16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三条市議会 2017-03-10 平成29年市民福祉常任委員会( 3月10日)

そして、再生可能エネルギー太陽光ということでは、このくらいのパネルではまだ施設全体の消費電力量を賄うことは到底できないわけでございますけれども、かんきょう庵は市内小学校から、大体4年生でございますが、見学に訪れていただいておりますので、その際に太陽の光もこういう形でエネルギーに変わっているんだよという啓発に利用させていただいております。

三条市議会 2015-02-05 平成27年市民福祉常任委員協議会( 2月 5日)

○(野崎正志委員) 23ページの再生可能エネルギー活用という部分で、下の段のところに東日本大震災の影響を受けて、太陽光風力水力バイオマスという再生可能なエネルギーを利用した発電の導入が求められるという表現があるんですが、実際三条市が進めようとするのはバイオマス関係のほうで、太陽光とか風力はここに載っていなくて、水力とかバイオマスというふうに表現されているんですが、排除された背景とか何かございましたら

三条市議会 2012-12-06 平成24年第 6回定例会(第2号12月 6日)

特に昭和43年に誘致した北海道立のコロニー太陽の園の中から一部が地域に移行しまして、現在は市内にグループホーム、ケアホームが55カ所以上だったと思いますけども、あるということで、多くの障がい者の方々市民方々とともに暮らしているまちだということでございまして、初めて私もお伺いしたんですが、非常に勉強になりましたし、コンパクトなまちなんですけども、特性を生かしたすばらしい地域だなと思いました。  

三条市議会 2011-09-13 平成23年市民福祉常任委員会( 9月13日)

裾野市では、住宅用太陽光発電システム太陽熱高度利用システム設置に対する補助制度を行っており、環境負荷の少ないクリーンエネルギー普及促進を図っておられますが、それらの事業内容について調査するものでございます。  3の視察行程につきましては、記載のとおりでございます。  以上、行政視察案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

三条市議会 2011-03-03 平成23年第 1回定例会(第2号 3月 3日)

最初に、環境啓発施設でございますが、この施設につきましては現在建設しております新ごみ処理施設の東側の用地に建設するものでございまして、施設内容といたしましては、市民の皆さんが気軽に立ち寄れ、訪れるだけで環境を意識できる施設づくりを基本的なコンセプトとして、自然の風や太陽の光などの自然エネルギーや、あるいは雨水などを有効活用できる建物を建設したいというふうに考えております。

三条市議会 2010-12-10 平成22年第 6回定例会(第3号12月10日)

太陽何とかということも何か言っていましたけど、私はそう思うんです。  それで、完了して、支払いのほうは全部終わったのかどうか、その支払いの状況について伺いをいたします。  これは、製品が完成した場合三条市の事業でやっているんですから、当然帰属は三条市になるのではないかと思っておったら、乙に帰属するということでありますので、その辺について伺いをいたします。  

三条市議会 2008-12-11 平成20年第 5回定例会(第4号12月11日)

この旧下田村が作成した新エネルギービジョンでは、太陽光発電を初め太陽熱、風力エネルギー氷雪冷熱エネルギー、小水力エネルギーバイオマスエネルギー温度差エネルギークリーンエネルギー自動車について活用可能性を考察しています。この中で一般家庭で使えるものは、太陽光発電太陽熱あたりではないかと思います。  

三条市議会 2007-06-11 平成19年第 3回定例会(第2号 6月11日)

人類は、古来より太陽エネルギーを使い、生物によって生産される資源であるバイオマスを食糧、木材として、さらにエネルギー製品として利用することで生活を営んでまいりました。経済的豊かさと便利さを手に入れて発展する過程の中で、生活基盤の多くを枯渇が予測される石油や石炭などの化石資源に依存するようになりました。大量生産大量消費大量廃棄社会システムは、自然の浄化能力を超えてきております。

三条市議会 2006-06-21 平成18年第 3回定例会(第3号 6月21日)

市民の目に見える形として、避難場所になっている学校や集会所などに太陽電池式白色LED設置してはどうでしょうか。災害があったときなど、停電しても避難所電気がついている、これは避難した住民にとってはとても安心だと思います。  また、多くの人たちが集まる公園にハイブリッド電灯設置してはどうかというふうに思います。

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