燕市議会 2020-06-16 06月16日-議案説明・質疑・一般質問-01号
一方サービス業では、土地・建物賃借料補助金の活用件数は51件であり、内訳を見ますと、理美容業10件、学習塾10件のほか、タクシー・運転代行業、遊技業、マッサージ業など幅広い分野においてニーズがあります。3月分と4月分の信用保証料は、サービス業に対して9件、242万5,000円の補給を行っております。 次に、(2)の②、製造業、卸売業への影響についてお答えいたします。
一方サービス業では、土地・建物賃借料補助金の活用件数は51件であり、内訳を見ますと、理美容業10件、学習塾10件のほか、タクシー・運転代行業、遊技業、マッサージ業など幅広い分野においてニーズがあります。3月分と4月分の信用保証料は、サービス業に対して9件、242万5,000円の補給を行っております。 次に、(2)の②、製造業、卸売業への影響についてお答えいたします。
また、豊かな人間性や社会性を育む長善館学習塾、燕キャプテンミーティング、羽ばたけつばくろ応援事業など、個性を伸ばす教育等々、子供たちの成長が楽しみな事業でもあります。
○(名古屋豊委員) 一般質問の中で以前にもお聞きしたことがありますけれども、今日曜学びのマルシェの中でやっておられる教育はこの三条市内あるいは三条市から通えるような近郊の民間の学習塾では得られない教育なんでしょうか。 ○(捧教育センター長) いろんな民間塾があると思いますし、それぞれの特性があると思います。
◎田中 子ども家庭課長 委員の御指摘のとおり、当初は国からの補助金ということで補助を採択しての事業化を狙っていたのですけれども、本市が目指すような、中学3年生が行きたい学習塾を選んで、行って、そこで学べるというようなクーポン的な補助制度ですと、どうも国のほうとは条件が合わなかったもので、今年度については国の補助制度ではなく、市独自の取組として実施させていただきました。
しかし、本市が土曜授業を導入してこなかった背景には、平成14年より完全実施となった学校週5日制が定着する中で、Jack&Bettyプロジェクトや長善館学習塾などの市独自の事業が充実してきたことが挙げられます。
昨年度の子育て世帯へのアンケート調査で要望の強かった貧困家庭の中学3年生を対象に、学習塾の費用を助成する制度を立ち上げ、子どもたちから大変喜ばれております。今日から高校受験です。引き続き、生まれ育った環境によって差が出ないように応援してほしいと思います。 ①子どもの学力アップ応援事業補助金について、令和元年度の実績と予算対応についてであります。
本市では、既に長善館学習塾や「広報つばめ」子供記者、Jack&Bettyプロジェクト等の独自事業を実施しており、参加した子供たちは他校の子供たちと一緒に共同的な体験活動を行うことで思考力、表現力を高めてきました。
また、「長善館学習塾」、「燕キャプテンミーティング」などの個性を伸ばす教育や「Good Job つばめ推進事業」、「つばめキッズファーム事業」などのキャリア教育、「燕ジュニア検定」などのふるさと教育を推進し、郷土を愛する心を持ち、人間性豊かで生きる力がみなぎる子どもを育成してまいります。
本市においては、ジャック&ベティプロジェクトや長善館学習塾、燕キャプテンミーティング及び本年度より開設したつばくろロボキッズ教室など、他市にはない特色のある教育施策を展開しているところでございます。多くの教育施策がありますので、ここでは平成25年度から実施しているジャック&ベティプロジェクトについて取り上げ、成果と課題を説明いたします。
◎吉田英津子 中央図書館長 地域の茶の間とか町内会,また民間の飲食店や小売店,学習塾等で参加してもらっています。 ◆東村里恵子 委員 その113団体の区のバランスを,大まかでいいのですが教えてもらえますか。 ○加藤大弥 分科会委員長 分科会を休憩します。(午後3:14) (休 憩) ○加藤大弥 分科会委員長 分科会を再開します。
この結果では,子供,若者のいる世帯の13.4%で,必要な食料や衣料が買えなかったや,電気・ガス・水道料金の未払いのほか,有料の学習塾,習い事に通わせることができないなど,経済的に困難な状況が見られ,特にひとり親家庭では約半数と,高い割合を示しました。 〔宇野耕哉議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 宇野耕哉議員。
学びのマルシェについて、この事業が予算に盛り込まれた平成26年3月定例会で、教育長は学習塾などの外部の民間事業者の協力も得ながら、子供たちの理解度に応じてトップランナー教室、エキスパート教室の2段階の教室を設置いたしまして、特別なカリキュラムによる質の高い授業を提供し、将来難関大学に合格できるレベルの学力を身につけられるようにしたいとするものと説明しています。
学習塾あるんだから、金取って。それで生活している塾の講師さんがいらっしゃる。その生活を圧迫するようになると。こっちはただなんだ。小学校の元、市がやっている、常総市がやっている事業ですから。そしたら、商いと全然違いますよね。そうした、だからこれ以上やると民業圧迫になると、そうおっしゃったんです。これ今おたくの話はそれにやっぱりつながりますよ。
市といたしましては、引き続き関係機関とともに新規就農者の掘り起こしに努めながら、50歳以上55歳未満を対象とした新規就農資金交付事業や今年度新設した新規就農者等機械導入支援事業による機械導入への助成、就農学習塾の開催などを通じ、定年を機に農業に取り組む方々を含め、新規農業者の育成に努めてまいります。 2点目についてお答えいたします。
また、1つは知、徳、体を育成する教育の推進、確かな学力の習得とグローバルな人材の育成を進めるための新潟大学教育部とのパートナーシップ事業と、外国語教育を実施し国際理解を深めながらグローバルな人材を育成するジャック&ベティプロジェクト、豊かな人間性や社会性を育むための長善館学習塾、燕キャプテンミーティングなど個性を伸ばす教育等々。
学習塾事業に公が参加して民業圧迫になるというようなことを言う向きもありますし、そして東大、京大、そういった超一流校を目指すといっても高校は対象になっていないわけであります。
子育てや教育については、中学校の部活動指導員の増員、プログラミング教育の充実など、人材育成のための教育環境の整備が進められており、子どもの貧困対策では子どもナビゲーターの増員や生活困窮世帯の子どもに対する学習塾の受講支援などが強化され、高く評価するところであります。また、児童クラブの新設や病児保育のための環境整備、「ままナビ」の増設など、子育て環境の充実も図られています。
◎大矢 子ども家庭課長 学習支援事業でございますけれども、一般質問で子ども未来部長が答弁いたしましたとおりでございますが、生活困窮世帯、具体的には生活保護世帯を含む就学援助の認定世帯の中学校3年生を対象に、年間10万円を限度に希望する学習塾の利用に対する支援を行うものでございます。
◆青木学 委員 聞くところによると学習塾の広告もあったと思います。いわゆる中立性が非常に求められる図書館の中で,多分,広告に企業の制限は加えていないと思いますが,果たして本当に何のルールもなく受けられるものなのか,あるいは皆さんがルールを定めているのであれば,教えてください。
吉田駅前を中心とする周辺には駐輪場、学習塾、金融、医療機関はもとより飲食店等々がある。そのあたりには空き家、空き店舗があり、不安を抱いている周辺住民は少なくない。近傍には越後線巻駅前、弥彦線燕駅前には交番があり、吉田駅は越後線、弥彦線と乗り入れが2路線ある。統計年度2017年に1日1,514人、降者客含まず、利用しているが、吉田駅前には交番がない。