阿賀町議会 2016-03-11 03月11日－03号
中段、選挙管理委員会のほか、平成28年度７月執行予定の参議院通常選挙及び28年度10月執行予定の新潟県知事選に係る経費を計上させていただいております。 80ページ中段、統計調査108万7,000円。経済センサス活動調査や、学校基本調査等に係る経費を計上させていただきました。 同じく民生費。83ページ下段、民生委員児童委員活動委託事業616万4,000円であります。
中段、選挙管理委員会のほか、平成28年度７月執行予定の参議院通常選挙及び28年度10月執行予定の新潟県知事選に係る経費を計上させていただいております。 80ページ中段、統計調査108万7,000円。経済センサス活動調査や、学校基本調査等に係る経費を計上させていただきました。 同じく民生費。83ページ下段、民生委員児童委員活動委託事業616万4,000円であります。
今回の投票区の統合につきましては、条例の改正によるものではありませんが、市民の代表である議員各位にまずご説明を申し上げ、ご理解をいただいた後、地域に説明に入り、ご理解をいただけたならば、来年７月に執行予定の参議院議員通常選挙から新しい投票区で選挙を執行したいと考えております。議員各位のご理解とご協力をよろしくお願いします。
77ページは選挙費でございまして、選挙管理委員会が平成27年４月執行予定の県議会議員一般選挙に係る経費を計上させていただいております。 79ページ、統計調査費でありますが、819万。中段でございますが、これは５年に１回の国勢調査の年に当たりますので、これに要する経費でございます。 83ページ、民生費の下段でありますが、83ページ下段、臨時福祉給付金事業2,500万。
次の段、５目新潟県議会議員一般選挙費は、来月執行予定の同選挙時に購入を予定していた自署式投票用紙自動読み取り分類機について、昨年12月に執行した衆議院議員総選挙時に先行して購入したことを受け、購入する備品をパソコン10台に変更し、その差額360万円を減額補正したいというものであります。
まず、投票時間の短縮につきまして、当市における直近の選挙では、昨年７月の参議院議員通常選挙時において、午後６時以降の投票者数は投票者の約13％に当たる4,418人となっており、午後６時以降の投票者数が少なくないなど、当市選挙管理委員会で協議、検討した結果、住民サービスの低下を招き、投票時間の短縮は理解を得られないと判断し、10月執行予定の市議会議員選挙における投票所を閉じる時刻は、公職選挙法に基づき
一般会計の事故繰り越しについてでございまして、議案書の11ページをごらんいただきたいと存じますが、８款の土木費の社会資本整備総合交付金でございますが、平成24年度に予算計上し、繰り越しによって平成25年度に執行予定でありましたけれども、工事施工中、のり面が崩壊いたしまして、これに伴う対策工事が必要になったことから、年度内執行が困難となったため、事故繰り越しによって再度の繰り越し手続を行うものでございます
次の５目新潟県議会議員一般選挙費と、めくっていただいて123ページ、６目新発田市議会議員一般選挙費は、それぞれ平成27年４月の選挙執行予定でありますが、平成26年度中から準備が必要であり、当該経費について計上いたしました。 次の７目新発田市農業委員会委員一般選挙費は、今年７月に執行予定である当該選挙に要する経費であります。 次に、歳入であります。31ページお開きをお願いいたします。
予算書の見方がよくわからないんですけども、三条市文化振興基金を財源とする予算執行予定のものはありますか。 ○（金子生涯学習課長） 三条市文化振興基金を活用して行う文化振興の事業でございますが、資料ナンバー11の２ページ、３ページで説明させてもらいたいと思います。
74ページは、選挙費、これは選挙管理委員会のほか、平成26年度に予定されております農業委員会委員の一般選挙と町長選挙に要する経費、加えて平成27年度４月執行予定の県議会議員一般選挙の準備経費をあわせて計上させていただいております。 それから、78ページは、統計調査費で、農林業センサスや工業統計調査等に係る経費であります。
