十日町市議会 2020-12-14 12月14日-委員長報告、質疑、採決-05号
私と議論をすることではなくて、本来ならば討論をして、だからどうかという議論が必要だと考えておりますが、大嶋議員のご質問については以上に考えて2名削減の提案をしたものであります。ご賢察いただきたいと思います。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 宮沢幸子さん。 ◆18番(宮沢幸子君) 今のご提案の理由、まず人口をベースにされている、それからコロナウイルスのこともお話がありました。
私と議論をすることではなくて、本来ならば討論をして、だからどうかという議論が必要だと考えておりますが、大嶋議員のご質問については以上に考えて2名削減の提案をしたものであります。ご賢察いただきたいと思います。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 宮沢幸子さん。 ◆18番(宮沢幸子君) 今のご提案の理由、まず人口をベースにされている、それからコロナウイルスのこともお話がありました。
質問内容については、昨日の大嶋議員、また本日の午前中の安保議員と重なる部分もありますけども、ご容赦お願いします。 それでは、質問題目ですが、松代地域の振興と学区の適正化の方針案の推進について伺います。質問の要旨ですが、急速に変化を続ける現代社会において、地域格差や教育の格差など多くの課題の中、それらを解決するのは基本的には人であります。
◎産業観光部長(藤巻裕君) ただいまの大嶋議員のご質問にお答えいたします。 基本的にはこのガイドラインを参考にしたいと思っております。しかしながら、この札幌の雪まつりの雪像は、基本的に一定の規格の雪の塊を、そこを市民の方が削って雪像をつくっているということで、2メートル掛ける2メートル掛ける高さが2メートルというような雪の塊を削っているというような状況です。
◆16番(鈴木和雄君) きのう大嶋議員のほうから地元のブランド米の魚沼コシヒカリを子供たちに食べてくれるようにしてほしいという訴えがあったわけですけども、そのことで給食米についてちょっと伺いたいと思うんですけども、説明では、ご答弁では減反政策の関係で確保できなくなってしまった、だからこしいぶきに変えるんだというような答弁があったわけですけども、これ今までどおり魚沼コシヒカリを給食米として食べてもらうにはどの
いかに被災者を減らすか、きのうも大嶋議員が言っていましたけれども、市長の最大の仕事は市民の財産と生命を守ることであります。いかに災害が起きたときに生命が失われないようにするのが市長の最大の任務でありますし、こちらにいる職員もその達成のために、市民の幸せのために日夜努力しているんじゃないかなというふうに思っております。 では、その3点について一般質問ということでよろしくお願いします。
◎学校教育課長(山岸一朗君) 大嶋議員の質問にお答えします。 各学校でも飲み物は水筒に入れて持参するというようなことで、子供たちが水分を補給している。ただ、その中身につきまして細かな指示が出ているということはちょっと把握しておりませんが、そういった飲み物の中にミネラル等を入れたものを持参していることも考えられます。また、塩あめ等を子供たちに与えているというような話も聞いたこともあります。
これは、昨年の9月議会でも大嶋議員の一般質問にもありました。特に夏の教室、暑さ対策、これ学校の施設という中においての空調というのは、私大変大事だなと思っておりますけども、文部科学省では学校の教室における望ましい温度を変更したのをご存じですか。1964年、相当古い話です。これのとき策定の教室の温度基準の見直しをしたんです。このときの温度基準は10度以上30度以下となっております。
あのときに大嶋議員だったか、どなたかがおっしゃった、要は将来の大きな一体的な市町村合併というか、そういったことも何か示唆されたような発言がありましたが、そういった観点は私は市町村合併というのは、もちろん効率化は追求できるんですけども、やはり余りにも大きな広さのあるエリアを一つの自治体にくくってしまうというのは、かえって課題のほうが大きいんじゃないかなというのを感じます。
なぜこんな質問するかというのは、きのう大嶋議員の質問にもあったかと思うんですが、木育だとか、木を大事にする政策だとかとあっても、農林課で一生懸命取り組んでいても、ほかの部分はそこについての知識がないとか、そういうことでは私はだめだと思うわけです。
大嶋議員からの大雪で学校が急に臨時休業になると、そのときの対応に苦慮する家庭がある、大雪による学校の臨時休業をどう考えるかというご質問でございますけども、ご家庭によっては保護者が出勤した後に子供の面倒を見る大人が見つからないということで苦慮される場合もあると思われます。
ぜひ来年の第7回展には各市内の学校の、本当に大嶋議員ではないですけど、先生方の仕事をふやすような発言に逆になるんですけども、こんな体験は本当にないことでありますので、ぜひぜひインバウンドの外国の方もいらっしゃいます。
◎建設部長(神田真太郎君) ご指名でございますので、大嶋議員のご質問に答えさせていただきます。 私ですが、本年の4月より東京都の江東区より十日町市のほうに引っ越してまいりました。引っ越しにあわせて住民票を移すときなどには、十日町市の窓口を一市民として利用させていただいているところでございます。
◎建設部技監(御器谷昭央君) ご指名でございますので、大嶋議員のご質問に答えさせていただきたいと思います。 私、昨年の8月に千葉県の千葉市からこの十日町市に家族で移住をしてまいりました。大嶋議員のさっきお言葉にもあったんですけども、いろんな大地の芸術祭みたいな大きなイベントから地域密着のものまで参加をさせていただいているんですけども、何度か大嶋議員にもお会いをしたことを記憶しています。
◎子育て支援課長(蔵品茂昭君) 私から大嶋議員2つ目のご質問でございます子育て支援センターの具体的な活用状況と取り組みについてお答えいたします。 初めに、新しいくるるの個室の活用状況についてでございます。この個室については、玄関ホール左奥の多目的室と呼んでおりますので、この活用状況についてご説明いたします。
公園の話は以前大嶋議員からも出ましたので、ここではいたしませんが、子育て世代をふやしたいなら子育て世代の目線や声をまちづくりに生かすというのは自然なことだと思います。ここで本当はご見解をいただこうと思っていたのですが、ご検討をいただくということですのでお願いします。
◎教育次長(富井敏君) 先ほどの遊休資産の活用という部分の関係なんですけど、財産の処分に関係する部分でございますが、実際には学校として使っている施設の中の教室等を別の利用目的に使うために財産として処分するというような場合に、今大嶋議員さんが把握された制度の変えた部分については適用する部分でないと思っております。
それでは、大嶋議員のご質問にお答えします。 まず、1つ目の市民の健康を守るためのPM2.5対策についてということであります。ご質問のうち、基準値を超えたときの学校の対応につきましては、後ほど教育長が答弁をいたします。
◎防災安全課長(渡辺健一君) では、今ほどの大嶋議員のご質問については、私のほうからお答えをいたします。 やはり基本となるのは、共助のところで先ほど名前が挙がってまいりましたけれども、自主防災組織だろうなというふうに思います。
このことによって各学校の行事あるいは子供たちはいろんな、障がい抱えた子供たちもいるかと思うんですけども、大嶋議員のほうからあすまた質問があるみたいですけども、そういった個々の学校の行事や何かにちゃんと対応できるのか。対応できる献立を、給食を提供できるのか、各学校の行事、いろんな行事が計画されています。そういうのに対応できるような体制になるのかどうかというのをちょっと聞きたいなというふうに思います。
大嶋議員が質問された高齢者の自殺の多さということも、ただ雪ということだけではないかもしれませんが、非常に不安に思っていらっしゃる、そういった家庭、人が非常に多くいらっしゃいますし、これからますます多くなるだろうというふうに考えています。