46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号

市長伊藤勝美君) 感染拡大は考えていないわけでありますけども、この大正大学とはですね、もう数年前、7年ぐらいになりますでしょうか、提携をするということで、文書提携はしていませんけども、新しく地方創生学部、学科ができるということで、昨年度派遣要請がありましたが、コロナで中止ということであります。

五泉市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-01号

そして、国では平成26年から地方創生の一環で移住政策推進を図ってきました。五泉市では、どのような取組を展開しているのか。  3つ目観光交流人口拡大観光地発信、楽しいわくわくするイベントの構築により五泉市の魅力を伝え、発信を図ること。花シリーズはもちろん、秋には約3,000人訪れるさといもまつりは、五泉市の魅力を大いにPRできる場となっています。さらなる取組を要望するが、いかがか。  

五泉市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、討論、採決-04号

次に、五泉ニット地域ブランド化事業補助金について、予算額が以前は1,000万円以上であったが、令和年度から500万円に減額した理由についてただしたところ、国の地方創生交付金を活用して事業を行ってきたが、5年間という期間の満了により事業規模を縮小し、令和年度より五泉市単独の補助金となったためであるとの答弁でありました。  

五泉市議会 2020-12-03 12月03日-一般質問、議案説明、質疑-02号

財政課長塚野亨君) 国から交付される地方創生臨時交付金でございますが、約9億3,700万円ということで内示を受けております。          〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎財政課長塚野亨君) すみませんでした。そのうち、予算的には全部事業化をしておりますので、今その財源を使って新たな事業を行うという財源としては残っておりません。

五泉市議会 2020-09-24 09月24日-委員長報告、討論、採決-03号

先ほど新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金については、今ほど報告書に述べたとおりでありまして、そういう部分についてはありませんでした。 ○議長林茂君) ほかにありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長林茂君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  それでは討論に入ります。各常任委員長報告についてご意見ありませんか。 9番、安中聡君。

五泉市議会 2020-06-26 06月26日-委員長報告、討論、採決-03号

その対策として地方創生臨時交付金、また一人親とか、いろいろな助成金を頂いて、それを有効活用し、市民生活の安全、安心につなぐということで対策を取ってきたところでございます。これもひとえに五泉市議会皆様からご理解いただきながら、また市民皆様からご理解いただきながら対策を取ってきたということであります。

五泉市議会 2020-06-11 06月11日-一般質問-01号

国の2次補正案では、地方創生臨時交付金はさらに2兆円増額をされています。事業継続や新たな生活様式などへの対応策を現場で苦しむ経営者や仕事がなくなっても次に向けて頑張っている人たちの声を日々聞いていただき、そうした方々の希望を大きく広げる施策が待たれています。今後の市民を守る次なるステージの取組方針について、市長のご所見を伺います。  

五泉市議会 2019-02-26 02月26日-03号

商工観光課長佐藤豊君) 内容といたしましては、地方創生の中でニット組合さんが検討されて、最終年度の詳細につきましてはこれからその会で決定されるわけですけれども、大まかに申し上げますと最終目標でありますブランド化でございますけれども、人材育成、それから市場の販路開拓、広報、PRの継続等、あるいは東京オリンピックに合わせたインバウンドの効果の利用ということを大まかに求めて、これから詳細を決定していくということでございます

五泉市議会 2019-02-22 02月22日-01号

平成31年1月の地方創生に関する都道府県担当課長説明会では、国は現行の総合戦略に続く次期5カ年の総合戦略を策定し、地方についても総合戦略が途切れることなく取り組むよう方針を示しました。これを受けて、市においても、来年度に第2次五泉まちひと・しごと創生 人口ビジョン総合戦略を策定し、人口減少問題を最重要課題として取り組んでまいりたいと考えております。

五泉市議会 2018-12-05 12月05日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

でも、その中で高校を残したいから、自治体県立高校でも市町村が支援していくということに関しては、地方創生という観点からも柔軟に対応して支援するメニューはありますよということだったので、ぜひ村松高校村松地域にとっては非常に重要だと思いますので、支援をお考えいただきたいと思います。  それでは、最後に、五泉市におけるまちづくり基本姿勢ということで、協働と信頼についてお聞きいたしました。

五泉市議会 2018-09-21 09月21日-委員長報告、討論、採決-03号

全国各地でこのような地方マラソン地域活性化しようということで地方創生の国の事業補助金を使って、各全国自治体それぞれが主催して全国各地で普通は行われています。我々五泉市では、JCを中心とするごせん紅葉マラソン実行委員会というものを組織して、130万の補助金で2,000名を超えるマラソン大会を開催しています。

五泉市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問、議案説明、質疑-02号

自治体の実施するまちひと・しごと創生寄附活用事業企業寄附すると、寄附額の約3割が税額免除される仕組みで、地方創生、人口減少克服といった課題に対応する狙いがあり、開始をされました。これまでも企業自治体への寄附損金算入という形で寄附額の3割相当の額が軽減されていましたが、企業版ふるさと納税の登場によって、新たに寄附額の3割が控除され、あわせて税負担の軽減が6割になったのがポイントです。