を取り巻く環境の変化に伴い、本市においても幼児教育を推進する上で、小学校教育との連携の推進や、特別な配慮を要する幼児に対応するための取組などの課題が明らかになりました。
また、上組小学校の6年生が地域のお店紹介に取り組むほか、長岡農業高校、大学、高専など、これまで以上に若い皆さんから参加していただくことになっております。 ◆笠井則雄 委員 2つ目の質問であります。市財政の諸課題についてお聞かせ願いたいと思います。 政府は9月9日に、物価対策を協議する物価・賃金・生活総合対策本部の会議を開きました。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 現在、西蒲区の旧潟東東小学校や北区の旧笹山小学校などではサウンディング調査などを行い、当該物件における民間参入の意向を確認しながら、公募型プロポーザル等の手法を用いて廃校の跡地活用を進める予定でございます。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 政令指定都市移行後に学校として使われなくなった施設は、小学校で13校、中学校で1校の合計14施設となっております。
まず、小学校は69人、105人、109人、142人、173人です。中学校は179人、214人、228人、253人、287人です。小・中学校いずれも年々増加しております。続いて、児童・生徒100人当たりの割合の推移をパーセントで申し上げます。小学校は0.51%、0.77%、0.83%、1.09%、1.37%です。
市民の皆さんの疑問や要望なども取り上げながら、防災、減災について、豊栄南小学校と葛塚小学校の統合について、市民が利用しやすい公共施設とするためにの3点について伺います。 最初の質問1は、防災、減災についてです。 地震、暴風雨、猛暑、豪雪など、毎年のように日本列島は自然との闘いを余儀なくされ、そのたびごとに大きな被害を被っております。
外ケ輪小学校だとかいろんな学校がすぐ近くにあって、すごい便利なとこで、本当にこれからと思っていたのに、毎月のように水害があって、これ分かっていたら来なかったんだけどなみたいなことをぽつっと言われたんです。
一方、医療機関等や小学校、保育園等では、行動制限短縮のための検査については無料という扱いにしているわけですが、冒頭言いました家族や事業所等でも同じように県によって公費負担になるように求めてはどうかという点であります。 中項目(2)ですが、事業者支援について。
道路は走りますけれど、少なくても床下浸水あるいは床上浸水を防ぐという点では一定の効果はあるんだろうと思いますので、今言った本丸小学校の前辺りのやっぱり蛇籠を入れる場所を造らなければなりませんので、この蛇籠を入れる箇所については何か所かは造っておきたいなと思っています。
一方で、小学校におきます医療的ケア児は3校で3名おりますが、看護介助員を配置できていない2校の2名につきましては、必要な時間帯に保護者から付添いをいただいている状況であります。したがいまして、看護師等の確保が課題と捉えております。
1件目の小学校等のエアコン整備事業は、目標額10億円に対して、寄附額は10億296万円、寄附者への返礼品や手数料等の経費の合計は3億8,782万円であり、寄附額と経費の差額、いわゆる真水の寄附額は6億1,513万円であり、小中学校及び保育園、幼稚園へのエアコン設置経費とその地方債の償還財源として活用しております。
子どもたちが平和について学ぶ学習は、小・中学校の各教科、領域で行われておりまして、小学校3年生や6年生は社会科で必ず長岡空襲を題材として取り上げています。