新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
次の丸印から93ページにわたる広報発行事業のうち、広報しばた梱包委託料は、社会福祉法人のぞみの家福祉会に対する梱包委託に要する経費です。広報しばた制作業務委託料は、令和4年4月15日号から令和5年4月3日号について、紙面デザイン、レイアウト等の編集作業及び印刷業務について外部委託することに伴う費用です。 次に93ページお願いいたします。
次の丸印から93ページにわたる広報発行事業のうち、広報しばた梱包委託料は、社会福祉法人のぞみの家福祉会に対する梱包委託に要する経費です。広報しばた制作業務委託料は、令和4年4月15日号から令和5年4月3日号について、紙面デザイン、レイアウト等の編集作業及び印刷業務について外部委託することに伴う費用です。 次に93ページお願いいたします。
幸いにといいますか、ひまわり学園がのぞみの家福祉会のほうに民営化となりまして、そちらのほうでも実際小さいお子さんの療育に力を入れてくださるというお話を最近また聞かせていただいていますので、連携させていただいて、役割分担を決めながら新発田の未就学のお子さんの発達支援に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長(小柳はじめ) 小林誠委員。
次の丸印、広報発行事業のうち、広報しばた梱包委託料は、社会福祉法人のぞみの家福祉会に対する梱包委託に関する経費であります。広報しばた制作業務委託料は、令和3年4月15日号から令和4年4月1日号について、紙面デザイン、レイアウト等の編集作業及び印刷業務について、外部委託することに伴う費用であります。
障がい児支援のもう一本の柱であるひまわり学園については、今年度から民営化し、社会福祉法人のぞみの家福祉会が運営を担っていますが、同法人が有する専門知識を生かして支援サービスを充実するなど新たな分野の開拓を進めていくことは、まさに私が民営化により期待する効果の一つであります。
次の手数料は、広報用ノートパソコンのアップグレードと広報車両の廃車に伴うものであり、3つ下の広報しばた梱包委託料は、社会福祉法人のぞみの家福祉会に対する委託費であります。 次の広報しばた制作業務委託料は、平成31年4月15日号から令和2年4月1日号までの間、広報紙24号分の編集作業及び印刷業務を外部委託した経費であります。
説明欄下から3つ目の社会福祉総務費は、社会福祉協議会、のぞみの家福祉会、しば草会等が障害福祉サービスを提供するために使用する旧清水谷保育園及び旧南保育園の消防設備保守点検、警備保障業務委託料や事務的経費であります。 次に、障害福祉費の説明欄、下越福祉行政組合参画事業は、中井さくら園及びひまわり荘の運営負担金であります。 130、131ページをお願いします。
89ページ、最下段の丸印、広報発行事業のうち、広報しばた梱包委託料は、社会福祉法人のぞみの家福祉会に対する梱包委託に要する経費です。 91ページの最上段にあります広報しばた制作業務委託料は、令和2年4月15日号から令和3年4月1日号について、紙面デザイン、レイアウト等編集作業及び印刷業務について、外部委託することに伴う費用であります。
西園すこやか園の民営化につきましては、昨年9月定例会行政報告においてその進捗状況をご報告し、またその後の一般質問におきましても、民営化に至る経緯、目的等につきまして市長からご説明申し上げたところでありますが、その後も事業予定者である社会福祉法人のぞみの家福祉会との事務引き継ぎや県への認可手続、申請等が順調に進んでおりまして、当初の計画どおり令和2年4月から民営化移行が可能であることから、このたび議案
次に、議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分を議題とし、担当課長等の説明の後、質疑に入り、新年度から民間委託される西園すこやか園について、引き継ぎに向けての取り組み状況についての質疑に、引き継ぎ事業予定者ののぞみの家福祉会とは7回会議を行っている。
