柏崎市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会議(第 5回会議 3月 7日)
子育て支援という面では、埼玉県の羽生市です。子育て支援のためのインフルエンザ予防接種費用助成のお知らせと銘打ってホームページでお知らせしています。市長は、さっき言ったように、その羽生市でも、いろんな子育て支援をされていると思いますけれども、明確に子育て支援の政策であります。
子育て支援という面では、埼玉県の羽生市です。子育て支援のためのインフルエンザ予防接種費用助成のお知らせと銘打ってホームページでお知らせしています。市長は、さっき言ったように、その羽生市でも、いろんな子育て支援をされていると思いますけれども、明確に子育て支援の政策であります。
または、東京圏に、東京圏というのは資料の中にございますように、基本的には、埼玉県、千葉県及び神奈川県、もちろん東京都も含まれます。に5年以上住んでいて、移住直前3カ月時点で東京23区に5年以上勤務していた者となっております。
柏崎市でも、ことし、私の考えですけども、車を利用して来られる地域をフォーカスしたのではないかと思いますが、群馬県、長野県、埼玉県に観光PRを行いました。その狙いと効果、結果をどのように評価しているのでしょうか。
ラッピングバスについては、昨年、総務常任委員会で行政視察を行いました、埼玉県飯能市でも、アニメのラッピングバスを運行し、好評を得ているようです。先日、市長より、柏崎市の観光PR、ラッピングバスの事例も紹介されました。
私の仕事する場所が埼玉県にあれば、私はここに住んでいる理由がなくて、埼玉県に行って住むわけで、行政、福祉、教育なんかは、埼玉県がよけりゃいいという話にもなりますので、働くことを通して、その地域社会で必要とされ、みずからの居場所を見出すことは、やはり、人として生きていく上で、非常に大事なことだなというふうにも考えておるわけであります。
関東圏ということになりますと、まず、メーンになるのが、群馬県、長野県、埼玉県、この3県というところが重点地域というふうに考えております。その中で、ことしは、重点的にPRをするということで群馬県ということを考えておりまして、来年以降、状況に応じて、長野県、埼玉県というところも、広く重点的にPRをさせていただきたいと思っております。
○26番(丸山 敏彦) 県議会という話が出ましたので、質問をあわせてさせていただきますけれども、埼玉県議会の、12月議会で、世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書というのが採択をされましたね。御承知だと思います。
例えば、埼玉県の戸田市とか、自前のいわゆるシンクタンクというのを持って、政策をとにかく立案しているということですね。あと、例えば、大分県の竹田市なんかは、2万2,000人くらいの都市なんですが、自前の政策立案部隊、いわゆる、シンクタンクを持っています。全国各地から情報を集めて、自分の自治体に有効な政策というのを立案しまくっているというところです。
埼玉県加須市、地形的にも特性なこともありますが、河川と接する地域が多く、従来の送排水ポンプを設置しようにも、設置すべき箇所全てに設置することは財政的に難しいということであり、2016年2月に、企業と提携して、移動式排水ポンプの活用を市の計画に明記したということです。そして、その企業とは、災害時支援に関する協定を締結したということであります。
隣接している県であります、群馬県、長野県、埼玉県等へのPR宣伝、観光誘客を増強するべきであると考えますし、若者を取り込むための戦略を検討すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 また、海水浴場へ効果的に誘導する案内看板の設置や、海水浴客の利用の実態に合わせた海水浴場の施設整備を行うべきであると考えます。 海水浴場に、さらなるにぎわいを取り戻すための振興策について、市の見解を伺います。
があるんじゃないかなと思いますが、そういうふうなことも対応していくとなると、初期投資で10万円ぐらいかかるし、維持費もかかるということで、それは国が手当てするというふうな方向も出てますんで、ぜひ、またその辺、アンテナ張って取り入れるようにしていただきたいと思いますし、観光パンフレットの話もありましたけども、今、自動翻訳して、タブレットやスマホに自動配信というか、配信サービスをするということがあって、埼玉県三芳町
そのうちの一つが埼玉県三郷市であります。 三郷市は人口13万8,000人で、現在、人口はふえているという都市でございます。三郷市の活動の特徴的なのは、訪問することですとか立ち入りすることの垣根、これを低くしましょうということのために、女性の消防団員ですとか地元の民生委員さんが同行しているということ。ちょっとした改善は、もうその場で行ってしまっているということです。
2015年11月には、埼玉県深谷市で認知症の母の介護への疲れ、さらに、父親が、もう死のうということもあって、3人で川に入水自殺を図ったと。両親は死亡、娘さんは生き残ったと。 銚子市の事件が、実はこれ、まだ生活保護受給者でなくて、生活保護相談中でございました。それから、深谷市の事件が生活保護申請中でございました。つまり、生活保護未受給者の世帯でありました。
また、日本弁護士連合会の調査として、いろいろ数値を出していますが、新潟県や、あるいはフッ化物洗口の実施率が零点数%のほかの県、広島県や、あるいは埼玉県、東京都などを見ても、実はフッ化物洗口と虫歯の本数には相関性がないという結論が載っております。 子供のためだから、学校で取り組むのは当たり前だと主張される方の中には、教員が楽をしたいから拒んでいるのではないかと考えている方もいるかもしれません。
われているほど、男女共同参画社会の推進も早いというふうには私は思っていませんので、何とか柏崎市がリーダーシップをとれればということで、今、質問しているわけですけども、代替要員確保策、あるいは、奨励金、これは、後ほども、ちょっと出てきますけれども、ちょっと時間ありませんので、次の質問に移りますけれども、以前は、ここで新潟県の、先ほど午前中も出ました、ハッピーパートナーについての質問をしましたけども、このたびは、埼玉県
また、学習環境の面でありますが、埼玉県所沢市では、学校のエアコン設置についての住民投票が実施され、注目をされましたが、このような学習環境の動きについて、あるいは、変化について、どのように捉え、考えていらっしゃるか。 さらには、教員資質の問題があります。
それから、この間もテレビでやっていましたけれども、ちょっと名前を忘れた、埼玉県の秋津小学校の、あそこではいわゆるコミュニティ、PTAではなくて、プラスCを入れて、PTCA活動ということで、コミュニティがかかわる、それはやはりPTA活動の中から、さまざまなサークルができていって、それがずっとPTAが終わっても、そのまま地域活動のいわゆる底辺をつくって、そして、それが豊かな地域をつくって、言ってみれば、
実は、平成22年に埼玉県行田市におきまして、スーパー銭湯で温泉または井戸水の給水に係る計測メーターを経由しないバイパス管というものを、メーターをくぐらないでバイパスさせるバイパス管が設置されまして、これによりまして、下水道管への排水量を実際より少なく見せかける方法で下水道使用料を過小に支払う事例がありました。
先月、産業経済常任委員会では行政視察を行い、農業問題について、宇都宮市と埼玉県の川島町で研修いたしました。当市の現状を踏まえ、質問させていただきます。 まず、耕作放棄地に対する解消対策はないかという質問です。 耕作放棄地と遊休農地の問題は、9月の一般質問で、笠原議員が質問されましたが、遊休農地が当市においては全くゼロ、カウントされていません。
そして11月1日金曜日、埼玉県川越市の公共施設マネジメント白書ということで計画を考えております。宿泊先のほうは、予定としては茅ヶ崎市が1日目、2日目が東京都ということで予定しております。 以上、日程及び視察項目、テーマについて説明させていただきましたが、御意見等、皆さんのほうから。10月30日、31日、11月1日というふうな。 真貝委員。 ○委員(真貝 維義) ありがとうございました。