五泉市議会 2006-03-14 03月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号
その一方で、就学援助を受ける子供が全国的に急増し、2004年度は全国で133万7,000人を数えました。2000年度に比べ36%もふえております。落ちついて学習できる環境にないおくれた子供たちへの手厚い支援が必要でございます。
その一方で、就学援助を受ける子供が全国的に急増し、2004年度は全国で133万7,000人を数えました。2000年度に比べ36%もふえております。落ちついて学習できる環境にないおくれた子供たちへの手厚い支援が必要でございます。
続いて、本間道治委員は、バスの広告はバスの前後ぐらいにして側面は循環バスとわかるデザインに、子供が夢の持てるバスにしてほしい。あるいは、また協力金収入をふやす対応が必要ではないか。また、事業者との協力や市街地循環バスと郊外バスの運行の整合性が大切である等々の質疑に、高沢企画政策課長は、今後の広告応募状況を見てバスの活用を検討していきたい。
子供がいる10畳くらいのところで、こっちは30畳くらいのところでやって、こっちはがんがんカラオケやられたら、こっちはたまったものじゃないんですね。だから、それ同居しているということ、現在の段階ではこれやむを得ないというけれども、いずれにせよ学童保育を独立した施設を作らないと、子供たちのためにはならないというふうに思うんですが、その点どうですか。 ○議長(広瀬茂雄君) 江花福祉保健課長。
回収率は60.3%でありましたが、その調査結果によりますと理想の子供は何人かの質問に対して、約60%の保護者が3人と回答しております。
年々たん水がひどいんですが、去年、おととしの大水害で、枇杷島だとか、あるいは春日地区とか、規模の大きいものが優先されるのは当然なんですが、半田のあそこに関しては、もうお手上げというか、打つ手がないというふうな感じで、私も、もう言ってもだめかなということで、余り、最近、言わないんですが、それにしても、規模こそ小さいんですが、かなり交通量も多いし、それから、通学路でもありまして、私ら、大雨降ると、車と子供
そして、その半分が子供だったということであります。学校も子供も先生も、また親、兄弟もすべて津波にさらわれてしまい、残された子供たち、何とか生き延びることのできた子供たちの途方に暮れる様子を去る1月17日、夜7時半でございましたが、NHKテレビ「クローズアップ現代」、「津波1年子供たちは今」、女性カメラマンの大石芳野さんの報道で、私は半分でございましたけれども、見せていただきました。
また、さきにも述べたとおり、核家族化の進展により、第2子を出産しても子供の面倒を見る人がいないという昔では考えられないようなことが起こっております。昔は親戚等で面倒を見ることが当たり前でありましたけれども、現在子供は保育所で一時保育を頼む等の手を打っております。そこでベビーシッター等の制度を使ってほしいとの声がありますけれども、いかがでありましょうか。
その教育においては、下校時の子供をねらって世の中を震撼させる痛ましい事件が相次ぎ、子供を守る安全対策の推進が強く求められております。地域の子供は地域で守るを基本として、学校と家庭、警察、青少年育成団体、事業所など地域諸団体とのより一層の連携強化を図り、地域ぐるみの運動の展開が喫緊の課題であると考え、運動の推進に努めております。
その背景には子供の生活の変化に対する危機感があると考えます。具体的には、子供たちの変化の要因の一つが子供たちの食生活の変化にあると指摘されております。子供のすべての基礎となる体をつくる食生活の乱れは、学校でも重大な問題であります。
そこで、一部なんだけれども学校の子供を、各学校、中学校あるいは何か西会津あたりの学校、ほかは別だけれども、郡内の学校の子供のスキー教室とか何かそういう関連においては、何か無料らしいんだけれども、それは町営ですから教育委員会の方で金をもらっていて、それで教育委員会の方が学校に使用料として表面上やったとしても、スキー場の方には載ってこないと思うんです。
親が子供から借金をして予算組みをするようなことが本来の予算編成なのか。なければないなりの予算編成ができなかったのか。ある基金はどんな基金でも一時借りて当面をしのぐ、また返しておけばそれでいい、そんな甘い考えが根本にあったのではないか。そんな考え方では財政改革など到底できないことは、火を見るより明らかであります。災害で金がないことは十分理解していますが、基金の利用とは別であると考えます。
〔登壇〕 ○学校教育課長(金子周一君) 登下校の子供たちの安全につきましてのお問いに関しまして、道を聞く等の声かけ事件につきましての平成17年度不審者情報件数でございますが、この18年2月末現在におきまして39件となっております。 ○議長(久住久俊君) 46番。 〔登壇〕 ○46番(田中 寿君) 答弁ありがとうございました。
それは、次代を担う子供たち、その子供たちに贈る我々の将来の贈り物なんだと、こういう観点から自衛隊に対して、駐屯地指令に対してぜひひとつ子供たちにもまず見せていただけるように努力をお願いいたしたいと再三にわたって今申し上げ、そして協議をいたしているところであります。
子供のために必要な予算はつけるべきというふうに私は思いますので、いろいろな施策の中で子供に対する予算を重点配分していただきたい点からお伺いするわけであります。 そして、もう一点、上川、鹿瀬地区で開設はされておりません。ただし、全町民対象の対応とされているのは事実であります。ですから、一例として、昨年の夏休みだったと思いますが鹿瀬地区の方がご利用されているそうです。短期的な利用であります。
05こんにちは絵本事業304万2,000円は、新しい市民としての赤ちゃんの誕生を祝い、親子のふれあいを通じて情緒豊な子供が育つようにとの願いから、9カ月、1歳半健診及び、3歳児の乳幼児に対し、絵本を各1冊プレゼントしようというものであります。
今回の除雪支援に係る市内での子供要件については、子供が障害を持っている場合には現在も対象としております。また、今後は特別な場合を除き、市内外を問わず子供がいる場合はすべて対象外としていきたいと考えております。 2番目の健康福祉事業についてお答えいたします。
例えば小学校の学区内に複数の保育所があって、どこにしようか迷っているような場合は、気軽に子供を連れていって、保育の内容や施設、子供や保育所の様子をリサーチすることができるわけです。保育所からすれば、保護者に対する絶好のPRの場ともなっています。
無所属クラブを代表しての長谷川隆議員の犯罪、残虐行為から子供を守るための市の対策についてのご質問にお答えします。 議員ご指摘のように社会的弱者の子供に対する心を痛めるような犯罪や残虐な行為は後を絶たない現状であります。
なお、まとめといたしましては、1つは「子供は宝である」保育園関係の指摘事項で、安全対策上、特に避難訓練と防犯訓練は重要課題として取り組み、早急にマニュアルを作成し実施すること。 2つ目として、当町の高齢化率は37.8%と高く、入所施設への待機者も180人と年々多くなっているのが現状である。
子供からお年寄りまですべての世代が優しいきずなで結ばれ、健やかに暮らしていけるまちとなることが望まれます。また、市街地に沿って広がる豊かな自然は、ふるさと見附の大きな財産であります。環境破壊から生じるさまざまな影響は、私たちの健康を直接脅かすものであり、自然と調和して生きることが健康な生活の基本であると考えます。