600件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会-12月11日-02号

質問の中にはなかったんですが、埼玉県行田市のホームページを伺ったときに、床上、床下、特に消毒に関しての消石灰の配布をしたということもあります。これは、行政が行っているんです。それと、災害廃棄物を運搬できない方、これも行政がやっぱり委託業者に運搬して分別作業をするということも、ホームページ上でありましたけれども、あったと。

三条市議会 2019-12-09 令和元年第 4回定例会(第5号12月 9日)

埼玉県戸田市は、本年4月から行政全般問い合わせに24時間応じるAI総合案内サービスを本格的にスタートさせたとしています。AI総合案内サービスは、問い合わせが多く寄せられる子育てや住所変更手続方法各種書類の請求など、行政32分野、1,500項目に対する回答を用意しているということであります。使い方は、パソコンやスマホなどで市のホームページにアクセスし、AI総合案内サービスをクリック。

新発田市議会 2019-12-02 令和 元年12月定例会−12月02日-01号

昨年9月に岐阜県の養豚農場において国内では26年ぶりに豚コレラ発生が確認され、以降、愛知県、長野県、滋賀県、大阪府、三重県、福井県、埼玉、山梨県の1府7県に発生が拡大しています。また、隣県の長野県、富山県に続き、群馬県でも豚コレラウイルスに感染した野生イノシシが確認されており、いまだ終息の兆しが見えず、本県にもこの伝染病の脅威が迫っております。  

新発田市議会 2019-11-18 令和 元年11月18日経済建設常任委員会−11月18日-01号

行政視察した湯沢町で一般社団法人雪国観光圏について、埼玉県吉川市でナマズを活用したまちおこしについて説明を受けてまいりました。それぞれ各項目単位皆さんから各自所見を伺いたいと思います。所見が全て出そろったところで当市では今後どのような取り組みを進めていくべきかなど、その方向性を取りまとめていきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           

小千谷市議会 2019-09-19 09月19日-02号

埼玉県久喜市では、本年3月より「障がい者のための防災の手引き」を作成、配布。そこには、自助、障がい者向け、共助、支援者向け公助、障がい者、支援者向けに分かれ、それぞれの災害時の対応方法が記載されています。このような障がい者のための防災ハンドブック当市においても作成すべきと思いますが、お考えをお伺いします。   質問3点目、災害時の清水登録についてお伺いします。

燕市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-03号

配達集金の多くは昼休みあるいは終業後、幾つかの課では就業中の執務室内で同時に行われている講読勧誘行為は、庁舎内管理規則に反すると埼玉県三芳町の財務課長は指摘されております。  総務部長にお聞きします。燕市には、庁舎内管理規則はあるのか。庁舎内での政党機関紙勧誘配達集金行為は遵守されているのか。もし20人の現議員が同様の行為をしても市職員は歓迎すると思いますか。

新発田市議会 2019-09-10 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月10日-01号

次の農業委員会視察研修事業は、年1回実施しております農業委員及び農地利用最適化推進委員による視察研修で、30年度は東京大学大学院矢坂准教授から日本農業の展望と課題について講義を受け、埼玉県深谷市のJA花園農産物直売所視察を行ったものであります。  次の農業会議参画事業農業委員会北蒲原郡市連絡協議会参画事業は、それぞれの組織への負担金であります。  歳出については以上であります。  

十日町市議会 2019-09-09 09月09日-市政に対する一般質問-03号

また、小規模農家販売先確保について、そのために始めましたクロステンの地域商社事業でありますけれども、埼玉県和光市にある首都圏営業所Towako拠点といたしまして、首都圏のホテル、飲食店、また学校給食などを中心に販売先を開拓をしております。十日町魚沼コシヒカリなど農畜産物の売り上げは着実に伸びておりまして、引き続き官民協働販路拡大に努めてまいります。  

十日町市議会 2019-09-04 09月04日-議案説明、質疑-01号

また、首都圏における十日町魚沼コシヒカリ等農産物販路拡大を図るために、友好交流都市である埼玉県和光市内に平成28年度に開設いたしました地域商社クロステン首都圏営業所Towako拠点とし、営業販売活動の強化を図ったものであります。  農地整備関係では、中山間地域等直接支払交付金事業におきまして、松代の峰方地区広域化に取り組みました。

十日町市議会 2019-06-19 06月19日-市政に対する一般質問-04号

◆11番(小林均君)   今のあれは、埼玉県の志木市でやられたことだというふうに私思ったんですけど、おっしゃるとおりなんですけれども、1つ聞きたいんですけど、こんなこと今聞いてあれですけど、伺いますけど、最終的に予算決定するのは市長なんですけど、その前に庁議というのが多分あると思うんですけど、その構成メンバーというのは、今どんな方が決定権あるんでしょうか。 ○議長鈴木一郎君)   総務部長

十日町市議会 2019-06-18 06月18日-市政に対する一般質問-03号

さらに、世田谷区、また埼玉県新座市、和光市などとの都市交流でありますとか、早稲田大学との交流、さらにプロモーション大使として広く当市PR活動を担っていただいている方々、また二地域居住でカフェを営業されている方々などもおられまして、十日町ファンは約1万5,000人にも及ぶものということであります。

胎内市議会 2019-06-14 06月14日-01号

委員会では、去る5月23日から24日にかけて、議会報の編集について調査研究するため、群馬玉村町議会及び埼玉県寄居町議会視察してまいりました。  初めに、玉村町の議会だよりの特徴として、読みやすくわかりやすい紙面にするため、文字を大きく表記し、写真の効果的な配置と適度な余白で、ゆとりあるレイアウトを心がけて編集しているとのことでした。

妙高市議会 2019-06-06 06月06日-02号

最後に、財務課長にもう一回お聞きしたいんですけども、埼玉県の越谷市でですね、財政をどう立て直すのか、公共の建物をどう処分していくのかということで、もうびっくりしたんですけども、廃校の体育館土地マイナス入札をかける、要するに土地建物をやりますよ、体育館、それでお金をつけてやりますよと、こういう入札市長が英断でやったと。それで、市民の人が入札をして、土地建物落札額が795万円。

上越市議会 2019-03-25 03月25日-07号

もう一つは東京圏からの移住であり、東京都、埼玉、千葉県、神奈川県から移住し、こちらにある中小企業に就職した方という要件が付随されているとの答弁がありました。  また、委員から、支援金周知方法はどのように行っていくかとの質疑に、理事者から、県でチラシを作成する予定になっているので、それに合わせて周知したいと考えているとの答弁がありました。