長岡市議会 2019-03-19 平成31年 3月総務委員会−03月19日-01号
◎大野 財政課長 こちらの基金の減額ですけれども、今ほど説明でありましたとおり、今後の土地取得の状況ですとか、あるいは公共用地の先行取得の目的が低下しているという理由のほかに、平成29年度の決算の関係で、長岡市定額運用基金の運用状況審査意見書というのが監査委員のほうから報告がありました。
◎大野 財政課長 こちらの基金の減額ですけれども、今ほど説明でありましたとおり、今後の土地取得の状況ですとか、あるいは公共用地の先行取得の目的が低下しているという理由のほかに、平成29年度の決算の関係で、長岡市定額運用基金の運用状況審査意見書というのが監査委員のほうから報告がありました。
監査委員費は、委員2名分の報酬、上部団体への参画に係る負担金、委員の費用弁償、職員の旅費、参考図書追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費が主なものであります。 歳入はございません。 以上でございます。 ○委員長(小川徹) 担当課長等の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 この際、午後1時まで休憩いたします。
決算審査意見書の審査意見でも触れられていますが、平成29年度は、平成31年度までの3カ年計画で行われる、柏崎市第二次行政経営プランの初年度に当たっています。
監査委員決算審査意見書をもとに説明をさせていただきます。 初めに、事業勘定から御説明します。 審査意見書の52ページをお開きください。 上段のア、決算の概況をごらんください。平成29年度は予算現額106億2,314万4,000円に対し、決算額は、歳入105億8,544万6,941円、歳出99億3,963万2,332円、歳入歳出差引額は6億4,581万4,609円の黒字となりました。
決算審査意見書により、主な部分について御説明させていただきますので、決算審査意見書の8ページをお開きください。 最初に、各種財政指標に係る財政分析につきまして、審査意見書8ページから11ページまでにかけて記載されておりますので、順番に説明をさせていただきます。 まず、アの財政力指数でございます。8ページ下段の財政力指数(単年度)という表をごらんください。
また、議会報告第12号 健全化判断比率及び資金不足比率等の報告並びに監査委員から提出された決算審査意見書等について説明を求めました。 9月19日、20日には分科会を開き、説明のために市当局関係者の出席を求め、決算議案の審査に当たりました。 9月20日、分科会終了後、委員会室において委員14名出席のもとで委員会を開き、両分科会委員長の審査報告の後、1議案ずつ討論、採決を行いました。
また、それぞれの事業会計の係数等の詳細につきましては、決算書及び決算審査意見書に記載されておりますので説明を省略させていただきまして、業務の状況、当年度未処分利益剰余金の額、剰余金処分計算書を説明させていただきます。 それでは、水道事業会計の決算概要を説明申し上げますので、決算書の3ページをごらんいただきたいと思います。 1、(1)総括事項でございます。
資料といたしましては、監査委員が作成をされました「平成29年度柏崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見書」で説明をさせていただきたいと思います。 なお、資料の数字は円単位になっているところもございますが、私の説明は1,000円未満四捨五入で申し上げます。このため、意見書の解説で記載してある数字と1,000円違うところもありますが、御了承をいただきたいと思います。
監査委員の歳入歳出決算審査意見書の結びでは、地域経済は総じて堅調に推移しているとされておりますが、残念ながら税収増にはつながっていないようであります。昨年度から現在に至る市内企業の景況感について、どのように捉えておられるのか、見解をお伺いいたします。 次に、固定資産税は5,000万円の増となっております。
次に、市長より監査委員の審査意見書を付して平成29年度決算に基づく健全化判断比率、資金不足比率報告書と平成29年度地方債償還金明細書及び平成29年度燕市公共下水道事業特別会計継続費精算報告書が平成29年度事務報告書とあわせて提出され、これらは議案とともに事前に配付済みとなっております。 次に、陳情書1件受理し、その写しを配付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。
1、見附市決算審査意見書について。普通地方公共団体の長は、毎会計年度決算が調製されたときは、これを監査委員の審査に付す必要があります。見附市では一般会計及び特別会計、公営企業会計の前年度決算について提出された決算書、その他の関係諸表に基づき計算を確認するとともに、定期監査等の結果も参考にして予算が適正に執行されているかの審査を行い、市長へ決算審査意見書を提出しています。
また、別冊で主要な施策の成果等説明書並びに監査委員の審査意見書を配布してございますので、ごらんいただきたいと思います。 続きまして、議第64号 平成29年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてから議第67号 平成29年度見附市病院事業会計決算の認定についてまでをご説明申し上げます。まず、議第64号 平成29年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。
中段、監査委員費は、委員2名分の報酬、上部団体参画への負担金、委員の費用弁償、職員の旅費、参考図書の追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費が主なものであります。 歳入はございません。 以上であります。 ○委員長(中村功) この際、午後1時まで休憩いたします。
○議長(田中淳君) 次に、ただいま議題となっております各会計決算について、監査委員から審査意見書が提出されておりますので、これについて監査委員より説明を求めます。 佐藤監査委員。 〔監査委員 佐藤昭夫君 登壇〕 ◎監査委員(佐藤昭夫君) 決算審査について報告いたします。
決算の認定については、監査委員の決算審査意見書及び各定額運用基金の運用状況審査意見書並びに平成29年度決算に係る主要施策の成果説明書を添えて提出いたしました。 議第48号議案は、平成29年度新発田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。
下段の2款6項1目監査委員費は、委員2名分の報酬、ページをめくっていただきまして、125ページ、上部団体への参画に係る負担金、委員の費用弁償、職員の旅費、参考図書の追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費が主なものであります。 歳入はございません。 以上であります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(渡邊喜夫) この際、午後1時まで休憩といたします。
また、このことについて本年8月18日に提出された平成28年度決算審査意見書の中で、監査委員からは随意契約は厳格な判断のもと行われるものであるとのご指摘もいただいております。即刻担当部長に随意契約の運用について改善を図り、これまでよりも一層厳格に入札事務を執行するように指示をいたしたところでございますので、よろしくお願いします。
決算書や審査意見書などで、幾つかの指標を通して、柏崎市の財政の実態を確認しました。その数値等の評価、分析は、審査意見書に記されていますので、ここでは詳細には触れません。 財政の健全運営を目指すことは当然のことです。これからも無駄を省き、市民の目線に立ち、適切な予算執行を行ってほしいと思います。
それでは、監査委員からの審査意見書によりまして、歳出の款別の支出済額の状況について概要を御説明させていただきます。 監査委員からの審査意見書の35ページをお開きをいただきたいと思います。35ページの歳出構成によりまして、関係する部分の款の決算額について御説明させていただきます。