三条市議会 2005-05-23 平成17年第 1回臨時会(第2号 5月23日)
次に、第8編、市民生活関係、これは住民、男女共同参画、保健衛生、環境保全、交通対策、生活安全、災害対策に関するものでございますが、こうしたものといたしましては、条例第109号、三条市住民基本台帳カードの利用に関する条例から、見開き7ページの条例第126号、三条市災害対策本部条例まで18件がございます。
次に、第8編、市民生活関係、これは住民、男女共同参画、保健衛生、環境保全、交通対策、生活安全、災害対策に関するものでございますが、こうしたものといたしましては、条例第109号、三条市住民基本台帳カードの利用に関する条例から、見開き7ページの条例第126号、三条市災害対策本部条例まで18件がございます。
これは、太田小・中学校に限らず、現在でも例えば仮設住宅で生活されていて地元の学校に通っておられる方などもいるわけですけれども、その辺の交通の安全性について配慮が必要だと思うんですが、何かお考えがあるでしょうか。 ◎栗林 学務課長 仮設住宅から学校への通学につきましては、御承知のように震災直後からこの3月までは市の方でタクシーを借り上げまして通学の支援をしておりました。
議第 33号 新発田市加治川地区奨学金貸付条例制定について 議第 34号 新発田市紫雲寺漁村民俗資料館設置及び管理に関する条例制定について 議第 35号 新発田市体育施設条例制定について 議第 53号 新発田市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 議第 54号 新発田市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例制定について 議第 55号 新発田市交通安全条例
教育委員会関係では、高柳スキー場の利用状況と委託内容及び整備工事の内容について、体育指導員の人数と割合について、体育団補助金の両町の内訳と基準について、小・中学校安全パトロール業務委託の効果について、語学指導助手の人数と報酬額について、学校給食米購入補助金における地産地消の考え方について、指導補助事業の人数について、など質疑・意見がありました。
松谷 範行 (情報化総合戦略室) 室 長 渡部 智史 〔市民生活部〕 部 長 山田 信行 (税務課) 課 長 長井 武彦 土地係長 川口 恵一 (防災・原子力安全対策課
それらに対して、安全・安心を、集落の人たちの気持ちの安定というんでしょうか、民生の安定というんですか、そういうものが非常に、1つは、大事だということの中で、細々とした取り組みをさせていただいております。
本当に安全・安心できる海水浴場にするためには、今議員がおっしゃったように、ライフセーバーって大変必要かなというふうに思っておりますけれども、予算の中でなかなか厳しい。 それから、もう1つは、監視場が2つございます。石地監視場、それから大崎に監視場、これ、常駐しておりまして、くまなく見て、監視しているというようなものがございますんで、どうかなと思いますけれども。
北 原 恵 都市整備部長 田 村 史 朗 人事課長 高 橋 敏 郎 財務課長 村 木 正 博 企画政策課長 山 田 秀 情報化総合戦略室長 渡 部 智 史 税務課長 長 井 武 彦 防災・原子力安全対策課長
議第55号議案は、新発田市交通安全条例の一部を改正する条例制定についてであります。 議第56号議案は、新発田市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についてであります。 議第57号議案は、新発田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
77 議第 34号 新発田市紫雲寺漁村民俗資料館設置及び管理に関する条例制定について…………77 議第 35号 新発田市体育施設条例制定について……………………………………………………78 議第 53号 新発田市印鑑条例の一部を改正する条例制定について………………………………78 議第 54号 新発田市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例制定について………………78 議第 55号 新発田市交通安全条例
その5番目に、歴史と伝統を継承し、感動を分かち合える文化を創造できるまちづくり、6番には、仕事を興し、地域産業に活力を与え、働く喜びを持てるまちづくり、7番に、自然と環境との共生を図り、安全・安心・快適な生活を営めるまちづくり、この3点がこのたびの議論に集中しているというふうに思っているわけであります。
意見としては、人の命よりとうといものはないので、安全性が確保されない限り輸入は阻止すべきとしたものがありました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく本請願は採択すべきものと決しました。 以上で産業経済委員会に付託されました議案6件、請願2件の計8件について委員長報告を終わります。不足の点につきましては、委員各位より補足をお願いいたします。
同じく、安心・安全まちづくり推進事業で、委員より、防犯まちづくりモデル事業補助金制度、安全・安心まちづくり推進パトロール事業増強の内容はとの質疑に、理事者より、モデル事業は主に町内会や防犯団体の防犯に関するソフト事業で、現在5町内と1防犯団体で利用している。今年度は13区にも拡大して防犯団体の組織づくりを働きかけて結成が進むよう仕掛けていきたい。
食糧自給率の向上を図り、食品の安全性を高め、担い手農業の育成、あるいはまた一定助成の見直し、あるいは耕作不耕地に株式会社の参入等によって農業の振興を図ろうという柱になっております。これに対して、県内の農業関係者からは、具体性に欠けて不満だ、イメージだけの現場は動かない、中山間地に配慮が足りない、担い手などいるのか、数々の声が上がっております。
川井小学校では、地産地消事業の一環として、給食を通して地域の人たちが学校に出入りをして、結果として学校を守り、安全確保に大きな力を発揮しているのではと私は考えます。地域と密着した学校、教育環境をつくってこそ、学校の安全を守ることができると考えますが、いかがでしょうか、教育長に質問いたします。 以上であります。 ○議長(吉原正幸君) 暫時休憩します。
私は、市民が安全で安心して暮らし、健康で生きがいを持った生活を営むために必要な基盤を整備することは、行政に課せられた重要な責務であると考えております。
よって、見附市と中之島地域の住民が将来にわたり安全で安心して暮らせる生活基盤の向上と地域文化交流の促進のため、猫興野橋の2車線拡幅によるかけかえについて内閣総理大臣及び関係大臣並びに新潟県知事など関係機関にあて意見書を提出するものであります。 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○高橋清治議長 これより議案ごとに質疑に入ります。
次に、安心、安全の交通政策について、歩道が未設置の通学路について外側線や停止線の消えている箇所が見受けられるが、緊急に引き直す考えはないか。また、県、市道全体について歩道設置促進を図るとともに、とりあえずの安全策として、通行頻度の高い路線から計画的に外側線等の引き直しを行う考えはないかとの御質問にお答えいたします。
しかし、政府はアメリカ政府からの輸入再開を求める強い働きかけにより、食品安全委員会に諮問し、20カ月齢以下の牛の全頭検査見直し、さらに目視による牛の月齢判定法を基本的に受け入れるなど、安全基準を緩和する方向にあります。