阿賀町議会 2022-03-11 03月11日-04号
歳入面では、診療収入の外来収入は前年度と同額、訪問看護収入では増額としております。町債につきましては、訪問する自動車の購入及び医療機器の更新等に係る財源で過疎対策事業債を充当するものでございます。 歳出では、総務費で訪問用の自動車2台の購入費及び医業費では消化管用内視鏡、心電図、処方薬の錠剤分包機の更新によりまして、増額となっております。 続きまして、157ページをお願いいたします。
歳入面では、診療収入の外来収入は前年度と同額、訪問看護収入では増額としております。町債につきましては、訪問する自動車の購入及び医療機器の更新等に係る財源で過疎対策事業債を充当するものでございます。 歳出では、総務費で訪問用の自動車2台の購入費及び医業費では消化管用内視鏡、心電図、処方薬の錠剤分包機の更新によりまして、増額となっております。 続きまして、157ページをお願いいたします。
市民病院事業収益のうち入院収入や外来収入などの医業収益は,前年度に比べて2億6,700万円余り減の204億466万4,761円でした。市民病院事業費用のうち医業費用は,234億9,009万2,234円となり,前年度に比べ,2億1,128万円余りの増でした。
1款診療収入は、診療所及び訪問介護ステーションの外来収入と介護報酬でございます。実績を勘案して7,294万8,000円を計上いたしました。 2款使用料及び手数料から5款諸収入までは、それぞれごらんのとおりの予算を計上いたしました。 133ページ、6款町債は、ホルター記録計及びワクチン保冷庫の財源として、過疎債100万円を計上いたしました。
1款診療収入1項外来収入は、1億7,550万円を計上いたしました。前年度と比較して155万円の増は、主に野田診療所の患者数の増を見込んだことによるものです。 4款繰入金2億642万8,000円は、運営費等の不足分を補うため、事業勘定からの繰入金であります。 直営診療施設勘定の説明は、以上でございます。 議第19号についての説明は、以上でございます。
133ページに戻っていただきましての歳入でありますが、診療収入は、診療所及び訪問看護ステーションの外来収入と介護報酬でございまして、実績を勘案いたしまして8,396万4,000円を計上させていただきました。 2款使用料及び手数料から5款諸収入までは、それぞれごらんのとおりの予算を計上させていただいたものであります。
1款1項外来収入及び1款2項その他の診療収入は、歳出でもご説明したとおり、2月末で外来診療を終了したこと、平成29年10月以降紹介状作成による患者の転院を進めてきたこと、また薬の処方を院内処方から院外処方に切りかえたことに伴う減額であります。 4款1項1目一般会計繰入金は、このたびの補正予算の全体調整として減額するものであります。
これは、受信患者の減少及び診療所が外来収入となる診療報酬に含まれます診療所の投薬をジェネリック医薬品に順次切りかえたことにより、診療報酬が低廉化したことから、前年度と比較し3,000万3,000円減となったものでございます。
1款1項外来収入は、患者が加入されているそれぞれの医療保険からの診療報酬収入や患者に直接窓口でお支払いいただく一部負担金収入などであります。 次の2項その他の診療収入は、診察に係る諸検査や予防接種等の収入であります。 次に、66、67ページをお開き願います。2款使用料及び手数料は、往診の際の自動車使用料や診断書作成などの手数料であります。
次に、63ページの歳入でありますが、診療収入、外来収入は上川診療所が4月から6月の3カ月間休診したこと、及び7月から9月は週3日の診療になったことにより診療日数が減り、減収となりましたので、社会保険支払基金収入を1,196万8,000円、一部負担金収入を95万7,000円、それぞれ減額させていただくものであります。
1款診療収入1項外来収入に1億8,605万円を計上しました。前年度と比較して2,702万円の減は、人口減少に伴う患者数の減を見込んだものであります。 続いて、422・423ページになります。 4款繰入金1項事業勘定繰入金2億2,130万3,000円は、運営費等の不足分を補うため、事業勘定からの繰入金であります。 議第16号についての説明は、以上であります。
