上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号
また、移住・定住コンシェルジュを令和元年頃から配置し、取り組んできましたが、その効果はどうだったのでしょうか。全国の地方都市は、どこも独自の戦略で移住、定住に大きな力を入れています。高い効果で成功している市もあります。これから当市独自の移住、定住に向けた戦略はあるのでしょうか、お聞かせください。
また、移住・定住コンシェルジュを令和元年頃から配置し、取り組んできましたが、その効果はどうだったのでしょうか。全国の地方都市は、どこも独自の戦略で移住、定住に大きな力を入れています。高い効果で成功している市もあります。これから当市独自の移住、定住に向けた戦略はあるのでしょうか、お聞かせください。
中山間地域振興事業で、委員からの移住・定住コンシェルジュはどのように取組を進めていたのか。また、8月をもってコンシェルジュが退職したが、今後新しい採用予定はあるのかとの質疑に、理事者から、相談の最初の窓口となり情報提供をしたほか、月に1回、区と関係課で情報共有を行った。今後は検証を行った上で、次の募集を進めるとの答弁がありました。
第4の「UIJターンとまちの拠点性・担い手づくり」の分野におきましては、当市の魅力や生活の様子をSNS等で発信するとともに、移住・定住コンシェルジュが中心となって移住希望者への相談対応や移住者へのフォローアップに取り組んだほか、移住を考える人とのつながりをコロナ禍においても創出するため、移住関係イベントへの参加や相談をオンラインで行う取組を開始したところでもございます。
第1に、若者等の定住・UIJターンの促進に向けた取組におきましては、当市に関心を持つ人を増やし、ひいては新たな活力を生み出す人材として当市への定住につながるよう、SNS等を活用した暮らしの魅力発信と併せて、ふるさとワーキングホリデーや移住体験ツアーの実施により当市での暮らしを体験する機会を創出するほか、移住・定住コンシェルジュを中心とした相談対応や定住支援などに引き続き取り組むとともに、定住に向けた
あわせて、移住・定住コンシェルジュが中心となり、ふるさと回帰支援センター等が開催する全国規模の移住イベント等へ積極的に参加し、当市に移住された方々や市内の若手農業者の皆さんに、当市の豊かな自然環境や創業や就農で生き生きとした生活を送っている様子を直接語っていただくなど、移住に関心のある方々にできるだけ届き、また響くよう、内容にも工夫を凝らしているところでございます。
これを1つすれば人口減少を止められるほど単純ではありませんが、子育て政策、移住定住対策、就業環境の向上、魅力あるまちづくりなど総合的な対策が必要であり、特に従来上越市で弱いとされていた情報発信、PRの分野で移住インフルエンサーによるまちの魅力の情報発信は大変重要で、期待する分野ですので、移住・定住コンシェルジュを含めて動画配信などさらに有効に活用していただき、目に見える効果を期待したいと思います。
さらに令和元年度からは移住・定住コンシェルジュを配置し、仕事や住まいなどの情報の提供や相談、移住後の地域の皆さんとの関係づくりなどの定住支援を一貫して行う体制を強化したところでもございます。 次に、移住体験施設の整備に対する支援制度についての御質問にお答えをいたします。
第4のUIJターンとまちの拠点性の分野では、当市に関心を持つ人を増やし、ひいては新たな活力を生み出す人材として当市への定住へとつなげるよう、移住インフルエンサーによる暮らしの魅力を発信する取組のほか、移住・定住コンシェルジュによる相談対応や定住支援、さらには、ふるさとワーキングホリデー、移住体験ツアーなどを実施いたしました。
さらに、このチャンスを生かすためにも、田舎暮らしをぜひ当市でとアピールすることは、当然今までどおり移住・定住コンシェルジュやインフルエンサーなどの施策も継続しながら、その一方で転入後のアフターサービスもこのように充実していますよとして万全の準備もしっかりと進めながら、転入者の受入れ支援策、対策を一層進めるべきではないかとの強い思いから質問させていただいているものでございます。
