1396件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2007-09-12 09月12日-一般質問-03号

これらを考え、地元で生産した農産物地元で消費する地産地消の取り組みについて伺う。②、学校給食地元農産物受け入れ状況はどんなか。  以上、壇上にて質問を終わらせていただきます。 ◎市長小林清君) ただいま山﨑議員のほうから防災体制について、それから災害弱者救援体制燕夏まつり花火大会、それから農業政策ということで4項目についてご質問がございました。

三条市議会 2007-09-07 平成19年第 4回定例会(第4号 9月 7日)

次に、米の需要減についてでありますが、政府見通しの甘さもありますが、三条市は学校給食地産地消消費拡大に努めておられますが、さらに消費拡大に努めるとともに、米を原料とする企業起こしをリサーチコアあたりでできないものか、伺いをいたします。  それから、価格の下落については、これが品目横断的経営安定対策、特に集落営農法人化にどのような影響を与えていると受けとめておられるか、伺いをいたします。  

三条市議会 2007-09-06 平成19年第 4回定例会(第3号 9月 6日)

三条市の地産地消について、まずお伺いしたいと思いますが、昨年度、2006年度ですけれども、食料自給率カロリーベースで40%を割り、39%になりました。これは、この前発表になったところでございます。40%を割ったのは、米の大凶作で激減した1993年以来であります。食料自給率は、40年前までは70%を超えていましたが、食生活の変化や海外からの輸入でこんなにも低くなってしまったわけであります。

五泉市議会 2007-09-04 09月04日-議案説明、一般質問-01号

ぜひ子供たち農業の大切さ、食育教育、食の教育といいますかね、特にお母さんたち地産地消についてですね、これからぜひ教育委員会も一生懸命やっていただきたいと思いますが、教育長食育教育に対する抱負等をお聞きして終わりたいと思いますが、よろしくお願いします。 ◎市長五十嵐基君) まず、私に対する幾つかのご質問がありました。

長岡市議会 2007-07-03 平成19年 6月産業市民委員会−07月03日-01号

次に、地産地消の問題について伺いたいと思うんですけれども、今食料自給率の問題もありますけれども、長岡市で、あるいはこの県内産、近間でとれたものを消費するというのが非常に健康にいいんだと、あるいはあらゆる観点から好ましいということが言われて、その運動もされております。国も我々長岡市も進めているんだというふうに思います。

長岡市議会 2007-06-28 平成19年 6月定例会本会議−06月28日-03号

地元で供給可能な財やサービスは極力地元で調達するという考え方で、私はこれを衣食住地産地消と呼んでおります。衣食住地産地消は、顔の見える経済、お互いさまの経済共生経済と言ってもいいものであり、地域経済安定性持続性を高めることができます。  また、都市経営観点からも意味のあることだと考えられます。

新発田市議会 2007-06-27 平成19年 6月定例会−06月27日-04号

│         │2 環境美化推進について             │      │ │         │3 歴史遺産の保全と活用について          │      │ ├─────────┼──────────────────────────┤調査終了まで│ │産業経済常任委員会│農業問題について                  │      │ │         │(1)地産地消

阿賀町議会 2007-06-21 06月21日-01号

阿賀町には日本人が忘れかけている感動が常に存在しているなという実感を皆さんもしているのではないかと、こんなふうに思っておりまして、ぜひこれらも皆さんからのご賛同を得ながら一層の支援をしていく必要があって、まさにこういうことを含めて大勢の皆さんから、阿賀町においでをいただくことで地産地消というものがより一層促進できれば、まさに農業も林業もそれなりに夢が描けるのではないかというふうにも思っているところでございます

燕市議会 2007-06-15 06月15日-一般質問-04号

既にご承知のとおり、直売所では地元で生産された新鮮な野菜加工品を販売し、地産地消促進を図り、燕市民はもとより市外からも来客が年々増えている状況と聞いております。また、各直売所連携につきましては、現時点では一本化された組織はございません。県の協議会や市の担い手育成総合支援協議会を通して、研修会、それから農業祭りなどで連携を築いております。

五泉市議会 2007-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号

五泉市は、児童生徒が生涯にわたって健康で生き生きとした生活が送れるよう、ことしの3月に策定しました五泉食育推進計画に基づきまして食育地産地消推進し、食に関する正しい知識の習得やさまざまなものに対して感謝の気持ちを持つことができることなどを学校給食を通して培うことといたしております。

見附市議会 2007-06-13 06月13日-一般質問-03号

近年食育教育地産地消が叫ばれる中、センター方式から自校方式に切りかえるところが出てきております。県内においても五泉市が自校方式を採用する方針を出して平成16年、平成18年、平成19年と自校方式をスタートさせ、引き続き切りかえの予定であります。  まず、1点目、自校方式に対する認識をお尋ねします。  次に、「想いをかたちに」でも自校方式の継続を望まれています。

十日町市議会 2007-06-13 06月13日-市政に対する一般質問-03号

3点目の魚沼農業全国に、地産地消の「市」から東京進出へと、この農業問題についても市長スペシャリストという中で、全国に十日町、魚沼農業をPRしたいということで取り組んでいただいております。  そのほか、丸ごとそのまま観光地構想観光産業を育てると、これは大地の芸術祭等観光について交流人口の増加に対応していくと。

上越市議会 2007-06-13 06月13日-03号

上越食料農業農村基本計画では、地産地消による農業振興策として、学校給食への地場農産物利用拡大が位置づけられています。柿崎においては、学校給食の使用時期に照準を合わせた栽培よりむしろ地場野菜が豊富な期間に限定された利用が進められているようであります。軟弱野菜と言われるホウレンソウ、コマツナ、チンゲンサイ等利用供給状況はどの程度供給されているでしょうか。

見附市議会 2007-06-12 06月12日-一般質問-02号

その後、学校側対応製造業者の選定や小売業者、これまでの製品ストックなどたくさんの問題があったわけですが、南中学校西中学校地産地消とする新しい体操着が採用されています。しかし、提案された時期での関係業者間での状況と現在の業界の状況が大きく異なってきた中で、事業の賛否、市の対応についてもさまざまな意見があるようです。当初の理念、理想と現状との違いをどのように把握し、評価されておられますか。  

上越市議会 2007-06-12 06月12日-02号

地産地消について、農産物を含めた上越市で生産される食品の地産地消推進するための施策をお聞きいたします。上越市においては、全国に先駆け、食料農業農村基本条例平成12年3月に制定されております。その条例の中で、第7条の(2)で「地域で生産された食料による健康的な食生活推進を図ること」とうたっております。

柏崎市議会 2007-06-11 平成19年第3回定例会(第1日目 6月11日)

されたように、また、いろんな経緯の中で、経過の中で、また、それは考えていくんだということであれば、それはそれで理解しますが、もう1つは、先ほども私、言いました、市民の財産4,000万、当初提案をするときに、そうですね、8,000万ですね、トータル8,000万を提案するときに、提案理由のぶどう村の価値というのかな、そういった中ではですね、中山間地の土地の有効利用雇用確保の場、柏崎初特産物の創出、地産地消