妙高市議会 2005-09-01 09月01日-01号
よって、定足数に達しておりますので、これより平成17年第6回妙高市議会定例会を開会いたします。 開議に先立ち、市長の招集あいさつがございます。入村市長。 〔市 長 入村 明 登 壇〕 ◎市長(入村明) 本日ここに平成17年度第6回妙高市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
よって、定足数に達しておりますので、これより平成17年第6回妙高市議会定例会を開会いたします。 開議に先立ち、市長の招集あいさつがございます。入村市長。 〔市 長 入村 明 登 壇〕 ◎市長(入村明) 本日ここに平成17年度第6回妙高市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
妙高高原支所長より、現在、妙高高原支所は旧妙高高原町役場で業務を行っていますが、庁舎は建設から47年経過し、老朽化が進んでいることから、旧妙高高原町公民館を支所として改築・移転するため、妙高市支所設置条例の支所の位置を現在の「妙高市大字関川6番地の1」から「妙高市大字関川997番地」に改めるものです。
また、妙高高原地区並びに妙高地区の皆さんにとって、各地区へ乗りかえなしで移動できるようになれば、いろいろな用事や買い物、それにけいなん病院や妙高病院への通院など、いろいろな面で大変便利になると思われます。さらに大きな視点で見れば、高速道路にバス停があるにもかかわらず、使用されていない点も今後改善すべき課題と思います。
具体的な生物種については、時間の関係で割愛させていただきますが、まず海岸部では、港湾地域を除く柿崎区から名立区までの海岸、次に山地では柿崎区の米山から吉川区の尾神岳、大島区の菖蒲高原周辺から野々海峠及び板山不動尊、安塚区の菱ケ岳南西斜面、板倉区の光ケ原高原周辺から関田峠、中郷区の妙高山麓、名立区の不動山から容雅山、大毛無山、粟立山、三峰山にかけて。旧市の青田南葉山から重倉山及び桑取市民の森。
さらに、最後の妙高病院の関係でございますが、現在の妙高病院の岸本院長先生は地元の田口の地区の出身でございまして、若いころより地元の医療不足をしっかりと身に受けまして、熱心に何としても医大を出ましてということで、妙高病院に中央病院を経て帰ってまいりました。
当市における組織形態などについて若干御説明いたしますと、区域は現在上越南、上越北、安塚、妙高及び糸魚川の五つの警察署により管轄されているほか、柿崎区にある柿崎幹部交番の管轄区域にも設置されており、合計で六つの交通安全協会が設立されている現状にあります。
よって、定足数に達しておりますので、これより平成17年第4回妙高市議会定例会を開会いたします。 開議に先立ち、市長の招集あいさつがございます。入村市長。 〔市 長 入村 明 登 壇〕 ◎市長(入村明) 本日ここに平成17年第4回妙高市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
総務課長より、本案は上信越自動車道、妙高高原インターチェンジの救急業務に係る日本道路公団からの支弁金について、請求・受領の事務を妙高高原町が上越地域消防事務組合から委託を受けて行っていますが、合併に伴い、その事務を継承したいものであります。
キャンプをやったり、ことしは留学生を呼んでもちつき大会をやるんですけれども、学校長はそういうことに対して学校の行事としてやろうじゃないかという提案を先生方にされるんですけれども、先生方はやっぱり首をなかなか縦に振らないというか、いやまあちょっとという形で、例えば学校でやるキャンプなんかも、防災キャンプがいいからそうしようじゃないかといって校長の提案があったそうなんですけれども、先生方はなかなか、いや妙高
すなわち、私は妙高山ろく一帯の生活を生かし後世に伝える視点として、経済優先の人口規模構造から自然優先の自然規模構造に転換する時代が到来したものと認識しております。また、投資する人々の気持ちや現状下に置かれている実体経済の動向を注視しながら、新たな地域経済の活性化に向かうべきであると考えております。
本案は、妙高給水区域に大谷小規模水道事業を追加すること、及び水道給水条例にあわせて給水装置の開閉栓手数料を徴収することとしたいものであります。 次に、議案第59号 新井市農業集落排水条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。
上越市駐車場条例において中郷松ケ峯第2駐車場の位置が妙高村地内と定められているなど条文中に糸魚川市、能生町及び青海町の市町村合併、新井市、妙高高原町及び妙高村の市町村合併並びに十日町市、川西町、中里村、松代町及び松之山町の市町村合併に関連する市町村名を用いている5本の条例について、これらの市町村合併に伴う所要の改正を行うものであります。
議案第192号上越市立学習指導センター条例の制定について、委員より、板倉町には合併しない妙高高原町と妙高村が入っているが、一緒に行うのかとの質疑に、板倉町のセンターは、運営委員会で負担金の支払いが終了しており、3月までこのままで運営し、4月から上越市が事業展開するので、妙高高原町と妙高村は入らないとの答弁がありました。
まず、国、県及び市指定の文化財の被害状況でありますが、国指定関係では魚沼神社阿弥陀堂において柱が柱石から半分ほど移動する被害を受け、復旧費は約650万円が見込まれ、また妙高寺の愛染明王座像は、これの収蔵庫が被災し、現在建てかえを検討しておると伺っております。このほかに、特に被害の大きかった東山地域に伝わります牛の角突きで、闘牛2頭が地震の犠牲となってしまいました。
また、上越地域全体でも地震による直接被害をほとんど受けていない妙高高原町や妙高村の旅館全体で予約客のおよそ50%に当たる2万人、大潟町でもおよそ70%に当たる5,000人を超える宿泊客のキャンセルが発生していることから、新潟県上越地域振興局が呼びかけ、当市を初めとした上越地域の市町村、観光協会、旅館組合などから成る上越地域観光等対策協議会を今月10日に立ち上げたところでございます。
今でも妙高高原の新鮮な空気だけをそのまま直江津まで運んでいる電車が、1日に何本もあるような気がいたします。北陸線は、金沢、富山から新潟方面へ通じる必要な路線だとは思いますが、かといって黒字になるほどの利用客は見込めないと思います。
妙高の観光を視野に入れての広い意味での活用もあってもいいのではないかと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 次に、大項目の2点目、稲荷地内、吹上遺跡の保存と遺跡公園等による周辺整備について質問いたします。主要地方道上越新井線、通称山麓線でございますが、この施行に伴って行われました吹上遺跡の発掘調査は平成12年~14年にかけて行われ、数々の歴史的資料が発掘されています。
あそこから妙高を見て、柳があって、大変青田川の景観はいいんですけども、あれをもっと朝市と連動して、やっぱりお客さんが町中に歩いていただく、そして今まちの中で町家、この間の創造行政研究所で発表されておりましたけども、町家の中には大変すばらしい歴史的な建物もありますので、そういうものが全体が連鎖して初めて町中の観光につながり、それがまちの中のお菓子屋さんであろうと、お土産屋さんであろうと、飲食店であろうとも
会長には妙高高原町の町長が就任しまして、事務局は新潟県の地域政策課内に置いてございます。当市からは、長岡観光・コンベンション協会が会員となっておりまして、この協議会が発行しておりますメールマガジンなどがございますので、リアルタイムに情報の交換をしているところでございます。
そのフィルムコミッションの設立ということになりますと、例えば新潟市のにいがたロケーションネットワーク、あるいは妙高高原町の妙高高原フィルムコミッションなどがありまして、NPO法人や住民有志の方々の力というのが大変大きい事例がございます。