新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
次に、議案書112ページ、議案第106号当せん金付証票の発売について、当せん金付証票、いわゆる宝くじは、都道府県及び政令市がそれぞれ議会の議決を経た範囲内で総務大臣の許可を受けて発売することとなっており、本市においては来年度もこれまでと同額である50億円の範囲内で発売しようとするものです。
次に、議案書112ページ、議案第106号当せん金付証票の発売について、当せん金付証票、いわゆる宝くじは、都道府県及び政令市がそれぞれ議会の議決を経た範囲内で総務大臣の許可を受けて発売することとなっており、本市においては来年度もこれまでと同額である50億円の範囲内で発売しようとするものです。
議案第106号は、来年度の宝くじの発売限度額を定めるものであり、議案第107号から第122号は、旧日本銀行新潟支店長役宅など24施設について、指定管理者の指定を行うものです。 次に、市長専決処分について説明します。 議案第123号の専決第3号は、先月1日に専決させていただいた一般会計の補正予算です。
次に、5ページ、第25款4項1目宝くじ収入は、市内で販売された宝くじの割合に応じて分配される収益金などで、当初予算に対し8,000万円余の増収、前年度との比較では約9,300万円の増収です。 次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債、水道事業出資債は、上水道事業の経営基盤の強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。
次にウ、こども医療費の財源である宝くじの活用について伺います。 本市のこども医療費は、22億3,000万円かかっています。令和3年度の県からの宝くじの配当は、人口割で約13億円です。本市は、ほかの政令市の現状を承知の上、今後検討するとの考えです。ならば、今後、県と具体的な検討をいつ、どのように進めるのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 渡辺財務部長。
(1) 2期目の出馬について (2) 旧統一教会について ア 市との関係について イ 市長との関係について 2 市長の基本政策の検証パートⅡ……………………………………………………………………… 211 (1) 少子化対策について ア 政策指標について(こども未来部長) イ こども医療費の在り方について(こども未来部長) ウ 宝くじについて
また、総務費のコミュニティ助成事業について、特定財源を使うということになっているが、財団に申請してもらえるのか、それとも枠ができたから、それをお知らせした上で手挙げをした自治体が申請されたのかとの質疑があり、当局からは、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献事業としてコミュニティ活動に対し助成するもので、市が9月に自治会宛てに募集をかけ、自治会が手挙げという形で希望する団体は申請をし、それを
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 では次に(ウ)、こども医療費助成制度の財源に宝くじの配当金を充てるというふうに聞いております。令和3年度の宝くじの配当金は約13億円です。こども医療費は22億3,300万円かかっています。参考資料6を御覧ください。参考資料6のように本市の配分割合は政令市の中でも低い位置になっています。
3、人の集まるまちについて(観光・国際交流部長) エ 約束4について(都市政策部長) (ア)防災拠点について (イ)鳥屋野潟南部開発について オ 約束5、お年寄りの笑顔について(福祉部長) カ 約束6について (ア)出生率について(こども未来部長) (イ)こども医療費助成制度について(こども未来部長) (ウ)宝くじの
市民協働課、地域活動補助金は本来宝くじの収益やごみ袋の収益を原資として始まった事業であることを考慮し、地域ニーズを十分に反映する予算配分とすることを求めます。また、NPO活動の支援では、労働者協同組合法が制定されたことから、活動の支援対象枠組みを拡大されたい。 次に、危機管理防災局では、避難行動要支援者支援制度保険に加入したことを評価します。
節の上から3つ目、3節財務課雑入でありますが、説明欄の一番上、新潟県市町村振興協会市町村交付金は、市町村振興宝くじ、ハロウィンジャンボの収益金の還元事業として同協会から交付されるものであります。 次の丸、予算書印刷業務受託収入は、予算書印刷に係る下水道事業会計及び水道事業会計からの受託収入であります。 次に、75ページお願いいたします。
次に、第25款4項1目宝くじ収入は、直近の宝くじの売上げ状況を鑑み、新年度は今年度予算と比べ、5,300万円余の増、12億8,900万円余と見込んでいます。 次に、第26款1項3目衛生債は、国の繰り出し基準に基づき、水道施設整備費への出資のため、一般会計から繰り出す財源として歳出同額を借り入れるものです。
というのは、今まではコミュニティーということで、宝くじ、主に宝くじでしょうかね、そういうやつで1台、2台というような形の更新でしかなかったわけですけれども、やっぱり住民としては必要というか、動かなくなるというのがやっぱり一番怖いわけですよね、冬の除雪ができなくなるのが。
コロナ禍ということもあるのかもしれませんが、お子様たちが遊んでいるところをちょっと私見たことがなくて、果たしてなぜこの遊具を選定したのか、妥当な選定だったのかなとか、金額とか種類はどうだったのかということと、すみません、ちょっと初歩的な質疑かもしれませんが、宝くじの社会貢献広報事業と青少年健全育成センターとの関連はどのようなものなのかを教えていただきたいです。
24款6項3目雑入の3節の財務課雑入のうち、新潟県市町村振興協会からハロウィンジャンボ宝くじの市町村交付金として交付を受けたものであります。 次に、71ページをお願いいたします。71ページ、備考欄一番下の一般会計出資債は、歳出の151ページでご説明いたしました水道対策推進事業に充当したものであります。 次に、75ページをお願いいたします。
一つは、平成15年度から高清水区に貸与しています小型除雪機械が使用頻度も高く、経年劣化による故障が頻発しているという状況でもあり、今般、宝くじの配分事業によりまして、小型除雪機械を更新させていただくものでございます。
説明欄上から4つ目の丸、新潟県市町村振興協会市町村交付金は、市町村振興宝くじ収益金の還元事業として同協会から交付されるものであります。 その次の丸、予算書印刷業務受託収入は、予算書印刷に係る下水道事業会計及び水道事業会計からの受託収入であります。 次に、73ページをお願いします。
ですから、どこよりも早く菅谷地区は宝くじの関係の助成金をいただいて導入をいたしました。正直言って使われませんでした。今使っている状況は、コミュニティバスの車庫前の駐車場にしか使っていません。現実は自分が考えていた理想ではなかったということであります。それが第1点。 それから、社会福祉協議会、共同募金の助成金で、大栄町の七区と、それから小舟渡にも支給されています。
余談ですが、整備した財源的には宝くじの交付金で整備したというお話でした。 やっぱり中学生や高校生は、気軽にというか、ちょっと体を動かしたりしたいといったときに、気軽に集まれるという場所がなかなかないんじゃないかなというふうに思っております。やっぱりそういった仲間内でちょっと体を動かしたいというニーズというか、やりたいという気持ちはあるんだなというふうに感じて帰ってまいりました。
下のほうにありますが、23款6項3目雑入の3節財務課雑入のうち、新潟県市町村振興協会からの市町村交付金、その下の基金交付金につきましては、市町村振興宝くじのサマージャンボ及びハロウィンジャンボの収益金の還元事業としまして、それぞれ交付を受けたものであります。 その下の予算書印刷業務受託収入につきましては、予算書印刷に係る下水道及び水道事業会計からの受託収入であります。
まず、斎藤議長のほうから質問のありました、広告料5万円ということでありましたが、宝くじに係る広告を町だよりに載せている分の広告料5万円であります。