十日町市議会 2019-03-01 03月01日-議案説明、質疑-01号
○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) 私は、特に窯が登り窯という、そう幾つもある窯でないという状況もあって、設備投資にどのくらいかかったかと。今わからなければ、また後でお聞かせ願いたいということです。 ○議長(庭野政義君) 産業政策課長。
○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) 私は、特に窯が登り窯という、そう幾つもある窯でないという状況もあって、設備投資にどのくらいかかったかと。今わからなければ、また後でお聞かせ願いたいということです。 ○議長(庭野政義君) 産業政策課長。
また,地上配備型迎撃システムを整備することで,北朝鮮からグアムに向かう弾道ミサイルを迎撃しようとしていますが,安保法に基づく集団的自衛権の行使のための兵器です。このように,まさに拡大を続けている防衛費の突出ぶりに対する市長の御見解を伺います。 (5),地方へのしわ寄せがますます厳しくなるとの認識はどうかということで質問します。
また、太田祐子議員、安保寿隆議員、樋口利明議員からのご質問でもご答弁させていただいたとおり、現在進めている県と厚生連の交渉の推移を見守りながら、必要があれば私自身知事に直接面談することも検討しているところでございます。 次に、4番目の公的病院に準じられ、非課税、また公的補助を受けてきた厚生連病院の企業責任についてどのように考えるかということでございます。
先般、安保議員初め皆さんから相当なご質問がありましたので、私はこれから3カ月プラスアルファ、3月31日を一つのゴール、節目として市長がどういうふうにお考えになっているか、そしてその結果として新年度予算でどのような人と戦略、戦術、政策と資金、予算をおつけになるかということをまず最初にお聞きしたいと思います。
○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) 市長の決意を知事にお話しされていただいたということなんで、これは単なるマスコミ向けのパフォーマンスでなくて、その辺の知事に対する思い、それから中条第二病院に対する市長のお考えがあろうかと思うんです。
安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) この条例の一部を改正ということになっております。それで、これは初めに施行されたのはいつからか、そしてこれによって首都圏から本社等を移転した会社がこれまでどのくらいあったのか聞かせてください。 ○議長(庭野政義君) 産業政策課長。 ◎産業政策課長(渡辺正彦君) それでは、お答えさせていただきます。
安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) 傍聴者の皆さん、ご苦労さまでございます。それでは、日本共産党市議団を代表いたしまして、議案第111号 平成29年度一般会計決算、議案第112号 国民健康保険特別会計決算、議案第114号 後期高齢者医療特別会計決算、議案第115号 介護保険特別会計決算の各認定に反対の立場から発言をいたします。
昨日の樋口利明議員及び安保議員のご質問にもお答えいたしましたとおり、厚生連は8月21日開催の第6回あり方委員会において、中条第二病院の病棟の閉鎖を検討することなどの方針を示したわけであります。
このような国際社会の動きによって、核兵器なき世界へ向かうと期待されましたが、日米安保体制のもと、アメリカの核の傘のもとにいる日本が、核兵器なき世界を目指す立ち位置の難しさを改めて感じた次第です。 平成22年1月1日に、柏崎市は、核兵器廃絶平和都市宣言を行いました。平和都市宣言をすることが目的ではありません。
再び中条第二病院への対応と今後の課題について 「会計年度任用職員」制度について ○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) それでは、一般質問をさせていただきます。 1つは、中条第二病院への対応と今後の課題についてであります。
〇 △動議の提出 (何事か呼ぶ者あり) ○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) お許しをいただきましたので、今議会に対して動議を提案をいたします。本日本会議、決算質疑の日程を一時中断し、議会運営委員会を開催することを提案いたします。 提案理由を申し上げます。
○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) それでは、最初に3点お願いしたいんですが、19ページの上から2つ目の段、005情報システム運用費でありますけれども、これは今の説明ですと旧姓をマイナンバー上載せるシステムの改良というふうなことでしょうか。その場合、男子女子かかわらず載せる改修しようと。どういう理由でこれがそういうシステム改良になったのかお聞かせ願いたい。
◎五十嵐 農水産政策課長 食糧安保といいますか、食料自給率の問題等もある中で、国も収入保険の導入など新たな施策の中で、農家の収入維持・確保のための施策等も展開しているわけでございます。
ご案内のように、今議会でも安保市議を初めたくさんの方が医療問題、とりわけ中条第二病院と老健きたはらの現状を憂えて、心配して市長を本当に応援する立場で皆さん本気度のお話をされておりました。私もその議論を踏まえて、思いを踏まえてもう一度市長に、昨日のご答弁を踏まえてお伺いしたいと思います。 質問表にございますように、3月議会から3カ月たちました。
安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) 条例の新旧対照表を見まして、59ページでありますが、これ見ますと、基本利用料金が200円から大人1,500円、それから子供が1,000円、それから日帰りでいいますと、大人が1人500円で子供が300円となっております。
今回取り上げる3つの問題で、1つ目は、きのう、安保市議が取り上げなさいました今話題の中条病院、中条第二病院と歯科外来、それから老健きたはらの存続に対する問題でございます。私どもの知り得た時期からしますと、11月の28日なわけですけれども、あれから12、1、2と3カ月たっております。
○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) 済みません、もう一点最初に、いわゆる木質バイオ発電としての独自の計画は持っておられるかということです。これガス発電の。 ○議長(庭野政義君) エネルギー政策課長。
安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) それでは、一般会計、最初にお願いしますが、163ページ、生活保護費であります。これは前年比で3,270万円ほど減額となっております。かなりの額でありますので、その内容、理由についてお聞かせ願いたいと思います。 次に、241ページの芸術祭拠点施設等グレードアップ事業、大地の芸術祭、これに4,000万円ほどついております。
安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) この条例は、制定ということで新しい条例になっているかと思います。それで、要旨の20ページを見ますと根拠となる法律は平成19年というふうになっております。この間この法律に基づく条例というのはどのようになっていたのか、なぜ今回改めてこういう制定になったのか。先ほど前の条例との関係も話されたんですけれども、もう少しきっちりお話を聞かせていただきたい。