新発田市議会 2021-03-17 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号
長岡、佐渡、妙高、柏崎、三条ということで、教育基本法できちっと規定されていて、新発田市が学用品費、給食費などを補助する制度でありますけども、これについては、もうちょっと認定基準を上げることはできないのかなというふうに思いますが、この点について。
長岡、佐渡、妙高、柏崎、三条ということで、教育基本法できちっと規定されていて、新発田市が学用品費、給食費などを補助する制度でありますけども、これについては、もうちょっと認定基準を上げることはできないのかなというふうに思いますが、この点について。
また、ある意味で立地的にもそう私は悪くない、むしろ自然環境もいいし、交通インフラだって非常に整っているというふうに思っていますから、ここは本当にさっきの今の四季菜館のところの転用というようなものも一つにしながら、いろんなところを総合的にまさにPRしながら、全国から注目をいただけるように、また来ていただけるように、これまた新潟県とも、県もまさにそうした中で、今は例えば湯沢であったり、妙高であったり、こうしたところを
これは、妙高も同じような対応を取ったということでありますので、この専門である公共放送、まさに電波を預かって、我々も電波預かっていましたけど、この電波は移すわけでありますから、先ほど宮越議員おっしゃったように、まさに電波行政の中で電波を我々がいただくということは本当に作業であります。
次に、議案第83号 指定管理者の指定について(妙高高原体育館)を報告します。生涯学習課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、平成30年度と令和元年度を比較すると利用者数が減っているが、収入額、支出額ともに増加している。市外利用者の状況はどのようかとただしたのに対し、課長より、利用者数は約3000人減少している。
そうした意味におきまして、上越地域であれば上越、妙高、糸魚川、そして地域振興局という形の連携もありますし、糸魚川と例えば長野の大町市とか、そういったところの連携もございます。また、新潟県全体としての取組や、北陸新幹線の沿線の周辺の駅での連携も取り組んでいるところでございます。
ツキノワグマにつきましては、主に国立妙高青少年自然の家周辺への爆音機の設置、ニホンザルにつきましては妙高高原地域を中心にテレメトリー調査による生息域の把握やロケット花火による追い払い、カラスにつきましては、大群が飛来する新井地域や妙高地域を中心にレーザーポインターの照射やカラスの羽を設置するなど追い払い活動により一定の成果が得られております。
それで、2つ目のところで、後援会等のこれからの取組ということで、これも、津川はちょっと私細かく承知していないんですが、妙高と、それから松代病院については後援会、地元の市長、議長、そして自治会の代表の皆さん、知事か病院局のほうに行って病院局長なりに会ってきちんと、きちんとというか、陳情したりしております。妙高と松代でも地元の署名を取ってやっているところです。
今後も政府のデジタル化の動きを踏まえるとともに、民間事業者と連携しながら、スマートシティ妙高を目指した取組を推進してまいります。 2点目についてお答えいたします。
その中で、上越の糸魚川、妙高、上越は、ちょうど国土の面積、土地の面積と人口、それから実際の生産額等々大体1割から1割5分ぐらい、15%ぐらいがこの上越3市なんです。ですから、新潟県の中でこの上越はその1割から1割5分というエリアを全て人口も生産額も、そして面積も、こういう状況の中でこの地域が米山を越えてこっちへ来る地域が新潟県の中でどういう発信していくかということもまたこの中での状況であります。
よって、定足数に達しておりますので、これより令和2年第8回妙高市議会定例会を開会いたします。 会議に先立ち、市長より招集の挨拶の申出がありますので、これを許します。入村市長。 〔市 長 入村 明 登 壇〕 ◎市長(入村明) 本日ここに令和2年第8回妙高市議会定例会の開会に当たり、一言御挨拶申し上げます。
議案第153号工事施行協定の締結は、市道北本町4丁目飯線の妙高はねうまライン飯踏切拡幅工事の施行に当たり、工事の特殊性を考慮し、えちごトキめき鉄道株式会社と2億1,200万円で協定を締結するものでございます。 私からの説明は以上でございます。
委員より、妙高わかもの会議のメンバーが実施した事業はどのようかとただしたのに対し、課長より、令和元年度、6つのプロジェクトを実施した。1つ目、施策の立案における市のホームページのリニューアルに際し、提言をいただいた。2つ目は、KAMAKURA in 妙高。3つ目、旅行商品の造成プロジェクトとして女性を呼び込む美のツアー開催。
帰りに妙高安全安心セットというものを頂きました。今日のマスクは、そこで頂いた妙高市のCONOMiさんが開発した抗ウイルスの科学のマスクを着用しました。ほかにも君の井酒造さんの消毒アルコールやフェースシールドもセットになり、妙高市のおもてなしが感じられました。今日観光庁の新たな日本の観光地域づくりシンポジウムが妙高市で開催されます。広域観光は、上越市も連携して取り組んでいただきたいと思います。
また、昨日の朝8時過ぎに、これは小山議員もおっしゃっておりましたが、妙高観光の大型観光バスが2台国道から高速ETCに入っていくのが見えました。昨日、これは市長もそれを見られたということでありますが、私もたまたまそこに遭遇いたしました。子供たちの修学旅行でしょう。日常が少しずつ戻ってきているような気がして、ほっといたしました。 それでは、具体的に質問に入ってまいります。
例えばの話、妙高市新井の関係でいったら北部とか南部とか中心部とか、あるいは妙高妙高高原、この辺の形態でいくとね、やっているとこ、やっていないところの形態が見えてくるという形もあると思う。これも前段のネットワークの関係とも似ているんですが、高齢者の皆さんね、要介護まで入らないという形の中でもって、そこへ来るのが楽しみだと。
また、妙高ツーリズムマネジメントが行う観光戦略プランに基づく観光施策の展開を支援したほか、令和2年2月には全国高等学校総合体育大会第69回全国高等学校スキー大会を開催し、スキーのまち妙高の魅力を全国に発信しました。
◆9番(小柳はじめ議員) 先ほどだんだん競争が厳しくなったという話もしましたけど、実際今回新潟県も妙高も残念ながら選定されなかったんですけど、妙高なんか何で選定されないのだろうか、3年前だったら絶対選定されただろうなというぐらいの内容だったんです。
野生イノシシのCSF、豚熱のウイルスの拡散防止を図るということで、全国的にこの発生地域を囲むようにワクチンベルト、ワクチンの入った餌を野生のイノシシに食べさせて抗体をつけるという取組なんですけども、その東側のベルトとしまして、新潟県内におきましては糸魚川、妙高、上越、それと十日町市、津南町にかけてのベルトをつくるということで向かってまいりました。
いずれにしても、新潟県内で妙高でしたかしら、佐渡、阿賀と妙高と十日町市という、こういった大プロジェクトに認証されたというか、ということは、もう市民総出で取り組む。先ほどおっしゃっていただいた自動車やLEDや森林、これはもう本当にみんな分かっていることですが、家庭から減らすという、この取組を1歩、2歩と進めていただきたいと思います。 それと、市民環境会議についてであります。
市立図書館は、平成18年より地方自治法に規定する指定管理者制度により、公益財団法人妙高文化振興事業団と指定管理契約を交わし、運営されております。管理者の選定に当たっては、これまでの実績と図書館が文化ホール、新井総合コミュニテイセンター内に設置されていることから、公募対象外施設として同法人と協議し、選定されたということであります。