三条市議会 2018-06-04 平成30年総務文教常任委員協議会( 6月 4日)
(1)、現金及び有価証券の出納保管に関することにつきましては、市の一般会計及び特別会計に属する歳計現金、入札、契約保証金や職員の給与等に係る所得税、住民税など市の会計に属さないもので一時的に保管しております歳計外現金や基金に属する現金及び預託金等有価証券の出納及び保管に関する事務でございます。
(1)、現金及び有価証券の出納保管に関することにつきましては、市の一般会計及び特別会計に属する歳計現金、入札、契約保証金や職員の給与等に係る所得税、住民税など市の会計に属さないもので一時的に保管しております歳計外現金や基金に属する現金及び預託金等有価証券の出納及び保管に関する事務でございます。
006生活交通対策事業1億1,509万3,377円は、生活交通の路線バス確保のため、国・県と協調し、あるいは市単独で行う運行事業者への補助金、市街地循環バスを初めとする大学や新産業団地を運行する路線バスなどの運行契約保証金、そして、柏崎市地域公共交通活性化協議会への負担金の支出が主なものであります。
○委員(阿部 基) 今ほどのスクールバスの315ページのところに自動車借上料、これが平成27年度からすると倍近くの522万6,000円になっているというところと、スクールバス運送契約保証金のこの内容を教えていただきたいと思うんですが。 ○委員長(村田幸多朗) 教育総務課長。
(1)、現金及び有価証券の出納保管に関することにつきましては、市の一般会計、特別会計に属する歳計現金、入札、契約保証金や職員の給与等に係る所得税、住民税など市の会計に属さないもので一時的に保管しております歳計外現金や基金に属する現金及び預託金等有価証券の出納及び保管に関する事務でございます。
仮に履行できるのかという、懸念ということになれば、これはこの会社だけではありませんで、ほかの全ての会社が履行できるかどうかというものはあるわけで、そのための契約保証金を納めていただいて、仮に履行できないとなれば、それは粛々とした処置になると思いますし、社会的制裁を受けるものではないかというふうに考えております。 ○委員長(星野 正仁) 三井田委員。
3項目めは、仮契約者が契約辞退を申し出た場合の制裁として、契約金額の10%である契約保証金相当額の違約金を徴収することとしたものでございます。最後の4項目めは、三条市暴力団排除条例を平成24年4月1日から施行するに当たりまして、条例の趣旨に沿った入札制度とするために暴力団等の入札への参加制限などを行ったと、こういった内容でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
財政運営に対する考えについて、工事入札の契約保証金の率について、公共工事の建物に関する瑕疵担保責任期間についてとするものがありました。 意見として、地域特産化・文化交流支援事業には多額の補助金が支出されているが、説明がない。資料への記述等説明をお願いしたい。河川整備について、県に対する働きかけ等対策費が予算化されるよう努力されたい。消防職員の充足率の向上と消防団員の待遇改善を図られたい。
3段目で契約保証金というのがありますが、「あり」ということで同様に基準約款5条の契約の保証の規程に基づくものでございます。 次の概要でございますが、「別紙設計書のとおり」となっております。設計書のかがみに「工事概要記載」とありますので、これは省略しております。
市街地循環バス運行や産業大学、工科大学バス路線運行契約保証金等の支出が主なものでございます。次に、007まちなか活性化計画策定事業47万5,600円は、これは小松エスト跡地の売却先、開発事業者を選定するための選考委員会の報酬等の費用でございます。次に、008鉄道活性化事業26万円は、これはそれぞれ関係する加盟団体への負担金でございます。
それによると、制限つき一般競争入札の予定価格を1,000万円から130万円に拡大、公募型指名競争入札の予定価格はすべて500万円以上に拡大、最低制限価格制度の基準を予定価格500万円と定めたこと、契約保証金の全額または一部を免除すること、最後に制限つき一般競争入札と公募型指名競争入札の発注標準についてA、Bランクの金額の範囲を土木、建築をこれまでの1,500万円の線引きを、電気、管工事については500
2ページ、契約保証金、納付となっておりますが、これはきっとルール的に請負の金額によっていろいろパーセンテージ等あろうかと思いますけれど、これは5番の前金払いがありますけれど、それらを受けて請負業者が保証金を何%工事代金に対して納付をするのか、その決めを教えていただきたいと思います。
それから、4番目として、契約保証金の免除のことでございます。前金払いをしており、危険負担を担保するために保証金の免除はすべきでなく、また、契約不履行による市の損害補てんをする契約条項が契約書にないと指摘を受けたところでございます。
契約保証金、8番から11番まではそこに記載のとおりでございます。 契約者でございますが、この契約につきましては平成17年9月5日にしてございます。発注者、阿賀町長、長谷川東二でございます。請負者、住所が新潟県東蒲原郡阿賀町吉津3730番の3。株式会社福田組阿賀東蒲営業所、所長、渡邉英愼でございます。