阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号
会計管理者 石川憲明君 総務課長 野村秀樹君 町民生活課長 阿部有一君 こども・健康推進課長 清野直子君 福祉介護課長 宮澤由佐子君 農林課長 波田野 篤君 まちづくり観光課長 五十嵐伸二君 建設課長 若狹孝之君 消防長 伊藤 忍君 消防本部次長 長谷川秀一君 消防本部警防課長 波田野善弥君 学校教育課長
会計管理者 石川憲明君 総務課長 野村秀樹君 町民生活課長 阿部有一君 こども・健康推進課長 清野直子君 福祉介護課長 宮澤由佐子君 農林課長 波田野 篤君 まちづくり観光課長 五十嵐伸二君 建設課長 若狹孝之君 消防長 伊藤 忍君 消防本部次長 長谷川秀一君 消防本部警防課長 波田野善弥君 学校教育課長
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 今年度から全小・中学校等においてコミュニティ・スクールを導入しておりますが、現在各学校では、学校運営協議会を複数回開催し、学校運営の基本方針や目標、学校における課題などを共有し、学校運営や子供に必要な支援について、肯定的で未来志向の話合いを行っております。
小畑学校教育課 稲毛学校教育課 管理指導主事 管理指導主事 玉木学校教育課 梅沢中央図書館長 管理指導主事 佐藤子ども・ 大久保子ども家庭 子育て課長補佐 センター所長 恩田保育課長 ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員 小池事務局長 青柳課長 宮島課長補佐
初めに、学校生活の実態といたしましては、燕市の小中学校では国の示す通知やマニュアルに基づき、手洗い、うがい、換気、3密回避、共用部分の消毒、場面に応じた適切なマスクの着脱等の基本的な感染防止対策を講じながら教育活動を展開してきております。
会計管理者 石川憲明君 総務課長 野村秀樹君 町民生活課長 阿部有一君 こども・健康推進課長 清野直子君 祉介護課長 宮澤由佐子君 農林課長 波田野 篤君 まちづくり観光課長 五十嵐伸二君 建設課長 若狹孝之君 消防長 伊藤 忍君 消防本部次長 長谷川秀一君 消防本部警防課長 波田野善弥君 学校教育課長
次に4、学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)について。 学校運営協議会制度、これよりコミュニティ・スクールと呼びますが、文部科学省の検討会議が全ての学校に対しコミュニティ・スクールの導入を加速するよう促す報告書が公表されました。その後の調査によりますと、同制度を導入している学校は、全国の公立小・中学校並びに義務教育学校を合わせまして48.6%で、約半数に迫る数字となっております。
そうすると、1つの所管であれば、例えば小学校が長岡市営スキー場の利用を予定していたけど、その日は営業できないというときに、とちおファミリースキー場はやっているのか、古志高原スキー場ではできるのかというふうに割り振りすることもできるだろうと思います。
その教育の変化の中で、現在黎明パートナーズでありますとか黎明学舎、それでまたPTA、もちろん学校でありますとか教育委員会など様々な方たちが今子供に関与しています。
まず1つ目として、学校給食の地産地消の推進を通して子供の健康、そして子供の食の安全と地域農業を守ることについて質問いたします。 学校給食については、今定例会もそうですが、ここ数年、頻繁に取り上げられています。市民の関心の高さが反映しているものと思います。今回私は、学校給食の地産地消を通して、子供の食と農業を絡めて質問をしていきます。
◎上村 業務課長 本年8月3日に発生した新潟県北部豪雨による災害では、本市水道局から7日間にわたり、職員5人と2トン給水車1台を村上市に派遣し、駅前や学校、公民館などで応急給水活動を実施しております。
各学校には自前のプールが整備されていながら、使えないもどかしさに駆られました。また、他のプール施設を利用するには、移動時間や移動方法などの面から、十分な授業時間の確保が難しいなどの課題もあります。 本年7月下旬、某教育関係新聞社が全国市町村立学校全校を対象に、学校施設・設備整備の課題に関する調査を実施しました。
2点目に、対策大綱では子ども・若者への対策強化としてSNSを活用した相談体制の拡充や、GIGAスクール構想で各学校に配付されているタブレット端末などへ支援情報の発信を行うとしています。また、子どもの自殺危機対応チームとして、学校や児童相談所、医療機関、行政などが子どもの自殺危機に連携して対応していく仕組みも構築し、来年4月に発足するこども家庭庁とも連携し、対策を進める方針を示しています。
近年、学校や通学路において子どもが被害者となる犯罪や交通事故等が発生しています。また、猿やイノシシ、熊などの害獣への対策が必要な地域もあります。これらの事故、事件等から子どもの安全を守ることの重要性が一層高まってきております。通学路の安全を確保するためには、集団登下校の実施、学校安全ボランティアによる見守り活動などの取組に加え、学校や地域の実情等に合わせてスクールバスの活用も有効な方策です。
──────────────────────── △質問項目 学校教育の現状と今後の在り方について ○議長(松井一男君) 学校教育の現状と今後の在り方について、松野憲一郎議員。 〔松野憲一郎君登壇〕 ◆松野憲一郎君 長岡令和クラブの松野憲一郎です。通告に従い、学校教育の現状と今後の在り方について、一括方式にて質問いたします。 初めに、部活動の地域移行について伺います。
2007年に施行された改正学校教育法等により、それ以前の盲学校、聾学校及び養護学校は複数の障害種別に対応した教育を実施することができる特別支援学校に一本化されました。また、2017年に特別支援学校幼稚部教育要領及び小学部・中学部学習指導要領がつくられ、2019年には高等部学習指導要領が公示されました。
各部局に対する意見 (教育委員会) 学校適正配置について、まだ誤解が多いことから、適切な情報提供を通じて、子供にとって望ましい教育環境をつくることを望む。 就学援助事業について、削減ではなく、拡充すべきであり、現状を見直すことを要望する。生活保護基準を単純に適用するのではなく、本市の子供政策全体の中で適切な基準の在り方を検討するよう求める。
2 食育と学校給食無償化について (1) 学校給食法、食育基本法は学校給食を食育と位置づけている。中学校給食は選択制ではな く、食育と位置づけ全員給食とするべきと考えるがどうか。(市長) (2) 憲法第26条では義務教育は無償とすると規定している。国に給食無償化を求めるとともに、 新潟市食育推進条例にのっとり無償とするべきではないか。
金子危機対策担当課長 関地域プロジェクト担当課長 五十嵐市民協働課長 吉田福祉総務課長 里村環境政策課長 高頭都市政策課長 近藤交通政策担当課長 松木土木政策調整課長 石黒道路管理課長 金澤教育長 安達教育部長 水島子ども未来部長 水島教育総務課長 佐山学校教育課長
この指標は、家庭や職場、学校、地域など、あらゆる場面での男女共同参画が進んでいくことによって、その結果が反映されるもので、女性も男性も主体的に多様な選択ができ、自分らしく生きられる状況にあるかを総合的にはかる指標として設定したものです。現状値となる今年度の調査の結果は、左上の円グラフ黄色の部分のとおり14.1%でした。