阿賀町議会 2020-06-22 06月22日-03号
宿直委託料ですが、バンガローの宿泊営業を行うに当たり管理人として1名の宿直員が必要となりますので、シルバー人材センターへ宿泊業務の委託を予定いたしまして、125日分の委託料100万円を計上したものでございます。 13節使用料及び賃借料の寝具リース料59万円につきましては、バンガローの貸出しに必要となります寝具セットのリース料でございます。
宿直委託料ですが、バンガローの宿泊営業を行うに当たり管理人として1名の宿直員が必要となりますので、シルバー人材センターへ宿泊業務の委託を予定いたしまして、125日分の委託料100万円を計上したものでございます。 13節使用料及び賃借料の寝具リース料59万円につきましては、バンガローの貸出しに必要となります寝具セットのリース料でございます。
それでは、補正内容でございますが、清川高原保養センターとみかぐら荘の直営に係る予算でございますが、両施設とも営業は日帰り入浴と売店のみで、食堂の業務、宿泊業務等は原則行わない内容で、10月1日から半年分の予算を計上したところでございます。 10ページ、清川高原保養センター管理費からご説明をさせていただきます。
収益性が図れない状況が続いて、資金繰りも切迫した状況となっていましたことから、暫定的な措置として宿泊業務の中止や定休日の変更など、営業形態をやむなく変更を行ったほか、人件費の削減、整備など赤字額の縮小にも努めてきたところではございますが、結果的には大きな改善には至らない状況となりました。
業務改善としては、赤湯の食堂、花みず木も12月から3月までの冬期間、夜5時以降の営業をとめたほか、清川高原保養センターでも、昨年度11月から平日の日帰り入浴は2号館のみの営業をしており、宿泊業務につきましても、この1月から水曜日と木曜日の週2日は休業するなど効率化を図っておりますが、人件費の抑制にはつながったものの、除雪委託料の増加などによって経費全体の圧縮を図るまでには至らなかったというのが現状でございます
○高柳町事務所地域振興課長(遠藤 一弘) 21年度で宿泊業務を打ち切るというようなことにつきましては、当初、昨年の段階なのですが、要するに月湯女施設を廃止するかどうかという部分を含めまして検討していたところでございますが、組合としましては、当初も御説明いたしましたように、140万円の指定管理料なくしても、地域のために継続していきたいと、こういう強い要望がございました。