三条市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)
2款総務費、補正額5億2,152万8,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額、新型コロナウイルス感染症対策寄附金の基金への積立て、ふるさと三条応援寄附金及び三条市立大学運営寄附金の財政調整基金への積立てのほか、寄附金を受け、交通安全啓発用品を購入するものでございます。
2款総務費、補正額5億2,152万8,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額、新型コロナウイルス感染症対策寄附金の基金への積立て、ふるさと三条応援寄附金及び三条市立大学運営寄附金の財政調整基金への積立てのほか、寄附金を受け、交通安全啓発用品を購入するものでございます。
第2の4国際交流に関する目標というところをずっと読んでくると、そういう思惑はあるんでしょうけど、三条、燕地域の企業にとってメリットのある大学運営を目指すように書かれていると思われるんですが、私、大学生の子供を持つ親としては、学生の、つまり教育研究等の質の向上に関する事項が学生によりよい高度な教育を準備しようという雰囲気がちょっと欠けているように思われます。
2款総務費、補正額1,811万円は、議第2号で説明いたしました三条市公立大学法人評価委員会の会議を開催するほか、議第3号で説明いたしました三条市立大学入学金等徴収条例に基づき、公立大学法人の成立前に市が徴収を行う入学金について、来年度の大学運営経費に充てるため、財政調整基金への積立てを行うとともに、入学検定料について、当初予算で措置していた入学試験に係る経費に充当するため、財源更正を行うものでございます
また、事務局には事務局長の下、総務課と学務課を置き、大学運営を行っていくこととしております。 三条市立大学の概要につきましての説明は以上でございます。 最後に、10ページをお願いいたします。今後予定するスケジュールでございます。本日本特別委員会の後、急施臨時会をお願いしておりますけれども、その中で先ほど説明させていただいた入学金等徴収条例等の5件の御審議をお願いしたいと考えております。
財政調整基金費1,804万8,000円は、公立大学法人の成立前に市が徴収する入学金について来年度の大学運営経費に充てるため財政調整基金への積立てを行うものでございます。
大学入学共通テストは採用できない仕組みになっているとも聞いておりますが、今ほどの室長の答弁で、特に県内の優秀な学生を募集していきたいんだということもありましたが、受験生そのもの、どれだけエントリーしてくれるか、あるいは80名の定員をしっかり満たすという、こういった数も大変大事なんですけれども、先ほど御答弁ありましたこの大学が目指すレベルの学生を初年度にいかに集めることができるかというのは、この先の大学運営
続く、事業番号020三条技能創造大学施設建設事業費58億5,731万2,000円は、昨年から工事を行っている三条市立大学の施設建設等の工事請負費の他、実験用消耗品や体育館で使用するもの等を購入するための消耗品費、12月議会で議決いただいた債務負担行為補正に係る学務系、人事給与、財務会計、図書館の各システムの構築等委託料、大学運営事務や講義等で使用する机や椅子、家具等を購入する庁用器具費、図書館に置く
大学運営会議。第10条、本学に学長の求めに応じ、本学の運営に関する企画立案及び学内の諸課題について検討を行い、その対応方法等を協議するため、大学運営会議を置くということで、簡単です。大学運営会議には三条市は参画、参加される予定なんでしょうか。これを聞かせてください。
◎渡邉 地方創生推進部長 中期目標は今後6年間の大学運営の基本方針を定めるものでございまして、学生のスポーツ活動に関する記述は残念ながら載っておりませんが、今委員からいただいた御意見を大学側にしっかり伝えて、年度計画の中に入るか、それともまた具体的な大学運営の中で学生のスポーツの振興みたいなものを取り組んでいけるかどうかまた大学側と協議をしていきたいと考えております。
議第33号) 消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正 する条例 第20(議第34号) 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に 関する条例 第21(議第35号) 学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例 第22(議第36号) 市立教育センター設置条例の一部を改正する条例 第23(議第37号) かしわざきこども大学運営協議会設置条例
(5)議第34号 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関 係条例の整備に関する条例 (6)議第35号 学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条 例 (7)議第36号 市立教育センター設置条例の一部を改正する条例 (8)議第37号 かしわざきこども大学運営協議会設置条例
議第33号) 消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正 する条例 第19(議第34号) 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に 関する条例 第20(議第35号) 学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例 第21(議第36号) 市立教育センター設置条例の一部を改正する条例 第22(議第37号) かしわざきこども大学運営協議会設置条例
議第33号) 消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正 する条例 第36(議第34号) 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に 関する条例 第37(議第35号) 学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例 第38(議第36号) 市立教育センター設置条例の一部を改正する条例 第39(議第37号) かしわざきこども大学運営協議会設置条例
学生の募集などを考えると、さらに短い期間で施設建設のほか、学生の確保や運営体制などの大学運営に当たっての検討、準備を進めていかなければなりませんが、開学に向けてこれまで以上にスピード感を持って、細部にわたってしっかりと検討、準備を進めていただくように申し上げます。 続いて、決算認定についてであります。
4項社会教育費1目社会教育総務費になりますが、中段の002生涯学習推進事業の002市民大学運営事業97万4,152円は、市内2大学との連携により、また、公募の企画運営委員の参画により、講座に専門的な知識やさまざまなジャンルを取り上げ開講した柏崎市民大学に要した経費でございます。
○(西沢慶一委員) それでは、議第16号、実学系ものづくり大学の土地の取得について、現状の進め方では大学設置に無理があり、三条市に大学運営の能力もないと思われますので、反対いたします。 反対の理由を申し上げます。 まず第1に、定員の80人の学生を確保できるかについてでありますが、県内の18歳の人口の推移を見ますと、2018年に比較して2028年は4,249人減って80.7%になります。
実学系ものづくり大学につきましては、これまで御説明申し上げておりますとおり、施設建設や大学運営に関して市の財政負担の面で問題はないと捉えており、産業界への人材供給や若年層の転出抑制という喫緊の課題にスピード感を持って対応していくため、現時点では三条市単独で実学系ものづくり大学を開設する必要があると考えております。
どこの地方大学も、非常に難儀をしながら、身を切って大学運営を何とか生き残りを図ろうというふうにしております。 そういった中で、私どもも先般、昨年ですけれども、議会の皆様方にお示ししたように、4,000万円とのお話ありました。確かに予算だったんですけども、実数は一千数百万円で終わってますので、申しわけありません。
これからの大学運営というのは、そういう意味で、かなり大きな、私は変化をもたらすと思いますし、そういう見方をすれば、期待も持てるんではないかな、こんなふうに思うわけであります。 調査会社の結果でありますが、いろんな角度から分析はしていただいておりますけれども、主に財務、財政の面からの厳しい指摘が多かったと思います。 この財務、財政の面は、定員割れが一番大きな原因になっているわけです。
より安定的な堅実な大学運営をしていくために、そういった近隣との協力関係も必要になってこようかと考えているところでございます。 ○副議長(名古屋豊君) 20番。 ○20番(小林 誠君) 最後に、デマンド交通について再度質問させていただきます。 先ほど利用者のアンケートから平日のみではなくて土日もというような話の中で、現在社会実験中だと――終わったんですか。済みません。その結果を今分析中なんですね。