2976件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

五泉市議会 2008-12-09 12月09日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

雇用の確保、資金の融通など商工会議所や商工会と連携し、専門家確保しながら迅速に対応できる体制をつくるべきという提案であります。いずれにせよ、今回は速やかな対応が求められているという認識は市長も持っておられることと思いますが、いかがでしょうか。  以上で壇上からの質問は終わりますが、的確な答弁をお願いいたします。 ○副議長川瀬圭介君) 市長

新発田市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会−12月09日-02号

歴史資料市民の貴重な共有財産であり、後世に正しく伝えなければならない文化遺産ありますので、今後とも市内専門家や多くの市民団体皆さんからの協力を得ながら連携を深め、当市に綿々と伝わる歴史資料調査、保存と活用を進めたいと考えております。  以上でお答えといたします。 ○議長二階堂馨) 井畑隆二議員。 ◆1番(井畑隆二議員) 市長、どうも大変ありがとうございました。  

長岡市議会 2008-11-06 平成20年決算審査特別委員会(19年度決算)−11月06日-02号

例えば172ページの観光資源周辺ルート等調査委託料、これはやっぱり専門家にお願いをして、いいアイデアなりすばらしいものをつくってもらいたいということで、「天地人」関係与板地域統一看板のデザインですけれども、造形大学専門家にお願いして、出てきたものであると。

胎内市議会 2008-10-28 10月28日-03号

保育所連携のみならず、やはり保護者地域皆さんとの連携を図ることも大切な取り組みだというふうに考えておりますので、きのうの講演会などもその一つだというふうに考えますけれども、特別支援そのもの発達障害ですか、学習障害であるとか、多動であるとかと、そういったものについても理解が得られるような活動を企画する、この協議会の中で企画していきたいなというふうに考えておりますので、この辺については協議会専門家

胎内市議会 2008-10-27 10月27日-02号

そのほうの専門家のデータによりますと、地表で震度3ということは、地下に4.5以上のマグマが動くということでありますから、この胎内地区の7の震度ということは、8、9の震度以上のマグマが到来することを意味するものであり、常々耐震的な建物の構造とか、学校耐震構造教育委員会のほうで、ここでは本題に入れると焦点がぼけますので、深入りしませんが、この管を少なくともやはり震動に今より強い、石綿管より強い硬質管

上越市議会 2008-10-02 10月02日-08号

その後、質疑に入り、委員から、専門家を頼りにした情報収集に加えて、一般市民からの情報収集が必要だと思うが、そのシステム方針案の中に見えてこない。考えを聞きたいとの質疑に、理事者から、上越市自然環境保全条例制定の目的に、市民自然環境の大切さに気づき啓発をしていくということがあるので、市民の関心を促しながらいろいろな方からの情報収集に努めていきたいと考えているとの答弁がありました。  

上越市議会 2008-09-30 09月30日-07号

これを契機に国土交通省では、学識経験者地域専門家、有識者など私を含めて委員20名で構成する関川流域委員会を平成13年に設置し、これまで17回にわたり委員会を開催しております。委員会では、フォーラム、車座方式意見交換会アンケートによる住民意識調査などを実施し、多くの皆さん意見をお聞きしながら検討を重ねてまいりました。

三条市議会 2008-09-30 平成20年第 3回定例会(第7号 9月30日)

次に、議第8号 三条鍛冶道場条例の一部改正についてでは、指定管理者制度とした場合の財政的効果について質疑があり、今年度予算に対して約5%減、1,130万円程度に削減できるものと考えている、との答弁があり、また活動費を5%削減し、物販ができない中で市民サービスの向上が図れるのか、との質疑に対し、施設の有効的な運営が大前提と考えているが、業界発展のための施設でもあり、現在も専門家である鍛冶集団の方々に事業実施

燕市議会 2008-09-29 09月29日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

管理、点検をする人材を育てるなり、専門業者からの管理の仕方を聞くなり勉強してはどうかとの質疑があり、当局からは文化会館のピアノを始め設備機器は貴重な財産で、維持管理については専門家からアドバイスを受けながら研修し、できるだけ長もちするように努力したいとの答弁がありました。  

長岡市議会 2008-09-26 平成20年 9月産業市民委員会−09月26日-01号

さらに、消費者からの相談情報の分析や困難事業への助言など、科学技術に関する知見を要する専門家の配置などもこれから必要になってくるのではないかと考えております。そこで、市当局考えをお聞かせいただきたいと思います。 ◎山崎 市民活動推進課長  委員御指摘のとおり、今事故米等に基づきまして、本当に消費者の不安はピークに達しているというふうに私どもは理解をしております。  

柏崎市議会 2008-09-26 平成20年全員協議会( 9月26日)

その際、非常に、この多くの分野の最新の知見が必要になりますので、昨年の地震も、中越沖地震における原子力施設に関する調査対策委員会というものを設けまして、国内の専門家による審議をいただいているわけでございます。この体制でございますけども、関係のほかの委員会、ワーキンググループなどを含めまして、約70人の専門家に、この審議に御参画いただいておると。回数としては、約70回開催されてきております。