長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
◆山田省吾 委員 私のほうからは、空き家等の対策についてお聞きしたいと思います。 本会議でも多田議員から一般質問がありましたけれども、それと重複する点があるかもしれませんが、その辺は御容赦願いたいと思います。 空き家について、私は何回となく質問してまいりました。そういう中で、やっぱり空き家が徐々に徐々に増えてきていると。
◆山田省吾 委員 私のほうからは、空き家等の対策についてお聞きしたいと思います。 本会議でも多田議員から一般質問がありましたけれども、それと重複する点があるかもしれませんが、その辺は御容赦願いたいと思います。 空き家について、私は何回となく質問してまいりました。そういう中で、やっぱり空き家が徐々に徐々に増えてきていると。
次に、高齢者施設等における感染対策と感染者対応です。 初めに、無料検査の継続ですが、これまでも国の通知により、高齢者施設等のクラスター対策強化のため、希望する施設へ検査キットの無償配布を実施しました。今後については、感染状況などに応じ、県と連携し判断してまいります。
見直し後の対策大綱では、コロナ禍の自殺動向を踏まえつつ、これまでの取組に加えて子ども・若者の自殺対策のさらなる推進強化、女性に対する支援の強化、地域自殺対策の取組の強化、そして新型コロナ感染症拡大の影響を踏まえた対策の推進などを新たに追加して、総合的な自殺対策のさらなる推進強化に取り組もうとしています。
国は、少子化対策、子ども・若者育成支援、子どもの貧困対策に関する施策などを総合的に推進するためのこども大綱を来年秋の策定を目指すとしています。市町村には、その大綱を勘案して市町村こども計画を策定することが努力義務とされています。
歳出予算の主なものでありますが、まず原油価格・物価高騰対策関係経費として、基幹病院物価高騰対策補助金2億4,300万円を計上したほか、介護保険施設等エネルギー価格高騰対策支援事業費1億3,693万円、私立認可保育所等運営費8,377万5,000円をそれぞれ計上いたしました。また、大手通坂之上町地区市街地再開発事業費9億円を計上いたしました。
救急医療対策事業について、関係機関と状況を共有し、検討を重ねていることを評価する。今後も市民への医療サービスの効率的な提供に努められたい。 薬物乱用対策について、地道な取組を評価する。ウェブ、SNS、映像メディアなどによる啓発を検討されたい。 コロナワクチンによる健康被害について、国から認定された被害者だけではなく、未認定者に対しても寄り添った支援を望む。
について (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について (4) 未来に向けた新潟の農業施策について (5) 優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上について (6) 安心、安全なまちづくりについて ア 除雪対策について イ 路線バスの減便について ウ 高齢者の移動手段の確保について エ 新型コロナウイルス感染症第8波に向
令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和4年11月17日(木)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(6人) 酒 井 正 春 君 五十嵐 良 一 君 深 見 太 朗 君 杵 渕 俊 久 君 長谷川
救急医療対策事業について、関係機関と状況を共有し、検討を重ねていることを評価する。今後も市民への医療サービスの効率的な提供に努められたい。 薬物乱用対策について、地道な取組を評価する。ウェブ、SNS、映像メディアなどによる啓発を検討されたい。 コロナワクチンによる健康被害について、国から認定された被害者だけではなく、未認定者に対しても寄り添った支援を望む。
自殺総合対策について、本市における自殺者数は横ばいを続けているが、電話相談やこころといのちの寄り添い支援事業での支援者数は増加を続けており、自殺対策を強化していくことは喫緊の課題と考える。こころといのちのホットラインのスタッフ増をはじめ、関係機関と改めて協議し、取組の強化を要望する。
収入、支出、契約、預り金、財産管理、予算、決算、入札等、公文書の扱い、条例、規則の扱いに関してなど様々な原因による様々な事務での誤りが発生していますが、引き続き制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく、事実関係を明らかにし、必要な対策、対応を講じていただくよう望みます。 ○平松洋一 分科会委員長 ほかありませんか。
そのため、行政として守りの対応をしがちだが、できる限り攻めの姿勢を示しながら、民間事業者にどこまでの対応、対策を取ることで運営できるのか、大きな指標になる運営の考え方を持って取り組まれたい。 農林水産部、農林政策課、高収益品目の導入と生産拡大について、なかなか現実的なもうかる農業につながるところまでに至っていないものと感じる。
土木部土木総務課について、急傾斜地崩壊対策事業が必要なところは市内全体で16か所あり、対策事業を継続中なのは2021年度に事業が行われた秋葉区2か所、西蒲区1か所の3か所で、未実施が4か所とのことでした。豪雨災害がすさまじくなっている下で、関係する住民の不安は高いことから、県に積極的に声を上げていただきたい。
次に、5ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、道路標識などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。
次に、4ページ、第3目衛生費国庫補助金は、水俣病対策及び精神保健福祉対策に係る補助金です。 次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金は、主にいこいの家の補助事業に係るものです。 次に、5ページ、第3目衛生費県補助金は、自殺対策に係る補助金です。
次に、第9目臨時財政対策債は、今ほど説明したとおりです。 次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計、予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。 初めに、第2款1項1目一般管理費は、ふるさと新潟市応援寄附金の返礼品などの経費です。 次に、第21目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、感染症対策への支援として頂戴した寄附金を積み立てたものです。
次に、制度資金事業は、令和3年産の米価下落を受け、農業経営継続支援金として、農業者の経営継続に向けてJAグループが創設した米価下落対策緊急資金を借り入れた農業者に支援を行いました。 次に、新たな活力を生み出す産業の創出、アグリビジネス推進事業は、特区の規制緩和の活用やスマート農業の実証プロジェクトに係る経費です。
次に、区バス車両感染対策では、換気システムを備えた小型ノンステップバス車両を3台導入し区バス車両を入れ替えたほか、既存の区バス車両に車内換気システムを取り付けることで、できる限り安心してバスを利用できる環境を整え、バス利用者数の回復を図りました。
基本的な感染対策を確実に行いながら学習会を実施し、134人の子供たちが参加しました。なお、そのうち中学3年生の参加者42人全員が高校に進学しました。