198件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

母高志委員は、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金等について、小坂博司委員充当額の違い、人事課の時間外等についての質疑があった。  他に質疑なく、討議なく、終結した。  次に、新型コロナウイルス感染症以外に関連する事務事業の審査に入り、担当課長説明の後、質疑に入る。  

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

地方創生が叫ばれる中、逆方向に働く統廃合コンパクトシティ推進する国の政策は間違っていると思います。その中にあって、この紫雲寺地区小学校統廃合にも反対いたします。  以上です。 ○議長(若月学) 加藤和雄議員。           〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 日本共産党加藤和雄です。それでは、会派を代表して3つ議案について討論いたします。  

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

それで、市の対応ということでございますけども、この間日報でも載りましたように、10月に経済対策を国としては取るということで、地方創生臨時交付金、これを6,000万円ですかね、余計にするとかというのが出ていましたけども、そうしますと4月にあれ1兆円くらい出したと思うんですけども、それと合わせてここの市には臨時交付金というのはどれくらい来て、どんな対策をしようということでしょうか。お伺いします。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

内閣府によれば、帯状疱疹ワクチン地方創生臨時交付金活用も可能であるとされております。厚生労働省審議会では現在、インフルエンザワクチンと同様の定期接種化に向けた科学的知見整備、検討に入っております。他自治体に先駆け、当市において帯状疱疹ワクチン助成制度を創設すべきと考え、市長に3点伺います。  1点目、帯状疱疹ワクチンの効果をどのように考えるか。  

新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号

天王小シェアオフィス化につきましては、廃校をオフィスとして活用するのに必要な耐火工事等の実施を目的に、地方創生拠点整備交付金の申請を行い、採択をいただきました。この間昨年から今年にかけまして、企業を訪問した際の聞き取り調査や他市の先進事例誘致補助金制度等を研究しておりましたところ、企業の皆様からは入居した場合には、他の企業ともぜひ連携をしたい、グラウンドや体育館も利用したいと。

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

文科省は、学校給食費等負担軽減策として、地域の実情に応じ、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食等が実施されるよう新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充、活用し、コロナ禍における物価高騰等に直面する保護者負担軽減に向けた自治体取組を強力に促し、必要な支援を迅速に行うこととし、給食費値上げ抑制臨時交付金活用自治体に要請いたしました。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

産学官民補助事業、COI―NEXTの関係でありますけれども、コロナ禍一極集中から、まさに地方の特色ある大学の研究の下で地方創生そしてまた地方の課題を解決していこうという、これ文部科学省取組でありますが、ここは質問せずに、非常にいろんな国内、大きな大学から有名大学、たくさんの企業が入っておりますけれども、ぜひ新発田地元大学を有するわけですし、地元大学もチャレンジしてみたいという思いがあるようなので

新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 7日経済建設常任委員会−06月07日-01号

歳入につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を充当させていただくものであります。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長中野廣衛) 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長井上貴之) それでは、観光振興課所管分についてご説明申し上げます。  歳出のみでございます。予算議案書の14、15ページをお開き願います。

新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 7日社会文教常任委員会−06月07日-01号

このたび新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金について、コロナ禍による救急診療所歳入減補填活用可能であることから有利な財源活用したいものであります。救急診療所受診控え令和4年度も続くようであれば基金が枯渇する可能性もあることから、臨時交付金などによりまずは基金を留保し不測の事態に備える考え方で、関係市町及び広域との調整が調ったものであります。

新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 7日総務常任委員会−06月07日-01号

なお、今回補正をお願いする100万円のうち99万円については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を充てることとしております。  説明は以上です。 ○委員長小林誠) 吉田財務課長。 ◎財務課長吉田和明) おはようございます。財務課所管分についてご説明いたします。  歳出はございません。歳入のみであります。予算書の9ページをお願いいたします。

新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会−06月07日-01号

補正内容は、国のコロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策により財源措置された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金活用して、市が実施する新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格物価高騰対策などに要する経費補正であり、歳入歳出それぞれ5億7,353万円を追加するものであります。  歳出についてご説明申し上げます。  