引き継ぎ事業予定者ののぞみの家福祉会とは、7回ほどこれに関する会議を行ってございます。会議以外に現地を確認し合って、情報交換をいたしましたり、担当者レベルでのすり合わせも行っておりまして、既に事業者が決まってからの保護者会を保育園では8月と今月開催いたしました。
今回公募をいただき、そしてお願いすることになったのぞみの家福祉会の皆さん方は、まさにその最前線で頑張っていただいている団体でもあるということでありますので、私どもの応募要件の中には十分たえられるというふうに判断をしたところであります。 ○議長(比企広正) 加藤和雄議員。 ◆19番(加藤和雄議員) 私は、それもあるんですけども、やはり期間が短いんじゃないかと思うんです。
応募者の選定作業については、副市長を委員長とする選考委員会を設置し、応募申出書の内容及びプレゼンテーションによる審査を行った結果、社会福祉法人ののぞみの家福祉会を事業予定者として選定いたしましたので、ご報告いたします。 8月22日及び24日には保護者への説明会を実施し、選定した法人の紹介や法人から運営方針等の説明を行ってもらい、質疑応答や意見交換を行いました。
新発田市障害者支援施設は、市総合健康福祉センターいきいき館脇において運営している夢工房しば草のことでございますが、施設では市が社会福祉法人のぞみの家福祉会に業務委託を行い、菓子工房でのパン、クッキーの製造、販売やカフェの運営などを通じて40人の精神障がい者の就労支援を行っております。
また、夏季休業中は夏休み放課後児童デイサービスとして、今年度新発田市社会福祉協議会のほのぼの家族に31名、新発田市手をつなぐ育成会のハローハローに32名、のぞみの家福祉会の緑風園スマイルキッズに12名の児童をお預かりしているとのことであります。
のぞみの家福祉会、私もできた当時から十何年ぐらい理事もやって、いろいろ運営にも参画をしてまいりましたので、非常に関心を持っているんで、確かに五十公野ののぞみ工房と加治の希望の家、それをつくる際に市のほうから補助してもらったと、そういう借金の償還などについて援助してもらっているというんですが、これらについてあと何年くらい償還の年数、残の年数ですか、それ残っているのかをお聞かせをいただきたいと、そんなふうに
当市では、新潟県から委託を受けている社会福祉法人のぞみの家福祉会の障がい者就労・生活支援センターアシストとともに、新発田公共職業安定所、ハローワーク新発田の協力のもと障がい者雇用を推進しております。平成22年度実績としては、市内の12の事業所に19名の障がい者を雇用していただきました。
新発田市では、ごみの減量化と環境問題に対する市民の関心を高めるため、平成12年にあやめ生活学校、新潟県消費者協会新発田支部及び福祉法人のぞみの家福祉会との共催によりマイバッグの製造、販売を全国に先駆けて実施しており、その後市から市内のスーパーなどへマイバッグの販売やノーレジ袋デーの設定を働きかけてきました。
なお、市においては、障害者の就労や生活についての悩みを関係機関と連携を図りながら、必要な指導、助言などを行っている社会福祉法人のぞみの家福祉会の障害者就業・生活支援センターアシストに本年4月から活動の場を提供するなど、側面で支援をしているところであります。今後新たにどのような支援ができるか、障害者団体やハローワークなど関係機関と協議、検討をしてまいりたいと考えております。
市では、これまで知的障害者施設いじみの寮などを運営する下越障害福祉事務組合への参画や知的障害者授産施設希望の家などを運営する社会福祉法人のぞみの家福祉会への運営費支援とともに、阿賀北福祉会や七穂会などの法人が施設の拡充などを行う際には建設費の一部を近隣市町村で負担するなどソフト、ハードの両面から支援に努めてまいりました。
あわせて、身体障害者作業所のあゆみ、自立生活センター新発田、はとの会、のぞみの家福祉会が移転、作業所の拡大、相談所の設置を希望しており、それに合った空き店舗活用ということでスペース、厨房等いろいろな条件があるので、探し求めている。ふれあいプラザは、11月、12月が解体時期なので、それに間に合うように作業を進めている。