4546件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

歳入予算については、国・県支出金地方債等特定財源令和3年度からの繰越金等を計上したほか、財政調整基金への繰戻しを行うものであります。  議案第104号国民健康保険事業特別会計補正予算は、国庫補助金等精算返還金等を、また議案第105号から議案第107号までの企業会計補正予算は、施設に係る電気料等をそれぞれ計上いたしました。  次に、条例その他の議案について説明いたします。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

集中改革の着実な実行と予算見直しにより黒字決算となったこと、基金積立て目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。  収支黒字化要因は、地方交付税の増などの外的・臨時的要因が大きいことを自覚し、積極的に企業誘致推進するとともに、デジタル化グリーン化を生かした産業の育成を求める。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。  財務書類分析について、指標分析総括の中で受益者負担金適正化に関する基本方針を早急に制定すべき。  繰越金について、一般会計不足分に使うべきか再考を求める。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

行政経営課集中改革取組により、収支均衡予算を継続しながら、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。今後も行政サービスへの影響を考慮しながら、行政改革を着実に進めることを期待する。  人事課職場自己啓発研修に取り組む職員数は前年より増えたが、まだまだ取り組む職員数は多いとは言えない現状であり、一層の取組強化に努められたい。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

環境部環境政策課環境対策課、省資源省エネルギー推進基金を活用した公共施設の低炭素化推進について、公共施設LED化などを余すところなく推進してください。  野生生物保護管理野生鳥獣保護管理対策では、有害鳥獣駆除対策担い手対策についてもさらなる目配りを要請します。  監視体制の充実、騒音監視では、新幹線騒音調査の結果についてJRと継続して協議してください。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、農業成長産業化事業は、新潟農業成長産業化基金を活用し、ゼミ形式農業経営改善セミナーを2日間の日程で開催し、11名から参加いただきました。参加者からは、経営改善のきっかけとなったなどの評価が得られています。  次に、農業総務諸経費、農業振興地域整備計画見直し事業は、現在15計画ある農業振興地域整備計画を3年かけて行政区単位の8計画に再編し、デジタル化管理へ移行するものです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、41ページ、第4款1項1目介護保険介護給付費準備基金積立金は、介護保険介護給付費準備基金運用収益及び令和2年度介護保険事業会計保険料余剰分基金に繰り入れ、積み立てたものです。  次に、第5款1項1目償還金は、国などから概算で受け入れた令和2年度の介護給付費負担金などの額の確定に伴う超過交付分を返還したものです。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

また、3年間の取組により、収支均衡予算を継続して編成しながら、基金残高を当面の目標としていた80億円を上回る107億円余とすることができました。なお、各年度別改革効果は、表に記載のとおりです。  2、主な見直し実績については、集中改革プランに位置づけた6つの項目ごと削減効果と主な見直し実績記載しています。内容については記載のとおりです。  3、今後の行財政改革についてです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

続いて、基金について、基金運用状況調書224ページ、当課所管分新潟美術資料取得基金ですが、令和3年度は同基金を用いた美術資料の購入はなく、現金出納もありません。美術資料状況は、記載のとおり引き続き17点です。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、省資源省エネルギー推進基金を活用した公共施設の低炭素化推進は、令和2年度までで、LED化により電気料金削減が見合う施設の工事が完了したことから、引き続き令和7年度まで電気料削減効果額基金に積み立てるものです。成果等説明について、訂正箇所にアンダーラインを引いています。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、湿地の保全と活用は、福島潟環境保全地域活動に充てられる福島潟自然文化基金への積立金です。  次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、労働関係業務に係る事務費です。  次に、5ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費事務費です。  次に、第3目農業振興費は、北区農業振興協議会への負担金です。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

その他、財政調整基金積立金の増も含め、歳出全体としては4,384億円余となり、前年度比で450億円余の減となりました。  次に、10ページ、表5、主な基金状況のうち、財政調整基金について、令和3年度は不動産の売払い収入のほか、財源状況を踏まえて57億円余の積立てを行いました。その結果、主要3基金令和3年度末現在高は、合計欄のとおり107億円余となっています。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

議案第74号令和3年度上越一般会計歳入歳出決算認定について、理事者説明の後、10款1項2目中、謙信公アカデミー推進事業で、委員から、上越学生寮奨学金制度基金が設立されてから20年以上経過しているが、その成果実績はどうかとの質疑に、理事者から、奨学生の活躍は把握していないが、例えば成果を出された年代の方に講演を依頼するなど、この制度成果が当市に還元されるような仕組みを考えたいとの答弁がありました

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

さきの議員の総括質疑にお答えいたしましたとおり、市では県内他市に先駆けて、市議会6月定例会で国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財政調整基金を活用し、まずは子育て世帯や所得が少なく物価高騰影響が大きい世帯のほか、物価高騰で利益が減少し、経営が圧迫されている事業者農業者を対象とした支援策を講じたところであります。

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

土地開発基金の増減の詳細については、取得した時点の値段と売却したときの値段に差が生じ、結果として売却損が出たためである。売却損考え方については、売却し、民間で活用されることによって、市の財産として維持管理費が削減できたり、固定資産税が入る可能性もあり、売却したほうがいいという判断の下で売却したものである。