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

今後、目的税として安定財源になると思われる新たな森林環境譲与税森林保全林道整備だけではなく、雇用を生み出し、地方創生につなげていくために何をなすべきかが問われていますが、その視点を見据えた事業がないと考えます。今後、再生可能エネルギーであるバイオマス発電可能性を探ることを含めて、持続可能な林業政策構築に向け、今から長期事業計画を立てておくべきだと考えます。  

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

次のSHIBATAブランディング推進事業オーガニックSHIBATAプロジェクト)は新規事業でございまして、地方創生推進事業オーガニックSHIBATAプロジェクトの一環といたしまして、市内の菓子店食品製造事業者連携し、低糖質など健康によく、付加価値の高い食品の開発や、しばた大物産展などを通じたスーパー等への販路拡大への支援を実施するための負担金であります。  

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

敬和学園大学新発田市の包括連携協定に関してでありますが、目的としましては、両方が包括的な連携の下、相互に協力し、活力ある個性豊かな地域社会の発展及び人材育成並びに地方創生に寄与することを目的に交わされました。内容としましては、地域活性化にぎわい創出に関すること、教育、文化の推進に関すること、福祉の向上に関すること、人材育成に関することということで項目を分けてやっています。

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

説明欄下から3つ目の丸、地方創生基金費は、地方創生のさらなる充実、強化に向け、地方への資金の流れを高めることを目指す国の企業版ふるさと納税制度活用するための条例を新たに制定し、令和2年度から6年度までの5か年にわたり新発田地域活性化プロジェクト及び新発田駅前エリア活性化プロジェクトを実施するための基金です。

新発田市議会 2022-03-14 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月14日-01号

次に、(3)、地方創生推進交付金事業会計の2事業につきましては、令和3年度をもって終了したものでございます。  次に、(4)、管理会計は、事業目的及び経費を明確にするため、通帳を別にして管理するもので、二次交通対策事業及びDMO活動推進事業は市と連携協力しながら取り組む事業経費を執行するものであります。  次に、(5)、法人会計は、法人運営に係る管理費でございます。  

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

(4)、産業振興では、内閣府の地方創生推進交付金活用した①、オーガニックSHIBATA有機農業産地づくり推進事業について、②、地域農産物等ブランド推進輸出促進事業について、③、SHIBATAブランディング推進事業オーガニック関連の具体的な施策について伺います。  (5)、中心市街地エリア空き店舗利活用推進事業では、ニーズに対応した新しい中心市街地創出とあります。

新発田市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日経済建設常任委員会-03月08日-01号

説明欄上から6つ目丸印地方創生拠点整備国庫交付金は、歳出でご説明いたしましたコワーキングスペース等設置工事に対する国からの交付金であり、補助率事業費の2分の1であります。  次に、203ページをお願いいたします。説明欄上から5つ目丸印リノベーション施設整備事業債は、旧天王小学校におけるコワーキングスペース等設置工事に係る事業債であり、充当率は100%であります。  

新発田市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号

説明欄下から4つ目の丸、地方創生基金費地方創生基金積立金は、企業版ふるさと納税制度活用し、令和2年度から令和6年度の5か年で実施する新発田地域活性化プロジェクト大倉喜八郎スピリッツ「進一層」で挑む、新発田駅前エリア活性化プロジェクトのための基金において、当該年度事業費を上回る寄附金を一旦基金に積み立てるものでありますが、今年度実施しております新発田地域活性化プロジェクトの中の一つで、商工振興課

新発田市議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会-02月28日-02号

市では、昨年閉校となった旧天王小学校の校舎を企業等サテライトオフィスや起業、創業の拠点として活用することを目指しており、令和4年度には国の地方創生拠点整備交付金活用し、防火設備などの改修工事を実施し、施設整備する予定としているほか、施設が立地する地区は5Gの利用が可能であることから、デジタル産業に関わる企業誘致も進め、当市デジタル化拠点となることを期待しているところであります。