新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
当市では、本年2月定例会で五十嵐議員の質問に答えられているとおり、早期発見については学校との連携、相談支援については、関係各課が一体となって包括的な支援体制の整備、また新発田市要保護児童対策協議会による解決への調整役とし、社会的認知度の向上については、広報しばたをはじめ、あらゆる機会を通じて啓発活動と、ヤングケアラーに対する認知度や早期解決への意欲を高く評価するところです。
当市では、本年2月定例会で五十嵐議員の質問に答えられているとおり、早期発見については学校との連携、相談支援については、関係各課が一体となって包括的な支援体制の整備、また新発田市要保護児童対策協議会による解決への調整役とし、社会的認知度の向上については、広報しばたをはじめ、あらゆる機会を通じて啓発活動と、ヤングケアラーに対する認知度や早期解決への意欲を高く評価するところです。
次の丸印、海水浴場管理運営事業は、海水浴場安全対策協議会への負担金が主なものであり、藤塚浜海水浴場及び海水浴場安全センターの開設に要する経費であります。 次の丸印、山岳施設維持管理運営事業は、二王子岳をはじめとする6つの登山道の安全整備と維持管理等に要する経費であります。 次のページ、上から2つ目の丸印、市島邸管理運営事業は、市島邸施設の建物及び庭園の維持管理に要する経費であります。
あと、7月に上越地区産業廃棄物広域処理対策協議会、これ民間の事業者や商工会議所、県と市で構成しているものでございますが、こちらにも説明を行っています。また、10月にエコパークの見学会が行われましたけれども、こちらに漁業関係者の方も来られていたと承知をしております。
次の丸印、海水浴場管理運営事業は、海水浴場安全対策協議会に対する負担金と砂浜の清掃委託料が主なものであり、藤塚浜海水浴場の開設に要した経費であります。 次の丸印、山岳施設維持管理運営事業は二王子岳、大峰山などの山岳観光施設や登山道の維持管理費、また櫛形山脈マップ作成実行委員会の負担金が主なものでございます。
具体的には、鳥獣害対策協議会や猟友会、地域自治会やNPO団体、新発田市などにより個体管理や被害防除の取組が行われてきました。そうした経過の中で、川東地区を皮切りにした電気柵設置と集落環境診断等の取組等を通して、耕作放棄地の環境整備や緩衝帯の整備が図られ、猿害をはじめとした獣害の減少という一定の成果を生んでいます。この成果を踏まえ、さらに市内他地区における鳥獣害対策について検討されていると考えます。
さらに、イノシシを中心に農地、農作物への被害が深刻な状況にありますことから、新たに鳥獣被害対策実施隊を組織し、集落との協力体制の下で夏季における加害個体の捕獲を進めたほか、上越市鳥獣被害防止対策協議会と連携し、侵入防止柵の設置支援や鳥獣に関する基礎知識を学ぶための学習会を開催するなど、被害防止対策を進めてまいりました。
それでは、説明欄下から2つ目の丸印、海水浴場管理運営事業は、海水浴場安全対策協議会の負担金が主なものでございまして、藤塚浜海水浴場及び海水浴場安全センターの開設に要する経費でございます。 次の丸印、山岳施設維持管理運営事業につきましては、二王子岳をはじめといたします6つの登山道の安全整備と維持管理等に要する経費でございます。 202、203ページをお開き願います。
そして、未然防止に力を注いでいるところでありますが、やはり虐待ということになるケースもございまして、新発田市要保護児童対策協議会の事務局もその5名のスタッフの係が兼ねておりますので、虐待となったケースにつきましては、その要対協と言われるそこの中できちんと管理をし、児童相談所、それから学校、社会福祉課などと連携をしながら、ケースの管理、そして見守りを行っていくというところでございます。
このことから当市では、市鳥獣被害防止対策協議会の事業として、平成29年度より5名の捕獲指導者の育成を目標に、県外のわな製造メーカーに市内猟友会の各部の中から毎年研修生を派遣いたしております。あわせて、研修を修了された受講者に講師となっていただき、猟友会員を対象としたわな設置研修会を毎年開催することにより、捕獲従事者のさらなる確保及び技術力の向上に努めております。
