上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
また、埼玉県も積極的で、左側の写真にある坂戸市は、17か所の公共施設についてこのように屋外に設置しているそうです。当市は、盗難とかいたずらとか、そのほかに雪国なので、坂戸市のような場所には雪の関係上、私は設置できないと思っています。ただ、水戸市の中学校のような玄関ポーチとか風除室など、鍵をかけないでいればですけれども、置くことは可能だと思います。
また、埼玉県も積極的で、左側の写真にある坂戸市は、17か所の公共施設についてこのように屋外に設置しているそうです。当市は、盗難とかいたずらとか、そのほかに雪国なので、坂戸市のような場所には雪の関係上、私は設置できないと思っています。ただ、水戸市の中学校のような玄関ポーチとか風除室など、鍵をかけないでいればですけれども、置くことは可能だと思います。
こうした制度は、全国的には比較的小さな町、村が多いのが実態ではありますけれども、比較的人口の多い市としては埼玉県春日部市などでは令和3年度から全額補助を実施しているようでございます。私どももこの1月、子育て世帯へのアンケート調査を市内でも行わさせていただきました。
埼玉県と保険会社による県民に対する不妊に関するアンケート調査では、男女ともに8割以上が妊娠、出産、不妊に関する教育を受けたことがないと回答しました。さらに、妊娠、出産、不妊教育が必要と回答した人は8割に上りました。子供たちは、自分自身の人生設計を立てる上で、不妊や生殖に関しての正しい知識や情報を知る必要があるのではないでしょうか。
令和2年1月に内閣官房まち・ひと・しごと創生本部が東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県の在住者を対象に行ったアンケートによりますと、全体の49.8%が1都3県以外での地方圏の暮らしに関心があると回答し、また、やりたい仕事はという問いに対して農林業が15.4%と最多で、次いで宿泊、飲食サービスが14.9%という結果となってございます。
ちょっと前までは埼玉県でありましたが、拡大しました。そして、全国の面積が449万ヘクタールの9.3%、上越市は1,234ヘクタール、1万7,000ヘクタールの7.1%になっております。農業従事者も高齢化しております。平均年齢が約71歳。耕作放棄地の拡大、また所有者不明土地も増えていることを大変懸念されますが、どのような対策を取っていかれるかお聞きいたします。
新学習指導要領の判断指標は、A1レベルに到達している生徒の割合を各都道府県と自治体ごとに割り出していますが、この中で群を抜いて高い水準を誇っている県が埼玉県と福井県です。ちなみに、高校生の学習要領が公示されたのが平成30年3月で、中学卒業時は今この表でいうA1レベル、英検3級程度のレベルでしたが、高校生はこれがA2レベル相当で、これは英検でいうところの準2級から2級に当たります。
そういうことに関しても、これも埼玉県へ行って受講して、証明書を頂くと。これ事業者の監理責任者ね。こういうのも交付金の中で使用目的から外れちゃうんですか。それは交付金から外れてもいいんですが、こういうのも上越市として支援できないものなのか、その点いかがですか。上越市内にもこのような組合組織、あるというのも承知いたしております。
もう一つは東京圏からの移住であり、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県から移住し、こちらにある中小企業に就職した方という要件が付随されているとの答弁がありました。 また、委員から、支援金の周知方法はどのように行っていくかとの質疑に、理事者から、県でチラシを作成する予定になっているので、それに合わせて周知したいと考えているとの答弁がありました。
これは、平成2年11月に三条市で拉致、誘拐されました9歳の女の子が9年2カ月ぶりに柏崎市で発見、保護されたという事件、それと埼玉県桶川市で女子大生が元交際相手からストーカー行為を受けて、その後、交際相手とその仲間に殺害された事件というものを題材に、警察を初めとする関係機関が必要な対応、体制をとらなかったということで猛烈に批判を受けた、その事件を題材にしたノンフィクションの本であります。
