2055件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

酒井正春 委員  同じページの地球環境対策事業費地球温暖化対策実行計画策定経費ということで、いよいよ地球温暖化対策本腰を入れるかなという感じがします。先ほど今年度を見直した中で、今度は立て直すような話がありましたけれども、もう少し具体的に本腰を入れた感じ内容説明いただきたいです。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

また、JICAや国際交流センター地球広場との事業連携により、海外学生市内定着に適した共生環境を検討し、安心して働けるようしっかりと進めてまいります。  次に、起業・創業についてお答えします。学生起業家が5年間で16社誕生し、今も複数の案件が進行しております。こうした起業の裾野を広げながら、大学発研究シーズを生かした出口戦略の構築が次の課題です。

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

地球温暖化対策推進事業減額による地球環境への影響について質疑があり、答弁内容は、脱炭素先行地域の応募に向け、事業の整理・委託事業推進を行ってきた。今後は、水素エネルギー活用を検討したい。一方で、柏崎市のエネルギー施策方向性課題を再び整理するために、予算の1,000万円全額を減額する補正とするものである。減額による、地球温暖化への大きな影響はないものと考えるでした。  

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

委員(三宮 直人)  45ページの004地球温暖化対策事業です。1,000万円という非常に大きな減額補正でありました。たしか何か申請をするようなことのための費用だと思ったのですけども。恐らくそれに間に合わなかったのか、申請したけど駄目だったとかというふうに思いますが、地球環境計画がありますが、これによってそちらへの影響はないのかどうか、それをお聞かせいただきたい。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

決議の中で地球温暖化問題について、気候変動の域を超えて気候危機状態に陥っていることを指摘しております。また、2020年度版環境白書には地球温暖化によって、人類を含む全ての生き物の生存基盤が揺るがされていると認識を示しております。実際、自然災害の激甚が著しいときには、日本でも猛烈な台風や豪雨が頻発し、自然災害の恐ろしさを目の当たりにしたことも記憶に新しいところであります。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

今までそれこそ環境地球に対するいろいろな考え方があったと思います。地球一つ生命体、船に例えて私たちはその乗組員であるというような表現であったり、一つの球体、グローブというような考え方であったり。そういったことを具体的に進めていく上で、一つ一つ目標を持って、誰一人取り残さないというSDGsの具体的な手法。LOHASという健康と地球環境と意識の高いライフスタイルを目指す生活様式というようなもの。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、現在整備を進めている新焼却施設において、ごみの減量や3R推進ごみ処理の工程、公害防止対策など、楽しみながら分かりやすく学べる施設にするとともに、再生可能エネルギーである廃棄物発電二酸化炭素削減効果など、地球温暖化問題にも関心を持つきっかけづくりとなるような見学者対応設備を検討しております。                

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

私は、2021年9月議会地球温暖化対策について、2022年6月議会長岡の強みを生かした環境産業育成についてを一般質問するに当たって、調査研究生産者小売業、各課との意見交換を重ねる中で、長岡における農業政策重要性を改めて痛感しました。農業長岡市の大事な基幹産業の1つであり、今後起こり得る食糧危機食料安全保障観点から地域農業や食を守ることは生活を守ることに直結しています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

各部局に対する意見環境部)  地球温暖化対策実行計画推進事業について、政策的な削減をより積極的に進め、本市排出量削減を進められたい。1.5℃の炭素予算カーボンバジェットで考えると、本市全国あと数年ほどで枯渇するという事実を踏まえ、市全体のあらゆる施策事業がどの程度環境保護CO2削減につながるかという観点で再評価することも必要ではないかと考える。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

初めに、環境部について、地球温暖化対策実行計画推進事業について、政策的な削減をより積極的に進め、本市排出量削減を進められたい。1.5度Cの炭素予算カーボンバジェットで考えると、本市全国あと数年ほどで枯渇するという事実を踏まえ、市全体のあらゆる施策事業がどの程度環境保護CO2削減につながるかという観点で再評価することも必要ではないかと考える。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

地球温暖化対策実行計画推進事業については、市民の協力度も高かったと聞きました。今後も地球温暖化抑止のための取組をお願いするものです。  循環社会推進課です。食品ロスは、今後我が国において、より一層大きな問題となることが想像に難くありません。その上で、未就学児童のうちから食品ロスへの意識づけは重要と考え、一層の啓発を望みます。  まちづくり推進課です。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

清水洋 環境政策課長  環境政策課環境対策課の令和3年度決算について、2課を代表して説明するとともに、地球温暖化対策進捗状況について報告します。  説明に入る前に、資料訂正についてです。差し替えを配付しましたが、環境政策課に関連する訂正部分については、後ほど説明します。 初めに、本日差し替えをお願いした決算説明資料、1ページ、環境部歳入歳出所属別内訳表です。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

次に、36ページ、(1)、(ア)、地球温暖化対策について、地球温暖化対策実行計画地域推進版に基づき、地域から排出される温室効果ガス削減するとともに、気候変動影響による被害の回避、軽減を図るための適応策推進しました。また、再生可能エネルギー導入に向けて市域における太陽光発電及び陸上風力発電装置について、保全エリア導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、報告書をまとめました。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

そして、昨今の地球環境の激変で、今年もそうでありましたが、これだけ暑い気温上昇で、命が危険にさらされるという、そういう社会情勢になりつつあります。これは、一、二年の話じゃなくて、相当前から続いておりまして、したがって国もそうしたことを看過できないという形の中で、このたび厚生労働省が平成30年6月27日にこうした弱者に対して手を差し伸べようと、こういう制度を改正しようとしたわけなんです。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

地球温暖化二酸化炭素等によると、原因とされている。そういったことに対して、世界は例えば京都議定書パリ協定などの歴史的なところで、それに対して様々取り組んできた。まず、市長地球温暖化に対する認識をお聞きしたい。これ今まで同僚議員も聞かれているかもしれません。もう一度聞かせてください。  それから、今我が市、上越市で行われているプロジェクトの推進状況はどのような状態でしょうか。