三条市議会 2019-09-19 令和元年決算審査特別委員会( 9月19日)総務文教分科会
○(野崎正志分科員) 次に、19節小・中学校各種大会出場費補助金で、今回は560万ということなんですが、平成29年度ですと719万ということで、出場する児童生徒の数、大会によると思うんですが、これは単純に減ったというふうに見ればいいのか、どのようになっているんでしょうか。
○(野崎正志分科員) 次に、19節小・中学校各種大会出場費補助金で、今回は560万ということなんですが、平成29年度ですと719万ということで、出場する児童生徒の数、大会によると思うんですが、これは単純に減ったというふうに見ればいいのか、どのようになっているんでしょうか。
まず、市立学校研修指導費の中の040の19節小・中学校各種大会出場費補助金について、各種大会といいましてもいろいろなグレードがありまして、種目によっていろいろあるかと思います。補助金を出していてはおさまりがつかない、切りがないというふうなことがあろうかと思いますが、この基準についてお伺いいたします。
補正の趣旨でございますが、第一中学校が出場しました水泳競技大会の全国大会が鹿児島県で開催されたことなどによりまして、宿泊費、交通費への助成経費が当初予算時の見込みよりも増加したことから、小・中学校各種大会出場費補助金の増額をお願いするものでございます。 内容につきましては、小・中学校各種大会出場費補助金119万6,000円でございます。 以上でございます。
続いて、事業番号030小・中学校各種大会助成費707万9,000円は、児童生徒が体育及び文化的な各種大会に積極的に参加し活躍できるよう経費を助成するもので、小・中学校各種大会出場費補助金600万円が主なものでございます。 続いて、事業番号040就学費112万6,000円は、小学校や中学校に入学するために必要な諸証票の作成、就学前健康診断を実施するための経費でございます。
また、小・中学校各種大会出場費補助金について、子供たちが頑張って大会に行くんだからその費用を全額補助すべきではないか、また、アスリートを育てるためには十分な補助をするべきではないか、に対し、スポーツ一番星育成事業も取り組んでおり、学校時代の卵を育てていくことも含めて全体的な調整をし、子供たちに応えていけるよう検討していきたい、との答弁がありました。
事業番号030小・中学校各種大会助成費758万1,000円は、児童生徒が体育及び文化的な各種大会に積極的に参加し活躍できるよう経費を助成するもので、小・中学校各種大会出場費補助金600万円などでございます。ほかに親善体育大会、音楽祭、美術展、書き初め展などの経費の助成に加え、来年度開催されます全国中学校体育大会の軟式野球開催地負担金としての50万円などでございます。
事業番号030小・中学校各種大会助成費712万6,000円は、児童生徒が体育及び文化的な各種大会に積極的に参加し、活動できるよう経費を助成するもので、小・中学校各種大会出場費補助金600万円などでございます。ほかに親善体育大会、音楽祭、美術展、書き初め展などの経費の助成でございます。 続いて、219ページをごらん願います。
次に、教育委員会所管の歳出では、小・中学校各種大会出場費補助金について、学校の部活動で子供たちが頑張って、県大会、全国大会に出場しているのに、なぜそれに係る経費が補助なのか、また、その補助金の配分方法はどのように決定しているのか、との質疑に対し、特に運動部であるが、全員加入ではないので、後援会や保護者などの負担でお願いをしているが、子供たちの成長、発展をできる限り促したいということから補助しているものである
○(杉井 旬分科員) 決算書の207ページ、小・中学校各種大会出場費補助金360万円とあるんですけれども、これは各種大会への出場費に対する補助金ということですが、まずどういう使い方をされているのか教えていただけますか。 ○(樋山小中一貫教育推進課長) 主に中学校における中越地区大会以上の大会の参加費及び交通費等で使わせていただいております。
○(小林 誠分科員) 次に、決算書205ページの小・中学校各種大会出場費補助金についてちょっと聞きたいんですけども、スクールバス等の絡みもあるんだと思うんですが、この事業番号050の小・中学校各種大会助成費の自動車借上料というのは、これは各種大会に行くバスに使われているという認識でよろしいですか。