４項選挙費、２目新潟県議会議員一般選挙費は、27年４月に執行予定の選挙に要する26年度分の経費を、また３目胎内市議会議員一般選挙費は、26年９月執行予定の選挙に要する経費を、また４目胎内市農業委員会委員一般選挙費は、27年３月執行予定の経費をそれぞれ計上いたしました。 以上で第１款議会費並びに第２款総務費についての補足説明を終わります。 ○議長（渡辺宏行君） 井畑健康福祉課長。
もう一方の宣誓書をホームページに掲載し、ダウンロードできるようにしてはどうかということにつきましては、来年４月執行予定の市議会議員選挙時におきましてダウンロードできるよう検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（熊倉 均君） ７番。 〔登壇〕 ○７番（笹川信子君） それぞれ御答弁ありがとうございました。それでは、２回目の質問を行わせていただきます。
本件につきましても、これは11款災害復旧費の現年発生道路災害復旧事業でございますが、平成23年度に予算計上し、繰り越しにより平成24年度に執行予定でありましたけれども、工事施工中、雨により、のり面が崩落し、これに伴う地質調査や対策工法検討に時間を要しまして、年度内執行が困難となったということで、事故繰り越しをさせていただいたわけであります。
同じく84ページの４項選挙費、２目参議院議員通常選挙費では、本年７月に執行予定の選挙に要する経費、86ページの３目胎内市長選挙費では９月執行予定の選挙に要する経費を計上いたしました。 以上で第１款議会費並びに第２款総務費についての補足説明を終わります。 ○議長（渡辺宏行君） 井畑健康福祉課長。 ◎健康福祉課長（井畑明彦君） 続きまして、90ページからの第３款民生費についてご説明申し上げます。
◆笠井則雄 委員 そうすると、予算でありますが、平成24年度末の発行見込が477億円で、皆さんが考えている発行計画額の約80％執行予定と、こういうことになるんだろうというふうに思います。そうしますと、25年度、26年度、残された２年間でありますが、今後新市建設計画などに登載されている予定事業が今わかればお答え願いたいと思います。
議案書の11ページでございますが、これは６款の農林水産業費、農業農村整備事業、林道維持管理費及び11款の災害復旧費の現年発生林道施設災害復旧事業と３件ございますが、３件とも平成22年度に予算計上し、繰り越しによって平成23年度に執行予定でありましたが、平成23年７月、新潟・福島豪雨災及び豪雪の影響で現場への資材搬入が困難となったため、事故繰越により再度繰り越し手続を行うものでございます。
次に、82ページの４項選挙費、新潟県知事選挙では本年10月に執行予定の選挙に要する経費、84ページの３目新潟海区漁業調整委員会委員一般選挙では７月執行予定の選挙に要する経費、４目胎内川沿岸土地改良区総代総選挙では、８月執行予定の選挙に要する経費を計上いたしました。 以上で第１款議会費並びに第２款総務費についての補足説明を終わります。 ○議長（富樫誠君） 天木健康福祉課長。
合併後10年間使える合併特例債の執行予定額の総額は562億円ですから、180億円はその32％にもなります。中心市街地に充当する180億円の合併特例債が合併10市町村の事業を大きく圧迫しているのではないかと懸念されます。過疎法に基づく過疎地域では過疎債を使い、合併特例債はほとんど充当していないようですが、過疎債と合併特例債はその目的が違います。
なお、執行予定としましては、３月19日公告、３月30日入札を予定しているものでございます。 次に、第３表、繰越明許費ですが、下水道新設整備事業で、内訳は見附処理区浸水対策と今町１号雨水幹線工事及び汚水整備工事です。
歳入歳出予算第２条の第２表で繰越明許費の各事業、これは明示されておるわけですが、私はこの執行予定をお聞きしたいということであります。なぜかといいますと、今回のいろいろな国の経済対策により、あるいは県の経済対策、そして村山市政の経済対策の思いを網羅した形で繰越明許を行うということであります。当初予算の建設事業費は約110億、今回21年度で議決したそのままの繰越明許は約50億以上になります。
４項選挙費では、２目、７月に予定しております参議院議員通常選挙費、96ページ、３目、平成23年４月上旬の新潟県議会議員一般選挙費、４目、９月12日執行予定の胎内市市議会議員選挙費であり、99ページをお開きください。19節負担金補助及び交付金では選挙公営費負担金の自動車借り上げ負担金、ポスター作成負担金の経費を計上いたしました。