新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
初めに、女性雇用促進職場環境整備支援事業についてであります。この事業につきましては、女性の働く環境の改善ということを目的に平成28年度から実施をしておりまして、令和3年度も含めましてこれまでに20社申請が来てありました。
初めに、女性雇用促進職場環境整備支援事業についてであります。この事業につきましては、女性の働く環境の改善ということを目的に平成28年度から実施をしておりまして、令和3年度も含めましてこれまでに20社申請が来てありました。
次の中小企業・小規模企業等支援事業のうち、女性雇用促進職場環境整備支援事業補助金は、女性が働きやすい職場環境づくりのための改修を行った企業への補助金であり、昨年度は2社に対し支援を行いました。 次の新発田市商工観光振興協議会運営支援事業は、商店街などが実施する各種事業を支援するため、同協議会への補助金及び商店街等のアーケード照明の電気料に対する補助金であります。
最後になりますが、女性雇用促進職場環境整備支援事業補助金、こちら女性の雇用促進をサポートする事業でございますが、これにつきましては平成27年度から29年度で44件、2,815万円を交付し、3年間で113人の女性従業員の雇用につなげております。企業担当者に加え、近年は金融機関、建設、それから設備事業者の方などからの問い合わせが増えてきているところでございます。
石山洋子委員から、女性雇用促進職場環境整備支援事業について、28年度の当初予算で300万であった。300万で足りないぐらいの希望があるということか。また、今後の計画はどうなっているかの質疑に対し、担当課長より、初年度であったため、他市町村を参考とし300万でスタートしたが、このたび今年度不足分として80万補正をお願いしたい。来年度については、現在意向調査を進めている。
それから、商工振興課のほうで女性雇用促進職場環境整備支援事業ということでやっておられますけれども、28年度の当初予算では300万だったと思うんですが、一応ホームページとか見るとことし意向調査をしながら29年度に実施をしていくということで、300万を超える補正が出てきた分は足りないぐらいの希望があるということで、これからの補正は補正でこれ使うんだと思いますけれども、一応その意向調査は終了して、終了した
7款商工費では、新発田市企業立地促進条例に基づく工場等取得助成金を西部工業団地進出企業に助成するため、工業団地誘致促進事業に538万6,000円、女性雇用促進職場環境整備支援事業への申請が増加したことにより、中小企業・小規模企業等支援事業に87万6,000円を追加するものであります。
燕市においては、商店街における未利用店舗活用への助成や小売店舗新改装設備に対する利子補給制度などを始め、昨年度からは女性が活躍できる環境づくりに焦点を当てた燕市女性雇用促進職場環境整備支援事業を実施するなど、店舗や職場環境の改修等に関する支援を行っているところでございます。
女性雇用促進職場環境整備支援事業について、中小企業における女性の就労環境についてどのような認識を持っているのか、今後は毎年取り組んでいくのかとの質疑がありました。当局からは、市内事業所へのヒアリングなどを通じて、将来的な雇用の減少などを見据えて女性の雇用環境を整備し、雇用の確保に努めていきたい。
つばめ」推奨事業1億1,300万円、同じく地域産業ブランド化推進事業400万円、同じくつばめ創業支援事業200万円、同じくつばめ「おもてなし力」アップ事業1,000万円、同じく観光プロモーション事業300万円、2項産業振興対策費、燕三条インバウンド推進事業700万円、同じく産地産業グローバル展開支援事業1,500万円、同じくつばめ産業レガシープロジェクト298万3,000円、同じく女性雇用促進職場環境整備支援事業