五泉市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明、一般質問-01号
若者の定住、就職に向けた取組といたしましては、雇用対策協議会と連携し市内企業のPRや求人状況の情報提供などを行い、市内の高校の協力も得ながら地元への就職を促進します。
若者の定住、就職に向けた取組といたしましては、雇用対策協議会と連携し市内企業のPRや求人状況の情報提供などを行い、市内の高校の協力も得ながら地元への就職を促進します。
先ほども提案理由の中で申し上げましたけれども、明日コロナ禍における緊急経済対策協議会の開催があります。そこでまた協議会の皆さん方には各方面の皆さん方、月岡温泉をはじめ飲食業あるいはその他の団体の皆さん方が参加をしておりますので、その皆さん方から再度その状況についてお話をお聞きし、もしかしたらもう一歩踏み込んだような経済対策を打たなければならないかなというふうに思っています。
次に、5目環境衛生費につきましては、1節報酬で環境審議会委員の報酬、7節報償費で畜産臭気チェックモニター及び空き家等対策協議会委員の謝礼、10節需用費で緑のカーテンの普及促進を図るべく高齢者世帯へ配布するゴーヤの苗の購入に係る経費、12節委託料で臭気測定、側溝清掃作業、不法投棄抑止のための環境パトロール業務に係る委託料、18節負担金補助及び交付金で、広域葬祭センターの維持管理運営費用及び令和4年度から
そのほか、農林課所管の小千谷市鳥獣被害防止対策協議会所有のわながあり、その数はハクビシン用の箱わな20基、イノシシ用箱わな2基があります。また、猟友会所有のわなの数は、くくりわな8個、猟友会の個人所有分のわなの数はくくりわな5から6個と伺っております。必要に応じて利用していますので、わなの数については今後の出没状況などにより対応してまいりたいと考えております。
この活動に対しまして、市が一部を拠出します鳥獣被害防止対策協議会から約96万円の助成金を交付することとしております。 次に、市の獣害対策のスタンスはどうかということでございますが、基本的には人身被害を防ぐことが最優先でありますが、その上で人と野生動物との関係については、すみ分けをした中で共存していくことが理想と考えているところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 建設課長。
市は、妙高市鳥獣被害対策協議会において、事業、対策の検討などどのような役割を担っているのでしょうか。また、今後の取組はどのようか、当局にお尋ねをいたします。 2項目めの質問に移ります。橋梁長寿命化修繕計画についてですが、現在各河川において復旧工事が急ピッチで行われ、河川の安全対策も市民間において注目されていることと考えます。
さらに、今年度は市内の関係団体からご参加いただきまして、十日町市空家等対策協議会を設立し、協議等を重ねまして、十日町市空家等対策計画を策定いたしました。今後は、この計画に沿って具体的な取組を展開していくとともに、空き家等の所有者、関係者に対しまして、適切な管理についての意識啓発を積極的に行ってまいります。
市といたしましては、今後も農作物被害を未然に防ぐための広報活動、そして電気柵による侵入防止対策への支援、さらに猟友会、また関係機関と設立をしております十日町市鳥獣被害防止対策協議会と連携をした有害鳥獣捕獲活動により被害防止対策に努めてまいります。
新発田市には鳥獣被害防止対策協議会があり、今は我々にさるどこメールというメールという情報を発信されております。これは環境衛生課からであります。また、あんしんメールでクマの出没情報が出されたり、捕獲情報も最近出されております。クマとイノシシと猿、カラス、ハクビシンなどの対策室はできないものでしょうか。
最上段の丸印、海水浴場管理運営事業は、海水浴場安全対策協議会に対する負担金と砂浜の清掃委託料が主なものでございまして、藤塚浜海水浴場の開設に要した経費でございます。 次の丸印、ふれあいセンター桜館・農畜産物等販売所やまざくら管理運営事業は、指定管理者であります株式会社加治川商工公社に対します指定管理委託料が主なものでございます。
このようなことから、市と上越市鳥獣被害防止対策協議会では、令和元年度に新たに予防的な電気柵への支援制度を創設するなど、イノシシの侵入を防止する電気柵の整備を強化したところでございます。
その対策といたしましては、昨年度、胎内市鳥獣害防止対策協議会でくくりわなを購入し、目撃情報を基に12基を各猟友会に貸し出したことにより、3頭が捕獲され、今年度は現時点で1頭が捕獲されていますが、今後もこれに加えて箱わな7基を購入し、捕獲機材の充実を図ってまいりたいと思っています。
◎里村 産業支援課長 高等学校との連携事業の背景でございますけれども、企業見学会を開催することになった経緯としまして、ハローワークと一緒に開催しております雇用対策協議会の中で、高校の就職担当の先生方と意見交換をしながら、その中で就職活動が始まる前にできるだけ早い段階で地域の企業のことを知ってもらいたいという話になりまして、それがきっかけで始まっております。
◎環境生活課長(岩澤正明) 猿のテレメトリー調査につきましては先ほど申し上げましたが、地図に落としているというようなことでありまして、地区の対策協議会みたいな方にですね、必要があれば情報提供をしているというようなところが現実であります。イノシシ等ですね、データが鳥獣専門員が現場に行って確認した写真とかもですね、地図に落としたりしております。
市といたしましては、今後も農作物被害を未然に防ぐための広報活動や、電気柵による防除対策への支援、そして猟友会、また関係機関と設立をしております十日町市鳥獣被害防止対策協議会と連携をいたしました有害鳥獣捕獲活動により、農作物への被害防止対策に努めてまいる所存でございます。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 水落静子さん。 ◆4番(水落静子君) ありがとうございました。
こうした女性の支援の取組は、行政として積極的に支援に乗り出して、要保護児童対策協議会の関係機関と連携し、行政がやはりこういうことを取り組んでいかなければならないと思います。そういう点で、ここで妙高市もいろいろな生活相談など、ちょっと下に置いてきたんで、後でお話ししますが、大変頑張っていらっしゃるなと思います。しかしながら、やっぱり今本当に暴力受けた、こういう事例というのも9件もあって、妙高市で。
令和元年度の本事業の主な執行内訳なんですけども、鳥獣被害対策実施隊の延べ265人の方々に対する謝礼としまして55万2,180円、十日町市鳥獣被害防止対策協議会補助金としまして109万1,190円でございます。この協議会補助金のうち電気柵設置補助に回っている部分がございまして、こちらが29万6,000円の補助となっております。そのほか、カワウの飛来状況調査に対する費用などとなってございます。
このように、イノシシを中心とした被害が依然として深刻な状況にあることから、市をはじめ、関係機関、団体で構成する上越市鳥獣被害防止対策協議会では、令和元年度において電気柵による侵入防止、加害個体の捕獲、出没しにくい環境づくりの3つを対策の柱として、その取組を推進することといたしました。
サポカーによる体験型交通安全教室でありますが、こちらのほうは十日町警察署、また十日町地区交通安全協会、そして津南町並びに私ども十日町市、この4者で構成いたします郡市交通安全対策協議会において、これはぜひ実施しようという方向で現在検討を進めているところでございます。
十日町市空家等対策計画策定のため、新たに設置いたします空家等対策協議会の委員に対する報酬でございます。 少し飛びまして、96、97ページをお願いいたします。4款衛生費でございます。1項1目保健衛生総務費、説明欄080災害医療対策事業は1,113万8,000円の新規の計上でございます。