また、当市に関心を寄せる人を増やすため、引き続き、移住インフルエンサーが暮らしの魅力やライフスタイルを発信するとともに、移住・定住コンシェルジュが移住関連情報の発信や移住希望者への相談対応、移住者へのフォローアップに当たるほか、ふるさとワーキングホリデーや移住体験ツアーを通じて、当市を訪れ、地域のよさを実感できる機会を創出するなど取り組んでまいります。
今年度は移住定住コンシェルジュを登用し、取り組んでいることは評価しています。このように都市から地方に移住して地域を元気にしたいと活動している人がいることは、何てうれしいことでしょうか。ありがたいです。現在都市に暮らす若者の価値感も変化してきたでしょうか。ふるさとが欲しいなど、地方への関心が高まっています。
こうした認識を踏まえて、市といたしましては、移住を考えておられる皆さんの判断や行動をしっかりと後押しできるよう、引き続き移住に関する効果的な情報発信と的確な相談対応に努めるとともに、今年度からは移住後の地域の皆さんとの関係づくりまでの定住支援を一貫して行う移住・定住コンシェルジュを配置したところであります。
、古民家と言われるものを一概に定義しないで語りますとどこまでも発展しますけれども、いずれにしても価値あるものとして利用できるもの、そしてそこには新しい営みが発生すること、こういうものを地域の中での活力に向けていくことは大事だと思いますので、地域にある財産をそんなふうな形で使ってもらえる人たちを多く働きかけながら地域に来ていただく、移住していただく、こういうことが今回この春から認定された移住・定住コンシェルジュ
移住定住対策事業で、委員から、移住・定住コンシェルジュの公募の条件について、年齢制限や資格の有無はあるのかとの質疑に、理事者から、公募の条件としては、年齢制限はないが、資格としては2つあり、キャリアコンサルタントの資格を有しているか、これに類する業務経験を3年以上有していること、もう一つは市内の行政機関における窓口、観光、地域振興のいずれかの業務経験を通算して3年以上有しているといった条件を考えているとの
これは新規事業で、まちづくり人材育成の観点から移住インフルエンサーと移住・定住コンシェルジュを配置するとしています。昨日の山田議員への御答弁の中でも少しは御説明がありましたが、提案の中身を見ますと、インフルエンサーもコンシェルジュも移住、定住政策の推進にとっては非常に大切な役割を果たすことはわかりますが、その具体的な役割や仕事の違いが見えてこないということがあります。
UIJターンとまちの拠点性の分野では、当市に目を向ける人をふやし、ひいては地域に新たな活力を生み出す人材として定着へとつながるよう、当地での暮らしの魅力発信と移住相談を行う移住インフルエンサーと移住・定住コンシェルジュを新たに配置するとともに、当市を訪れ、関わりを深めてもらう機会としてふるさとワーキングホリデーや移住体験ツアーを実施してまいります。
Uターン、Iターン、新規学卒者、新規就業者など、移住、定住促進について現在の住宅取得等に対する補助金やふるさと就職支援融資などに新たに奨励優遇措置、就業、就職奨励金、結婚祝金、子育て、出産祝金などを講じることにより、定住人口の増加を図り、妙高市並びに居住地域の活性化や住民福祉の向上に寄与することを目的に、移住、定住促進に係る支援拡充とともに、本年度から移住支援員、移住・定住コンシェルジュがスタッフとして
次に、2点目は、移住支援員、移住・定住コンシェルジュを配置し、相談窓口の充実、強化が新たに計画されていますが、妙高人口ビジョンで示している雇用、住宅取得、出会い支援、中高年層の移住、定住などによる政策誘導による流入仮定値として年間50人としておりますが、実現可能な数値なのかお聞かせください。 以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。
2番目の「新しい人の流れの創出」では、専門の移住支援員「移住・定住コンシェルジュ」を配置し、相談窓口や情報発信の充実・強化を図ります。 また、都市の元気高齢者や若者などが、本市に移住し、生涯にわたり活躍できるまち「日本版CCRC」の仕組みづくりに取り組みます。