4933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会−03月14日-05号

続いて、本間道治委員は、バス広告バスの前後ぐらいにして側面は循環バスとわかるデザインに、子供が夢の持てるバスにしてほしい。あるいは、また協力金収入をふやす対応が必要ではないか。また、事業者との協力市街地循環バス郊外バスの運行の整合性が大切である等々の質疑に、高沢企画政策課長は、今後の広告応募状況を見てバスの活用を検討していきたい。

阿賀町議会 2006-03-14 03月14日-04号

子供がいる10畳くらいのところで、こっちは30畳くらいのところでやって、こっちはがんがんカラオケやられたら、こっちはたまったものじゃないんですね。だから、それ同居しているということ、現在の段階ではこれやむを得ないというけれども、いずれにせよ学童保育を独立した施設を作らないと、子供たちのためにはならないというふうに思うんですが、その点どうですか。 ○議長広瀬茂雄君) 江花福祉保健課長

柏崎市議会 2006-03-13 平成18年建設企業常任委員会( 3月13日)

年々たん水がひどいんですが、去年、おととしの大水害で、枇杷島だとか、あるいは春日地区とか、規模の大きいものが優先されるのは当然なんですが、半田のあそこに関しては、もうお手上げというか、打つ手がないというふうな感じで、私も、もう言ってもだめかなということで、余り、最近、言わないんですが、それにしても、規模こそ小さいんですが、かなり交通量も多いし、それから、通学路でもありまして、私ら、大雨降ると、車と子供

十日町市議会 2006-03-13 03月13日-市政に対する一般質問-04号

そして、その半分が子供だったということであります。学校子供も先生も、また親、兄弟もすべて津波にさらわれてしまい、残された子供たち、何とか生き延びることのできた子供たちの途方に暮れる様子を去る1月17日、夜7時半でございましたが、NHKテレビクローズアップ現代」、「津波1年子供たちは今」、女性カメラマン大石芳野さんの報道で、私は半分でございましたけれども、見せていただきました。

三条市議会 2006-03-13 平成18年第 1回定例会(第8号 3月13日)

また、さきにも述べたとおり、核家族化の進展により、第2子を出産しても子供の面倒を見る人がいないという昔では考えられないようなことが起こっております。昔は親戚等で面倒を見ることが当たり前でありましたけれども、現在子供保育所で一時保育を頼む等の手を打っております。そこでベビーシッター等の制度を使ってほしいとの声がありますけれども、いかがでありましょうか。  

五泉市議会 2006-03-13 03月13日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

その教育においては、下校時の子供をねらって世の中を震撼させる痛ましい事件が相次ぎ、子供を守る安全対策推進が強く求められております。地域子供地域で守るを基本として、学校と家庭、警察、青少年育成団体事業所など地域団体とのより一層の連携強化を図り、地域ぐるみ運動の展開が喫緊の課題であると考え、運動推進に努めております。  

阿賀町議会 2006-03-13 03月13日-03号

そこで、一部なんだけれども学校子供を、各学校、中学校あるいは何か西会津あたり学校、ほかは別だけれども、郡内の学校子供スキー教室とか何かそういう関連においては、何か無料らしいんだけれども、それは町営ですから教育委員会の方で金をもらっていて、それで教育委員会の方が学校使用料として表面上やったとしても、スキー場の方には載ってこないと思うんです。

十日町市議会 2006-03-10 03月10日-市政に対する一般質問-03号

親が子供から借金をして予算組みをするようなことが本来の予算編成なのか。なければないなりの予算編成ができなかったのか。ある基金はどんな基金でも一時借りて当面をしのぐ、また返しておけばそれでいい、そんな甘い考えが根本にあったのではないか。そんな考え方では財政改革など到底できないことは、火を見るより明らかであります。災害で金がないことは十分理解していますが、基金利用とは別であると考えます。

三条市議会 2006-03-10 平成18年第 1回定例会(第7号 3月10日)

登壇〕 ○学校教育課長金子周一君) 登下校子供たちの安全につきましてのお問いに関しまして、道を聞く等の声かけ事件につきましての平成17年度不審者情報件数でございますが、この18年2月末現在におきまして39件となっております。 ○議長久住久俊君) 46番。   〔登壇〕 ○46番(田中 寿君) 答弁ありがとうございました。  

阿賀町議会 2006-03-10 03月10日-02号

子供のために必要な予算はつけるべきというふうに私は思いますので、いろいろな施策の中で子供に対する予算を重点配分していただきたい点からお伺いするわけであります。 そして、もう一点、上川、鹿瀬地区で開設はされておりません。ただし、全町民対象対応とされているのは事実であります。ですから、一例として、昨年の夏休みだったと思いますが鹿瀬地区の方がご利用されているそうです。短期的な利用であります。

見附市議会 2006-03-08 03月08日-議案説明、委員会付託-01号

子供からお年寄りまですべての世代が優しいきずなで結ばれ、健やかに暮らしていけるまちとなることが望まれます。また、市街地に沿って広がる豊かな自然は、ふるさと見附の大きな財産であります。環境破壊から生じるさまざまな影響は、私たちの健康を直接脅かすものであり、自然と調和して生きることが健康な生活基本であると考えます。