三条市議会 2020-10-23 令和 2年総務文教常任委員協議会(10月23日)
○(笹川信子委員) 多分答弁はいただけないと思うんですけど、もし原告が負けた場合はどうなるのか、もし被告が負けた場合はどうなるのかなというのは非常に気になるところですけれども、お答えはいただけるのでしょうか。 ○(村上教育総務課長) その辺につきましても係争中でございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
○(笹川信子委員) 多分答弁はいただけないと思うんですけど、もし原告が負けた場合はどうなるのか、もし被告が負けた場合はどうなるのかなというのは非常に気になるところですけれども、お答えはいただけるのでしょうか。 ○(村上教育総務課長) その辺につきましても係争中でございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 そういう答弁は,多分,答弁としては正しいのかもしれませんが,何かすごく非現実的ですよね。ないように対応するといっても,今そこに職員の方がいて,働いているんですよね。それを少し短くしたり,新たにそこに人を採用していって,そういうやりくりをする必要が出てくるのではないですか。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員、初年度だったということで、どれだけ削減になったかということは、今不用額等については多分答弁のほうできるかと思いますけれども、削減については、答えられる範囲でということでよろしいでしょうか。 ◆委員(佐藤真澄) いいです。 ○委員長(石山洋子) 松田高齢福祉課長。
それで、駐車場の使用について、2月定例会で斎木議員が一般質問をなさっていて、それに対して、当局が市営駐車場についてどういう利用がされているというか、駐車場の今の使用はこうなっているというふうな、多分、答弁があったというふうに思いますので、これは議事録だけでいいと思うんですけれども、市の当局が答えていた当局の答弁を委員長のほうから当局にお願いしていただいて、その部分だけでいいですから、次回に資料を出していただきたいと
多分答弁は、基本データが不足であり、一定の時間を要するとの答弁ではないかと思います。しかし、再度答弁を求めたいと思います。 2番の津波浸水想定についてであります。新たな津波浸水想定の公表を受け、ハザードマップの改訂や危険区域のハード整備など、今後の対応策を聞きたいであります。
これは、多分、答弁を書いた人間が音読してないからです。音読すれば、一文がこれだけ長かったならば、読むときに、市長は窒息するぞという、それを狙ってるかもしれないけれども、わかるわけです。文章は区切って簡潔にまとめる。結論は最初に書くなど、見落としがちなポイントの理解も深めさせております。
これは、民生委員との兼務についての多分答弁だと思うんですが、そういう考えで民生委員はもちろん厚生労働省から任命を受けるわけでしょうから、法務省ですか、ちょっと忘れましたが、職責ですので、兼務は無理だと思うんですが、今課長のほうからも話がありましたように、専任で実際全国では241自治体で平成27年度ですが、自治体で994名の方が実際に専任で配置をされているわけです。
経済的に負担が厳しい御家庭に対して今2,200名と、多分答弁の中でそうお答えさせていただきました。
難しいということで多分答弁したと思いますので、今はそういう状況でございます。 ○委員長(比企広正) 稲垣委員。 ◆委員(稲垣富士雄) 放射能を帯びた瓦れきということはよくわかるんですが、ただ周辺のまた市が引き受けるというふうなことがあるわけです。
それで、ここに来て長沼教育委員長を呼んで意見を聞いたとしても、多分答弁といいますか、言葉にそごはないんじゃないかと、私はそういう考えを持っているんです。そういった中であえて教育委員長を呼んで意見を聞くということよりも、むしろここに教育委員としておられる教育長がおられるわけですから、それで事足りるんじゃないかと思うんです。
どういう段階だったのか、私は、多分、答弁の中では、裁判で明らかになるから云々と言うでしょうけど、これもおかしい。 ここで、もう1個確認しときたいですけど、今回の、弁護士を通じての、起訴状にあった赤坂山浄水場において、ハンディパーソナルコンピューター3点の供与を受けてと、こう書いてありますね。ここに関して、2つ確認をしたいと思います。 1つは、職場において、なぜ、気づかなかったのかと。
○総合企画部長(高橋 敏郎) 前回の委員会のときに、私と財務部長とお答えをした中では、いわゆる書面審査の部分がございますので、書面を相手から提出していただいて、その書面の中身を担当課長等がチェックをして、基本的には要綱に該当しているということで支払いをし、それを終了したというふうな、多分答弁をしたと思います。
さっき言ったけども、9日間のタイムラグは、職員はどういう思いでいたかというのは、皆さん聞いたのか聞いてないのかわかりませんが、それは多分答弁しないと思うからいいですが、こういう文書をもう1枚持っているんだ、おれ。平成21年9月17日、柏崎市財務部財務課、21年の固定資産税・都市計画税、税通知等送付についてという文書ある。同じこと書いてある。
〔「さっきの答弁と違うんじゃないの」と呼ぶ者あり〕 ◎野澤朗健康福祉部長 先ほどの答弁の中での課題が残っていたという表現で説明されておりましたので、それを候補地から削除したということでは多分答弁はなかったと思いますので、改めて御確認をお願いいたします。 ○山岸行則議長 木浦正幸市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎木浦正幸市長 再度の御質問でございます。
○産業振興部長(北原 恵) 市長が、本会議で多分、その分については、お答えになったのかどうかわかりませんけども、多分、答弁はしているかと思いますが、その答弁の範囲の中ということでお願いしたいと思うんですけど。 ○委員長(飯塚 寿之) 真貝議員。
多分答弁の中での答えでは反対されているんじゃないかなと思いますが、その辺お伺いできればと思います。 ○議長(小川弘) 大滝教育長。 ◎教育長(大滝昇) 渋谷アキ子議員の再質問でございますが、3点ほどあったかと思います。 1点目のいじめ問題の数字、先ほど申し上げましたけど、これは国、県へ報告しているのかということでございますけれども、これは国、県へ報告した数字でございます。