21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

第3子以降学校給食費支援事業につきましては、平成30年度の事業開始以来、保護者の皆様からは一定の評価をいただいており、児童生徒数減少傾向にある中で事業対象者数は増加しております。本件につきましては、以前から佐藤真澄議員にご要望いただいており、令和4年度当初予算編成に際して市長部局とも協議を重ねてまいりました。

新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

43ページ、1つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、学校給食費実費相当額支援を受ける子供の数が当初見込みより増えたため、補正の増額をお願いするものでございます。  次に、61ページ、1つ目の丸、教育振興基金費は、教育振興に役立ててほしいということで個人から10万円のご寄附をいただきました。その寄附金基金の利子とを合わせて積立てを行う補正でございます。  

新発田市議会 2021-09-24 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月24日-01号

備考欄上から5つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、少子化対策として小中学校に在学する児童生徒3人以上を養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る給食費支援したものでございます。  次に、207ページをお願いいたします。備考欄最初の丸、除雪費教育総務課所管分は、小中学校学校行事に伴う除雪費及び学校駐車場が残雪により手狭となるため、排雪した経費でございます。

新発田市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号

第4は、就学援助事業学校給食費支援事業についてです。日本の子供貧困率は14%、7人に1人が貧困です。とりわけ母子家庭貧困率は50%を超えています。子供貧困をなくしていくためには、関連する全ての分野で制度の抜本的な拡充が必要です。親の収入に左右されず、全ての子供がひとしく教育を受けることができるようにすることです。義務教育が無償の原則にもかかわらず、義務教育家計負担は重過ぎます。

新発田市議会 2020-09-28 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月28日-01号

備考欄上から4つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、多子世帯経済的負担軽減を図るため、小中学校に在学する児童生徒3人以上を養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る給食費支援したものでございます。  次に、223ページをお願いいたします。備考欄上から5つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災により当市避難生活を送る児童生徒学校給食費支援に要した経費であります。  

新発田市議会 2020-03-17 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

説明欄一番下の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、小中学校に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費支援するものであり、令和2年度は小学生341人、中学生5人、計346人分を見込んでおります。  次に、241ページをお願いいたします。

新発田市議会 2019-09-20 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月20日-01号

第3子以降学校給食費支援事業成果課題について。228世帯240人に対して1,222万円余りの支援を行った。成果課題については1年終わったばかりで見えていないところもある。この事業成果指標は、現実的な子供予定数人口ビジョン数字参考にしているが、新しい数字が出ていないので、評価できないところもある。

新発田市議会 2019-09-09 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月09日-01号

備考欄上から3つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、多子世帯保護者経済的負担軽減を図り、子育て支援を行う目的で平成30年度から新たに実施した事業でございます。  226、227ページをお願いいたします。備考欄上から4つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災により新発田市で避難生活を送る児童生徒学校給食費支援に要した経費であります。  

新発田市議会 2019-03-27 平成31年 2月定例会−03月27日-05号

あわせて、第3子以降学校給食費支援事業では、昨年に引き続き、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費全額補助、そして保育料等助成事業でも第3子以降の児童保育料無料化に加え、10月から国の制度改正に合わせて3歳から5歳児の保育料無料化の実施は、子育て世帯への支援の拡大として大いに評価いたします。  

新発田市議会 2019-03-19 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月19日-01号

説明欄下から2つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、小中学校に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費支援するものであります。  次に、242、243ページをお願いいたします。説明欄上から3つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災により当市避難生活を送る児童生徒学校給食費支援する経費であります。  

新発田市議会 2019-02-19 平成31年 2月19日全員協議会−02月19日-01号

7番の第3子以降学校給食費支援事業では、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費全額補助を引き続き実施します。9番の保育料等助成事業では、これまで実施してきた第3子以降児童保育料無料化に加え、国の制度改正に呼応した3歳から5歳児の保育料無料化を10月から実施いたします。

新発田市議会 2018-03-19 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月19日-01号

155ページの子育て支援事業費説明欄の一番下の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、市内の小中学校に同時に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者学校給食費分支援するものであります。平成30年度は、小学生326人、中学生1人を予定をしております。  次に、220、221ページをお開きください。

新発田市議会 2018-03-12 平成30年 2月定例会−03月12日-03号

第3子以降学校給食費支援事業制度設計に当たっては、対象者があらかじめ学校給食費を支払わない、いわゆる無料化とされる現物支給方式とするか、あるいは当市が設計したように一旦は全員が学校給食費を納め、そのうち対象者に後払いとして支援する方式、いわゆる一律納付方式とするか、また支援金の額を実費とするか定額とするかなど、制度の根幹をなす部分については、先行自治体の事例を参考にさまざまな角度から検討を行い決定

新発田市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会-03月08日-02号

なお、第3子以降学校給食費支援事業につきましては、貧困対策教育の充実の視点からではなく、少子化対策施策として体系づけ、子育てに奮闘する多子世帯経済的負担軽減のため、小中学校に同時に3人以上在籍する第3子分の学校給食費について、支払っていただいた実費相当額を後に支援しようというものであります。  

新発田市議会 2018-02-27 平成30年 2月定例会−02月27日-01号

款民生費では、私立保育園支援事業待機児童解消事業、第3子以降学校給食費支援事業、婚活支援事業障害者地域生活支援事業などに130億5,835万8,000円を計上いたしました。  4款衛生費では、すこやか育児支援事業子ども医療費助成事業母子保健活動事業などに26億5,279万2,000円を計上いたしました。  

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