十日町市議会 2020-06-17 06月17日-市政に対する一般質問-04号
その方針によりまして、県をまたぐ移動については、6月1日から東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県と北海道以外の移動制限はなくなると。そして、6月19日以降には、県をまたぐ移動制限は解除されると。全ての都道府県への移動が可能になるわけであります。
その方針によりまして、県をまたぐ移動については、6月1日から東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県と北海道以外の移動制限はなくなると。そして、6月19日以降には、県をまたぐ移動制限は解除されると。全ての都道府県への移動が可能になるわけであります。
その後、岐阜県、愛知県、長野県、三重県、福井県、埼玉県、山梨県、沖縄県の農場で発生が確認、長野、滋賀、大阪、山梨の関連農場及び屠畜場でも発生が確認されております。9月13日以降、岐阜、愛知、三重、福井、長野、富山、石川、滋賀、埼玉、群馬、静岡県では野生イノシシのCSF陽性事例が確認されています。
複合営農に関しては、確かに国や県の方向もありますけれども、何といっても手を挙げたくても多分、どのくらいの規模の農家が手を挙げるというようなことを予想されて予算を組んだのか、また県からの予算が、国の予算がどのように使えるのか、その辺が私も見えなかったもんですからそのような発言したんですけれども、ネギの産地、埼玉県の深谷ねぎだとか私もよく行きます。端から端までずっとネギ畑が続いています。
また、小規模農家の販売先確保について、そのために始めましたクロステンの地域商社事業でありますけれども、埼玉県和光市にある首都圏営業所Towakoを拠点といたしまして、首都圏のホテル、飲食店、また学校給食などを中心に販売先を開拓をしております。十日町産魚沼コシヒカリなど農畜産物の売り上げは着実に伸びておりまして、引き続き官民協働で販路拡大に努めてまいります。
また、首都圏における十日町産魚沼コシヒカリ等、農産物の販路拡大を図るために、友好交流都市である埼玉県和光市内に平成28年度に開設いたしました地域商社クロステンの首都圏営業所Towakoを拠点とし、営業、販売活動の強化を図ったものであります。 農地整備関係では、中山間地域等直接支払交付金事業におきまして、松代の峰方地区が広域化に取り組みました。
◆11番(小林均君) 今のあれは、埼玉県の志木市でやられたことだというふうに私思ったんですけど、おっしゃるとおりなんですけれども、1つ聞きたいんですけど、こんなこと今聞いてあれですけど、伺いますけど、最終的に予算決定するのは市長なんですけど、その前に庁議というのが多分あると思うんですけど、その構成メンバーというのは、今どんな方が決定権あるんでしょうか。 ○議長(鈴木一郎君) 総務部長。
さらに、世田谷区、また埼玉県新座市、和光市などとの都市交流でありますとか、早稲田大学との交流、さらにプロモーション大使として広く当市のPR活動を担っていただいている方々、また二地域居住でカフェを営業されている方々などもおられまして、十日町ファンは約1万5,000人にも及ぶものということであります。
また、28年度に埼玉県和光市に設置した首都圏営業所Towakoを拠点として、友好都市等への地域産品の販路拡大を積極的に進めます。加えて、新規事業といたしましてミッション型地域おこし協力隊員を任用して、一層の販路拡大に努めてまいります。
主なものといたしましては、埼玉県和光市に十日町産魚沼コシヒカリの販売営業所Towakoを設置した産業振興事業でありますとか、豪雪体感インバウンドなど観光交流に起因する事業などでありまして、地域の活性化に資するものというふうに理解しております。
さらに、地域商社クロステンが埼玉県和光市に設置いたしました首都圏営業所Towakoを拠点といたしまして、首都圏に対し十日町産魚沼コシヒカリや妻有ポークなど、農畜産物の営業販売を進めておりまして、今後もさらに販路拡大を図って、十日町産農産物の取り扱い量を拡大してまいりたいと考えております。
そして、首都圏における十日町産魚沼コシヒカリ等、農産物の販路拡大を図るために、友好交流都市であります埼玉県和光市内に平成28年度に開設した地域商社クロステンの首都圏営業所Towakoを拠点といたしまして、営業販売活動の強化を図っております。 農地整備関係でありますが、中山間地域等直接支払交付事業におきまして、松代地域のほか2地区が広域化に取り組んでおります。
また、首都圏等での地域産品の販路拡大を図るために、地域商社化事業として引き続きクロステンに業務委託をするとともに、埼玉県和光市の首都圏営業所Towakoを拠点として友好都市や首都圏企業への営業活動を積極的に進めてまいります。
昨年7月には、友好交流都市の埼玉県和光市に首都圏営業所Towakoを開設いたしまして、首都圏へのプロモーション活動をスタートさせたところであります。これからも引き続きまして、生産者の販路拡大への取り組みをご支援をしていくとともに、十日町市産の農畜産物のプロモーション活動を積極的に展開してまいります。
6款農林水産業費では、友好交流都市である埼玉県和光市内に地域商社クロステンの首都圏営業所、Towakoを開設し、営業販売活動の強化をしました。7款商工費では、中心市街地活性化推進費、5月、6月には市民交流センター分じろうと市民活動センター十じろうがオープンし、中心地だけではなく、市内各地のさまざまな市民団体の活動拠点として利用され、町なかに新たなにぎわいが生まれました。
また、首都圏におきます十日町産魚沼コシヒカリ等、農産物の販路拡大を図るために、友好交流都市であります埼玉県和光市内に地域商社クロステンの首都圏営業所Towakoを開設いたしまして、営業販売活動の強化を図っております。
1つは、人口400万人、ほぼ埼玉県、あるいは四国4県なんでございますが、その対象の多摩エコセメント化施設と二ツ塚処分場でございます。埋め立て量を10年で2%以下に減少したと、そういった実績の処分場でございますし、平成24年では1日4トンのみの処分場でありました。
そして、十日町地場産業振興センターの地域商社化事業が順調に推移いたしまして、このたび地方創生交付金を活用して埼玉県和光市に首都圏営業所Towakoをオープンいたしました。
そこで、こういった課題を解消するために、国の地方創生加速化交付金を活用いたしまして、地域商社であるところのクロステンの首都圏営業所、愛称はTowakoというんですけども、これを友好交流都市である埼玉県和光市に整備をいたしまして、7月23日にオープンしたというところであります。
備考欄中段85「ヒト・モノ・ココロの対流」加速化事業は、交流都市であります埼玉県和光市内に地場産業振興センタークロステンが多機能型地域商社拠点を整備するための経費に対して、地方創生加速化交付金を活用して助成をしたものでございます。下段020の80青年等就農支援事業は、国の給付金の対象にならない新規就農者に対しまして、市単により支援をしたものでございます。 227、228ページお願いします。
ことしの3月、冒頭の補正予算で地域創生加速化交付金を財源として補正いたしました「ヒト・モノ・ココロの対流」加速化事業によりまして、農業を初めとする当市の産業振興を図るため、友好交流都市埼玉県和光市に多機能型地域商社拠点を整備しております。