一番上は埼玉県草加市が人口1万人当たり ここの青い部分をちょっと見ていただくとわかるんですが、人口1万人当たりの職員数なんです。1万人当たり、草加市さんは42.46で42人ぐらいです。そして、一番下、上越市が85.86ですから、こういう言い方はちょっとあれかもしれませんけど、ちょうど倍ぐらいになってしまいます。
ごみ焼却施設管理運営費で、焼却灰の再資源化について、処理を依頼する民間再資源化施設が29年度から、糸魚川市の施設に加え、新たに埼玉県、茨城県が追加されているが、この理由は何かとの質疑に、理事者から、一般廃棄物の最終処分場が全国的にも逼迫しており、当市の場合は、過去にあった最終処分場が既に満杯で埋め立てできない状況にある中で、埋め立てよりも焼却灰を使った資源化という方向で、全体の中で資源化する割合を徐々
日本でも7月23日、埼玉県熊谷市で摂氏41.1度を記録しております。これは、観測史上最高気温が記録されたと言われております。当市では、最高が38.3度の記録があったと言われております。 〔「40度超えている」と呼ぶ者あり〕 ◆3番(丸山章議員) 40度になりましたですね。失礼しました。もはや猛暑災害と言っても過言ではないわけであります。
あの辺、埼玉県あたりまで学校回りをして修学旅行生を呼び込むと。それで、ただ水族館だけじゃなくて、そのときに春日山、謙信公も勉強していただく、親鸞聖人のことも勉強していただくと。関連して、単発だけじゃなくて、そうするとあそこ行ってみようかなという気する。そこに体験観光もできるようなものをつけておく。だから、体験させるようなものもやっぱりやらんきゃいけないです。
埼玉県川越、滋賀県長浜や岐阜県高山、美濃、石川県金沢などが有名ですけれど、それぞれ魅力を持っています。
文部科学省の委託を受けた埼玉県医師会が平成22年から25年まで、県内の幼稚園から中学生までの子供1,343人に運動器の検診を行った結果、約40%に機能不全の兆候が見られ、3人に1人以上がロコモの疑いがあり、危機感を募らせた文部科学省は平成28年度から学校での健康診断に運動器検診を追加いたしました。
今回の事件で、実はきょうちょっとある新聞に載っていたんですけど、埼玉県の公立中学校の先生が男子中学生に成り済まして、そして容姿中傷、わいせつ内容を書いたと。
じゃ、近隣の状況はどうなっているかというと、近隣県では山形県、福島県、群馬県、埼玉県、長野県、富山県、いずれも県レベルでのDMO組織を登録申請して動いております。近隣の市では、妙高市、糸魚川市、十日町市、飯山市、これらがごく近隣だけ挙げましたけども、そういう形で登録して動いております。 国が日本版DMOを推奨するに当たり、これまでの観光地域づくりの課題として、①関係者の巻き込みが不十分である。
自動車による来客が大幅増加した要因には、長野県からが最も多く、以降富山県、東京都、埼玉県、神奈川県、群馬県など隣県からも多かったというようなことも報じられております。いずれにしても多くの方から観賞していただいた観桜会同様に、市民の一人としてすばらしいハスではなかったのかなと、そのように考えております。
若干例を申し上げますが、例えば埼玉県の滑川という町があります。富山県の滑川と同じ字書くんですが、ナメガワと読むんだそうですけども、人口1万7,000ぐらいの60%が丘陵地であるというふうな田舎町です。特に大きな産業があるわけではないふうに聞きましたが、人口増加率で県内2位、出生率でも埼玉県内1位ということなんだそうですが、ここで何やっているか。実は個々を見ると当市とそんなに変わりません。
埼玉県や何かに大学卒業して向こうでうち建てちゃったら親が年とったとしてもこっち帰ってこない。何がいけない、やっぱり雪で車が出しにくい、車対応のまちづくり全然やっていないんです。それで、流雪溝もここのところずっと全然進んでいないんです。こうやって対応をしていない、そこへ持ってきて雪で苦しんでいるとこに高齢化が来ていると。