◆委員(五十嵐良一) 新発田市の空家等適切な管理に関する条例、この条例を中身を調べますと、緊急安全措置をするということになると特定空家ということになると書いてありますが、その前には空家等対策協議会という中で多分もまれたんだろうと思います。
柏崎市有害鳥獣被害対策協議会の中で中心的な役割を市が担うわけですから、現在の状況を考えると、有害鳥獣対策のための専門部署が必要なのではないかと思います。それについてお伺いしたいと思います。 1回目の質問を終わります。 ○議長(真貝 維義) 市長。 ○市長(櫻井 雅浩) 社会クラブを代表して、笠原晴彦議員の御質問にお答え申し上げます。
◎商工観光課長(林浩之君) コロナ禍において、労働者に対する予算をどのように考えるかというご質問でございますけれども、経営が厳しい状況も続いているという企業もあるというのも認識しておりますし、また一方で雇用の確保という重要な側面もございますけれども、これまでも雇用調整助成金の補助ですとか、様々な取組をやってまいりましたし、雇用の確保ということに関しましては、雇用対策協議会等もございますので、やはりこういうものも
空家等対策協議会や空家対策会議の役割を伺います。空き家対策については、当面特別措置法の範囲で対策を進めるということか、伺います。 2点目は、生活保護についてです。格差社会と言われて久しい中、コロナ禍でさらに状況は悪くなっています。仕事も減り、節約の続く忍耐の日々を余儀なくされている生活困窮者の皆さんが大勢いらっしゃいます。3回の食事を2回や1回に減らし、ぎりぎりの生活を送っております。
若者の定住、就職に向けた取組といたしましては、雇用対策協議会と連携し市内企業のPRや求人状況の情報提供などを行い、市内の高校の協力も得ながら地元への就職を促進します。
このため、柏崎市有害鳥獣被害対策協議会が実施している捕獲事業や定期パトロールなどの対策を強化し、イノシシ等の捕獲数増加に努めてまいります。また、狩猟免許取得支援を拡大するとともに、電気柵の設置費用の補助拡充、農地以外における防護柵等の設置に係る費用の補助についても実施し、市民生活の安全確保、被害防止を図ります。
先ほども提案理由の中で申し上げましたけれども、明日コロナ禍における緊急経済対策協議会の開催があります。そこでまた協議会の皆さん方には各方面の皆さん方、月岡温泉をはじめ飲食業あるいはその他の団体の皆さん方が参加をしておりますので、その皆さん方から再度その状況についてお話をお聞きし、もしかしたらもう一歩踏み込んだような経済対策を打たなければならないかなというふうに思っています。
次に、5目環境衛生費につきましては、1節報酬で環境審議会委員の報酬、7節報償費で畜産臭気チェックモニター及び空き家等対策協議会委員の謝礼、10節需用費で緑のカーテンの普及促進を図るべく高齢者世帯へ配布するゴーヤの苗の購入に係る経費、12節委託料で臭気測定、側溝清掃作業、不法投棄抑止のための環境パトロール業務に係る委託料、18節負担金補助及び交付金で、広域葬祭センターの維持管理運営費用及び令和4年度から
そのほか、農林課所管の小千谷市鳥獣被害防止対策協議会所有のわながあり、その数はハクビシン用の箱わな20基、イノシシ用箱わな2基があります。また、猟友会所有のわなの数は、くくりわな8個、猟友会の個人所有分のわなの数はくくりわな5から6個と伺っております。必要に応じて利用していますので、わなの数については今後の出没状況などにより対応してまいりたいと考えております。
有害鳥獣被害対策協議会負担金でございます。こちらは柏崎農業協同組合、柏崎地域振興局、あるいは、中越農業共済組合など、関連機関と構成しております柏崎市有害鳥獣被害対策協議会の負担金でございます。トータルで149万7,000円というふうに計上してございますけれども、その内訳でございます。イノシシのわなの捕獲機でございます。こちらを10機、計上させていただいております。
さらに、令和元年度より開催している新潟市介護人材確保対策協議会において、介護職の魅力発信に取り組むべきとの御意見を頂いたことから、それを踏まえて、今後も有効な介護人材確保策を進めてまいります。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 飯塚孝子議員。