長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
◎深澤 子ども・子育て課長 委員お尋ねの児童クラブの見直しについてお答えいたします。 まず、本市の児童クラブにつきましては、現在民営の1つも含めまして53ございまして、事業開始の最初のものから数えますと既に30年を経過しているという状況がございます。この間に少子化が進みまして、児童数が減少するということがある一方で、共働きの家庭の増加から児童クラブの登録者数は徐々に増加してございます。
◎深澤 子ども・子育て課長 委員お尋ねの児童クラブの見直しについてお答えいたします。 まず、本市の児童クラブにつきましては、現在民営の1つも含めまして53ございまして、事業開始の最初のものから数えますと既に30年を経過しているという状況がございます。この間に少子化が進みまして、児童数が減少するということがある一方で、共働きの家庭の増加から児童クラブの登録者数は徐々に増加してございます。
◎深澤 子ども・子育て課長 委員お尋ねの学習支援事業補助金についてお答えいたします。 こちらの事業につきましては、生活保護世帯と就学援助世帯の中学3年生を対象に、令和元年度に開始した制度でございます。また、こちらは1人10万円を上限にした制度でございます。制度の概要は以上です。
○(佐藤和雄委員) お尋ねします。 全分譲予定面積に占める内定面積の割合が68%と。私は、最初の段階では高いんじゃないかと思いますけども、市では当初の計画、考え方に沿ったものであるか、想定したパーセントであったのかお伺いいたします。
◎深澤 工業振興課長 まず、委員お尋ねの制度の概要でございますが、先端設備等導入計画につきましては、生産性向上特別措置法において措置されました中小企業、小規模事業者が設備投資を通じて労働生産性の向上を図るための計画でございます。市町村からこの計画の認定を受けた場合につきましては、税制支援や財政上の支援措置を活用することが可能になる制度でございます。
○(佐藤和雄委員) お尋ねします。私のちょっと古い記憶ですけども、配水用ポリエチレン管とダクタイル鋳鉄管は同じ150ミリ口径のものでも場所によって使い分けが違うわけなんですけども、その理由をお聞かせ願いたいと思います。
○(佐藤和雄委員) お尋ねいたします。 狩猟免許等の新規取得にかかわる経費の補助ということですが、何人分ぐらいを見ておられるんでしょうか。 ○(渡辺農林課長) 平成31年度は6人を予定してございます。 ○(佐藤和雄委員) 狩猟免許をお持ちの方で、高齢化に伴って返納というか、返上といいますか、される人も出ておるかと思うんですが、そういう動きはどうですか。
委員お尋ねの公共下水道のほうにつなぎ込む部分、加治川左岸地区について2月、3月と地元説明会をしてきたところでございます。計画に基づきましてそれを進めていきたいというふうに考えてございます。あと、加治川右岸地区のほうにまだ処理場あるんですけれども、そこについては今度維持管理計画を立て直しまして、修繕しながら、更新しながら使っていきたいというふうに考えてございます。
◆加藤一康 委員 お尋ねしたいことは、休日急患あるいは平日夜間のこの制度がもうほとんど市民の中にも定着しているんじゃないかなと思っています。1日平均で休日急患で77.6人、平日夜間で4.9人ですけれども、大型の休日、ゴールデンウイークですとか年末年始明けの受診者数というのはかなりふえているというか、混雑していると思います。
今、委員お尋ねのふれあい広場のプロポーザル。これは、市長施政方針等を含めてプロポーザルを行っていきたいということは、既に申し上げているとおりでございます。それで、つきましては、公募ですので、当然、公募のための実施要領というものを今、策定をしております。 そして進め方としては、第三者機関を設置して、そこでいわゆる御審議いただいた後に公表するということを考えておりますので。
◎深澤 工業振興課長 まず、委員お尋ねの長岡ものづくりネットワークについてでございますが、長岡の基幹産業でございます鉄工・鋳物業界の受注拡大を図るため、長岡商工会議所と連携いたしまして、市内の10団体で構成する長岡ものづくりネットワークを運営しているというものでございます。
○(佐藤和雄委員) お尋ねします。 219ページの特別支援教育費についてです。言語、難聴、適応障がいのある子供たちの教室があって、教育されていますが、市内の学校ごとに教室を設けるというのは当然無理かと思いますけども、バランスはいかがでしょうか。不足部分はないでしょうか。 ○(樋山小中一貫教育推進課長) 特別支援学級の設置状況が過不足なくきちんとできているかというお問いだと思います。
○(佐藤和雄委員) お尋ねいたします。 ふるさと三条応援寄附金、報償品購入費1億3,800万円とありまして、いただいた6割は特産品等でお返ししているということでございますが、その中で人気のある特産品というのはどういうものでございますでしょうか。 ○(金子税務課長) 昨年10月以降、延べ42品目ほどの特産品を御用意させていただきました。
○(佐藤和雄委員) お尋ねしますが、非常通報装置が作動しなかった原因は、落雷による停電であるということで、施設と同様に電源が停止したので、管理業者へ通報が行かなかったということでございますけども、三条市内において農業集落排水施設の浄化センター等がたくさんございますが、過去に落雷にあって被害を受けたケースがあったかどうかお尋ねいたします。
◎伊津 公園緑地課長 委員お尋ねの悠久山公園の屋外プールの跡地の整備につきましては、現在地元の町内会長ほかで構成されます悠久山公園整備協議会、それから利用者の皆様、あるいはその関係団体等の意見をお聞きしながら整備計画の検討を進めているところでございます。
◎山田 庶務課長 委員お尋ねの審査請求の件でございますけれども、まず審査請求などの不服申し立てにつきましては、市民の方々から各種の申請をいただきます際に、その処理、処分に当たります職員が法令等の趣旨を十分理解をし、また内容を十分承知をした上で、市民の方々からよく理解をいただくように努めることと、それからまた申請に基づく行政処分を決定した場合につきましては、その理由を丁寧に説明するなどいたしまして、
委員お尋ねのように、教師との折り合いが悪くて不登校を起こしている場合があるのではないかというご指摘でございますけれども、それは否定できない面があろうかとは思います。不登校につきましては、市のほうも相談員の派遣、また県のカウンセラーの派遣事業等ございまして、そういう対応しておりますが、子供さんが訴える原因というものは多岐にわたっております。
○(佐藤和雄委員) お尋ねします。 9ページです。小学校2年生、5年生、中学2年生に学校図書館を利用していますかということでアンケートをされていて、その結果は年齢が上がっていくほど利用しなくなっているという結果が出ているわけです。
◎木元 スポーツ振興課長 ただいま委員お尋ねの山古志運動広場の整備についてお答え申し上げます。 この施設につきましては、震災以降臨時的な措置といたしまして整地をさせていただきましたが、施設周辺の防球フェンス、あるいは排水用の側溝、ナイター照明など、完全な改修がなされておらないことは私どもも承知をいたしております。
◎星野 学校教育課管理主事 委員お尋ねのように、学習発表会等で地域の保護者の前で稲作体験を発表したり、収穫した米を学校給食に使用したり、保護者や米づくりの指導者を招いて収穫祭を開いて、感謝しながら食べたりというようなことを通しながら、子どもたちの地域農業への理解ですとか、食に対する認識を深めるとともに、生産者への感謝の気持ちをはぐくむ、そういった機会としてとらえております。
◆小坂井和夫 委員 お尋ねをしたいと思うんですが、まず1点は今年度の予算の中に、企画部が関係するんでしょうか、市民参加推進事業費というのがわずかな予算なんですがのっております。