1款1項外来収入は、診療所受診者が加入されているそれぞれの医療保険からの診療報酬収入や、直接窓口でお支払いいただく一部負担金収入などであります。 2項その他の診療収入は、診察に係る諸検査や予防接種等の収入であります。 次に、66、67ページをお開き願います。2款使用料及び手数料は、往診の際の車代収入や診断書作成などの手数料であります。 3款財産収入は、運営基金の積立金利子であります。
次に、51ページ、歳入でありますけれども、1款の診療収入は上川診療所の診療日縮小に伴って、外来収入を1,461万7,000円を減額させていただき、繰入金は一般会計から424万5,000円の繰り入れをお願いするものであります。
1款1項外来収入は、患者さんが加入されているそれぞれの医療保険からの診療報酬収入や患者さんに窓口でお支払いいただく一部負担金収入などであります。 2項その他の診療収入は、診察に係る諸検査や予防接種等の収入であります。 次に、66、67ページをお開き願います。2款使用料及び手数料は、往診の際の車代収入や診断書作成などの手数料であります。 3款財産収入は、運営基金積立金利子であります。
全体的には歳入は診療収入の外来収入がそのほとんどを占めております。歳出につきましては、人件費と医業費の医薬材料費が主なものでございます。 それでは、歳入歳出の主なものにつきましてご説明をいたします。歳入全体の72%を占めます1款診療収入につきましては、前年度対比7.9%の減となりました。 415、416ページをお願いをいたします。
診療所は訪問介護ステーションの外来収入と介護報酬でございますが、昨年10月から開始した整形の物理療法、また胃カメラの導入もいたしましたので、前年度比1,104万2,000円増の1億5,900万7,000円を計上させていただきました。 2款使用料及び手数料以下につきましては、それぞれごらんの予算を計上させていただいたものであります。 次に、149ページをお願いします。
三川診療所550万円は、外来収入や薬代の増加による委託料の追加であります。 次に、51ページ、歳入でございますが、1款の診療報酬につきましては516万円の減額、3款繰入金は歳出の減額に伴う一般会計繰入金121万円の減額であります。 5款諸収入は、三川診療所の薬代300万円の追加をさせていただいたものであります。
1款診療収入、1項外来収入に2億3,047万円を計上いたしました。前年度に比較いたしまして5,261万2,000円の増は、高柳診療所の院内処方の医薬品が増額によるものです。 次に、442ページ、443ページでございます。 4款繰入金、1項事業勘定繰入金2億711万2,000円は、各診療所の運営費補填のため、一般会計から事業勘定に繰り入れた繰入金を直診勘定に繰り入れるものでございます。
1款診療収入1項外来収入に2億3,047万円を計上しました。前年度と比較して5,261万2,000円の増は、高柳診療所の院内処方の医薬品分であります。 次に、442・443ページになります。 4款繰入金1項事業勘定繰入金2億711万2,000円は、運営費等の不足分を補うため、事業勘定からの繰入金であります。 説明は以上でございます。
1款1項外来収入は、患者さんが加入されているそれぞれの医療保険者からの診療報酬収入や患者さんに窓口でお支払いいただく一部負担金などであります。 2項その他の診療収入は、診察に係る諸検査、予防接種等の収入であります。 2款使用料及び手数料は、66、67ページをお開き願います。往診の際の車代収入や診断書作成などの手数料であります。 3款財産収入は、運営基金積立金利子であります。
全体的に歳入は診療収入の外来収入がほとんどを占め、歳出につきましては職員人件費と医薬材料費が主なものでございます。 それでは、歳入の主なもののみ説明を申し上げます。ページはそのままで結構でございます。歳入全体の72%を占めます1款の診療収入でございますが、前年度比5.9%の減となっております。 409、410ページをお願いをいたします。