長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号
もとより、豪雪時における安全な避難がどのように安全に行われるかというのは、本当に重要かつ広域的な大きな課題であると認識しているところであります。
もとより、豪雪時における安全な避難がどのように安全に行われるかというのは、本当に重要かつ広域的な大きな課題であると認識しているところであります。
次に、安心で安全なまちづくりについてです。 近年の自然災害の激甚化、頻発化を踏まえ、いつ何どき災害が発生しても、道路や橋梁、上下水道など、市民生活の基盤となるインフラ施設が機能を発揮することができるよう、国や県と連携しながら本市の強靱化を進めます。
…………………………………………………… 39 1 2期目の市政運営について(市長) (1) 選挙結果の振り返りと公約実現に向けての覚悟について (2) 人口減少対策について (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について (4) 未来に向けた新潟の農業施策について (5) 優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上について (6) 安心、安全
一方で、コロナ禍における活動の難しさも課題として上がっていたが、中越市民防災安全士会長の講演にあったように、コロナ禍においても完全休眠状態にせず、地域住民に対して発信し続け、存在感を示していくことが今後の活動のためにも重要となると考える。 ◆長谷川一作 委員 2、近隣自主防災会同士の連携について。
初めに、全体的意見として、コロナ禍が続く中、通常業務に加え、市民の健康と安全を守る様々な取組を進めたことに敬意を表する。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについて、有利な財政措置は理解できるが、議決された予算が議会に報告もなく補正されたことは遺憾である。 認知症関連施策について、本市の目指す姿、役割分担、協議の場などが不明確で全体像が見えない。
初めに、2年目を迎えたコロナ禍の中で、創意工夫をされながら、市民の健康と安全を守る取組を進めたことに敬意を表します。 消防局では、救急救命士が延べ7,000名以上の市民のワクチン接種に参加したことを高く評価します。救急救命士の社会的ステータスの向上に貢献しました。今後とも1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。
長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。地球温暖化対策実行計画推進事業については、市民の協力度も高かったと聞きました。今後も地球温暖化抑止のための取組をお願いするものです。 循環社会推進課です。食品ロスは、今後我が国において、より一層大きな問題となることが想像に難くありません。
令和3年度の累計降雪量は107センチでしたが、短期間の集中的な除雪状況ではなかったことから、本市の除雪体制で十分対応できたものと認識しており、安全な冬期道路交通の確保や市民生活の安心、安全を支えました。 次に、道路の維持管理は、国県道の道路パトロールや道路清掃、舗装の破損度調査などに要した経費で、道路の保全や道路利用者の安全を確保しました。
(午後1:08) 次に、保健所食の安全推進課の審査を行います。保健所食の安全推進課長から説明をお願いします。 ◎辻沢雅人 保健所食の安全推進課長 食の安全推進課所管分について説明します。 1ページ、歳入は、保健所食の安全推進課に記載のとおりで、執行率は103.1%でした。収入増の主な理由は、食品営業者の許可申請が見込みを上回ったためです。
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
次の万代地区歩行者空間整備については、安全、安心でゆとりのある歩行空間の確保を目指し、令和2年度から繰り越したもので、令和3年6月に竣工しています。 次に、7ページ、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、人件費は、まちづくり推進課一般職員20人分の給与などです。 次に、まとまりのある市街地の維持・形成、都市計画推進事業について、補足資料1ページを御覧ください。
次に、快適な生活環境の整備は、在宅の重度障がい者が快適で安全に日常生活を送ることができるよう、引き続き住宅リフォーム資金の助成を行いました。 次に、保健・医療の充実は、重度障がい者医療費助成や自立支援医療の更生医療及び精神通院医療の給付などに係るものです。
次に、第11目厚生研修費は、職員の定期健康診断やストレスチェック、各種がん検診などの職員健康管理と労働安全衛生に要した経費です。定期健康診断の受診率99.8%、ストレスチェックの受検率は96.6%です。各種がん検診についても、がん検診の重要性を職員に周知するとともに、受診勧奨を行いました。また、新型コロナワクチンの職域接種を実施し、延べ6,692名にワクチン接種を行いました。
4ページ、次の観光誘客宣伝事業、安心・安全に向けた感染症対策事業は、令和2年度と同様に宿泊施設が行う感染症対策に対して補助を行いました。 旅行事業者・宿泊事業者・観光バス事業者緊急支援事業は、9月補正により対応したもので、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けている観光関連事業者の事業継続を支援するために補助を行いました。
防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり支援課、地域安全課
次に、3ページ、野生生物の保護・管理、野生鳥獣の被害対策については、生活環境や市民の安心、安全を脅かす鳥獣被害に対し、民間団体と連携し、相談から対策まで迅速な対応に努めました。また、野生大型獣の被害防止対策として猟友会等関係機関と協力し、出没時の緊急パトロールなどを行い、人身被害等の防止に努めました。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転事故の防止を目的に、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内8会場で実施しました。
モデル校では、各校の教育ビジョンの評価に加えて、保護者や地域の思いが反映された基本方針を練り上げるなど、これからの学習支援や子供の地域貢献、子供の安心、安全な教育活動などについて、肯定的で未来志向の話合いが行われたほか、子供が主役となる地域の取組を計画するなど、保護者、地域、学校が一体となって地域の未来を託す子供を育てる機運が高まっています。
次に、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、道路反射鏡など、交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。