372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

研究機関、企業、団体などが効果的に連携・集積している地域で、交通の便やネット環境が整っており、住宅オフィス小売店などが混在している地区となっていまして、国外ではアメリカのピッツバーグ市オークランド地区など、少なくとも全世界で約70か所を超えるイノベーション地区があるとされております。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

送料応援キャンペーンを実施し、送料を支援する販促キャンペーンが行われていますが、小売店からお話を伺うと絶大な効果があったそうです。また、11月23日に第14回長岡うまい米コンテスト2022が行われました。実は私が議員になって初めての質問は、平成28年12月議会産業市民委員会長岡コシヒカリ金匠のブランディングについてでした。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、地場農産物消費喚起販路拡大は、地産地推進の店として新たに11件の飲食店小売店を認定したほか、SNSを活用して市内農産物情報発信を行いました。フードメッセinにいがた2021は、出展者324者、来場者は3日間で7,716人と、前回のコロナ禍の影響よりは少しですが回復した実績となっています。

長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号

交通の便がよく、ネット環境が整備され、住宅オフィス小売店が混在している地区のことをいいます。当市におけるイノベーション創発と居心地のよいまちづくりを融合した取組が、イノベーション地区を研究するモデル都市としてふさわしいと認められ、今年3月に日本初イノベーション地区創設を目指し、内閣府と東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センターとで研究連携協力に関する協定を締結いたしました。

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長三阪史也) 本市では、地産地推進の店として、令和4年3月現在、285店舗小売店飲食店を認定し、市内農産物魅力創出消費拡大につなげております。市内コシヒカリについては、主に市内直売所で取り扱っているほか、飲食店においては、推計ではございますが、市内産が約4割を占める新潟一般コシヒカリとして広く利用されていると認識しております。  

阿賀町議会 2022-05-31 05月31日-01号

それで、消費者のほうに卸している価格でございますけれども、まず、小売店さんのほうのお話があろうかと思います。そちらにつきましては、1枚当たり大袋で16円60銭、中袋で10円20銭、それから小袋で7円60銭というような形で、今の町の要綱で決まっております。 

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、地場農産物消費喚起販路拡大地場農産物魅力発信は、地場農産物を積極的に販売、活用する小売店飲食店地産地消の店に認定し、SNSなどで広くPRするほか、新たな都心軸であるにいがた2kmにおいて食花マルシェを開催し、8区それぞれが持つ豊かな食と花の魅力市内外に向けて発信します。  

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

創業支援事業申請業種件数、内容はの質疑に、申請は11件で業種飲食店から小売店、美容室など幅広く、特に移動スーパー事業件数が当初1件か2件との想定であったが、今年度だけで3件、計4件が新たに事業開始しているという状況で、新規創業という意味で伸びている分野であるようだとの答弁があった。  ほかに質疑、討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  

新発田市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日経済建設常任委員会-03月08日-01号

その中で特に業種としましては幅広く申請をいただいておりまして、飲食店から小売店それから美容室などが中心となっておりますが、特に件数が増えたというのは移動スーパー事業件数想定よりもかなり伸びておりまして、いわゆるとくし丸という移動スーパーを展開しておりますが、当初1件か2件というお話を聞いておりましたが、今年度だけで3件新たに事業開始するというようなことで、現在4事業者移動スーパー事業を行っているという

燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号

市においては、繰り返しになりますが、令和4年度予算燕応援フェニックスクーポン発行事業第4弾を盛り込み、従来より金額を上積みすることで酒小売店タクシー業者などの関連産業へのさらなる消費喚起につなげてまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 ◎教育次長太田和行君) 私からは、大項目2、改修費におけるPDCAについてお答えいたします。  

新発田市議会 2022-02-15 令和 4年 2月15日全員協議会−02月15日-01号

また、市内小売店飲食店などの事業者を支援するためのプレミアム商品券飲食券発行市内宿泊業者等を支援するために実施する宿泊日帰り旅行の代金を割り引くキャンペーンにつきましては、まん延防止等重点措置が解除された際にはタイミングを見計らい、感染症対策ににらみを利かせながら、スピーディーな事業展開を計画しております。  それでは、令和4年度当初の歳入歳出予算の概要についてご説明申し上げます。

新発田市議会 2022-01-31 令和 4年 1月臨時会−01月31日-01号

款商工費では、観光施設における消毒液購入等感染防止対策のほか、商工振興課で実施する緊急経済対策事業において、市内小売店飲食店などの事業者を支援するために実施するプレミアム商品券飲食券発行等に要する経費として4億4,080万円、紫雲の郷館管理運営事業において、感染防止のために実施する厨房内の空調設備改修に要する経費として295万9,000円、観光振興課で実施する緊急経済対策事業において、市内宿泊業者等

新発田市議会 2021-09-27 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月27日-01号

そういった中で今・得キャンペーン等々を実施をすることでお酒の納入事業者小売店の皆さん、一般のユーザーに売るだけではなくて、そういう事業者に出すことでなりわいにされている事業者も結構あるという中で、そういったところも支援できるのかなということで考えて対策を打ってきたところでございますが、なかなかやっぱり利用者層が10人以下ですよとか、4人以下ですよというような格好で制限をせざるを得なかった中で、我々

上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号

上越市では、上越産品の生産及び消費拡大食料自給率向上並びに郷土における食文化の継承を図り、本市における農林水産業振興に資することを目的とし、上越産品を積極的に取り扱う小売店及び飲食店等上越地産地推進の店に認定しています。また、本事業において、今年度はプレミアム認定店の新設が計画されていますが、取組状況はどうかお聞きします。  

燕市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

そのため、市では、県が実施していた支援策に対する市独自の上乗せ支援として、市内飲食店、酒小売店、酒類卸売店に対して1店舗当たり20万円の支援金を支給するための補正予算を今議会初日に議決いただき、本日から申請を受け付けているものでございます。  次に、ご質問1番の(3)の④、クーポン利用状況についてお答えいたします。

燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号

食品ロスの主な要因としては、事業系食品ロスとされるスーパーなど小売店の売れ残りや飲食店での食べ残しなどが324万トンで半数を占めています。これらの解決に向け、近年広がりを見せているのがフードシェアリングサービスです。フードシェアリングサービスとは、食品ロス削減に関する取組の一つで、何もしなければ廃棄されてしまう商品消費者のニーズとマッチングさせることで食品ロスの発生や無駄を減らす仕組みです。

阿賀町議会 2021-06-17 06月17日-02号

阿賀町においても、町内にある小売店は、住民の生活を支える大切な場所であります。特に災害時、地震、また大雪、水害などの際には、その必要性を再認識されております。 このたび、新型コロナウイルス感染症関連補正予算により、本年7月15日から9月30日まで、昨年度に引き続き、もり阿賀ろうクーポン券発行阿賀スタンプカードの配布が全世帯に行われることが決まりました。

長岡市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-01号

ワクチン接種が始まり、市長も職域接種経済活動への配慮を口にされておりますが、ワクチン接種と併せて新型ウイルス禍経済活動が止まっているもの、進んだもの、これから進むものという3つの視点で飲食店から小売店、サービス業製造業と政策を考えていく時期にあると思いますが、市の考えを伺います。  次に、投票率向上について伺います。