柏崎市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第4日目 6月15日)
選挙という厳粛な手段で政権交代し、期待がかかっているのに、安保条約、アメリカ戦略に、簡単に腰が砕け、聞く耳を持たず、拒否したのは鳩山首相であり、どんどん県民との気持ちから離れるからこそ、電撃辞任になったわけであります。 また、菅新首相も、アメリカに海兵隊がいるかいないか、日本にとっての抑止力と余り関係ないと言っていたのに、首相になると変わってしまう。
選挙という厳粛な手段で政権交代し、期待がかかっているのに、安保条約、アメリカ戦略に、簡単に腰が砕け、聞く耳を持たず、拒否したのは鳩山首相であり、どんどん県民との気持ちから離れるからこそ、電撃辞任になったわけであります。 また、菅新首相も、アメリカに海兵隊がいるかいないか、日本にとっての抑止力と余り関係ないと言っていたのに、首相になると変わってしまう。
そういう中で、特に私が今回取り上げましたような農業、林業とか、それとか建設業の除雪問題、農業、林業は御存じのように環境問題だとか、食料安保の問題で重要です。これは、こういう問題とか建設業の除雪問題、さらに中小商店、そこに人が住み続けていかれるかどうかという点では非常に大事です。一般質問のときもお話ししましたけど、手おくれにならないような対策をきちっとタイムリーにとっていただきたい。
例えば中国に入っていって、あの広い中で、別に軍事産業行きにしなくたってもどこでも運ばれるわけですから、いいんじゃないかなというふうにも思うんですけれども、それはさっき言いましたように日米安保の問題も絡んでいるというような状況があると思うんです。
中心地においても、きのうも村山議員、安保議員等の話にもあったかと思いますが、必ず訪れる少子高齢化の状況を予測するときに、合併特例優遇期間内に財政的に融通のきく今、雪に強いまちづくりの再構築を考えなければならないと考えます。今年のような集中豪雪であっても安心して暮らせる住環境の整備は、欠くことのできない市政の重要課題であります。また、克雪対策は福祉対策の一環としても必要不可欠な施策であります。
○市長(会田 洋) 何か口頭試問のようでありますが、今、核兵器、世界の核兵器の状況は、あれでよかったでしょうかね、概括、いろんな国が核兵器を持っているというよりも、さらに持ち始めているという方が正確ではないかというふうに思っておりますし、日本は、核兵器という前に、まさに、この軍事的にといいますかね、安全保障上、日米安保条約のもとでですね、アメリカの、その軍事的には、その傘下にあると。
食料を60%外国に依存する日本の食料安保の課題は何ひとつ改善されていないと言われています。食料安保は、自給率の向上にあり、農地と生産基盤の確保にあります。各地域がその方向で少しでも努力する必要があります。 長岡市の現状を幾つかお聞きします。国は自給率向上で水田だけをその生産現場ととらえていますが、長岡市の考えはどうでしょうか。また、経営の柱は稲作単一でいいのでしょうか、伺います。
年度十日町市簡易水道事業特別会計予算 議案第46号 平成22年度十日町市下水道事業特別会計予算 議案第47号 平成22年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算 議案第48号 平成22年度十日町市水道事業会計予算 ○議長(涌井充君) 日程第1 議案第39号 平成22年度十日町市一般会計予算から議案第48号 平成22年度十日町市水道事業会計予算までの10件につきまして、安保寿隆君
◎教育長(蔵品泰治君) 昨日、総務文教常任委員会において村山委員及び安保委員からご指摘をいただきました12月9日の小林均議員の一般質問に対する私の答弁を文字で確認いたしましたところ、一文の中に不適切な発言がありましたので、この一文について削除をお願いいたします。関係する皆様におわびを申し上げます。
それから、日米安保条約という、結んでから、ちょうど50年になりまして、やっぱり、この2010年というのは非常におもしろい年でもある。それから、核兵器廃絶にかかわっては、NPT再検討会議が5月に開催されて、大きく、この核兵器廃絶に向かう、そういう方向が期待されていると思います。
大地の芸術祭について 小中学校の「教育評価制度」について ○議長(涌井充君) 安保寿隆君。 ◆11番(安保寿隆君) それでは、一般質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 初めに、大地の芸術祭についてであります。
安保寿隆君。 ◆11番(安保寿隆君) ただいま説明がありまして、ここの議案でいいますと3の公共的施設の整備についての基本方針のところでありまして、市民によるスポーツ活動を初め、恵まれた自然環境及び交通網を生かして学生やプロスポーツチームの合宿誘致となっています。
中小企業地域経済振興条例の制定について ○議長(涌井充君) 安保寿隆君。 ◆11番(安保寿隆君) それでは、一般質問をいたします。質問通告書にありますとおり、主題は地域振興条例の制定についてでありますが、質問の流れからいたしまして2番目、3番目、1番目の順でお願いをしたいと思いますので、よろしくご答弁をお願いいたします。
年度十日町市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定 議案第140号 平成20年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計歳入歳出決算認定 議案第141号 平成20年度十日町市水道事業会計決算認定 ○議長(涌井充君) 日程第1 議事日程に記載の議案第131号 平成20年度十日町市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第141号 平成20年度十日町市水道事業会計決算認定についてまでの決算認定議案11件につきまして、庭野茂美君、安保寿隆君
安保寿隆君。 ◆11番(安保寿隆君) 今ご説明ありましたように、この料金改定は非常に急激に高くなっております。1万3,000円が2万円、それから休憩は時間が延長するようでありますが、2,000円を5,500円と。したがいまして、どのような議論がこの設定に対してあったのか。
意味がある」と、自分も驚いて注目したと述べる一方で、抑止力に期待するとの今までの考え方を改めて発言しておることや、また北朝鮮が5月25日に地下核実験を行ったことに、いかなる核実験、また弾道ミサイルの発射もこれ以上実施しないことを要求した国連安保理決議1718や、北朝鮮が一切の核兵器及び現在の核計画を放棄すると合意した6カ国共同声明にも明確に違反する暴挙であると国際社会から強い非難の声が上がり、国連安保理事会
非公表だが、本紙報道によれば、核兵器の廃絶宣言を支持しつつ、「日米安保体制のもとにおける核抑止力を含む拡大抑止は重要だ」とくぎを刺したという、麻生首相の手紙の存在を紹介し、最後に志位委員長の書簡を「戦略不在の空白を突いた鋭い切り込みだったと思う」と評価しています。
質問の内容において、山賀議員、安保議員と重複する部分もありますが、お許しをいただきながら、新しくかわられました関口市長において、これらの問題についてどのように取り組まれようとなされるのか、期待も含めてお考えをお聞きしたいと思います。 まず、公約の中にこのまちを来訪する人々で怒濤の流れをつくりたい、そのような市長のお考えですが、その手段としては今議会での同僚議員への説明で理解をいたしました。