長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹
〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹
〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹
その中で、大都市への一極集中の見直しとともに、地方への関心が以前よりも高まり、地方都市は持続可能なまち、選ばれるまちがまちづくりの主眼となっています。本市においても、選ばれるまちを目指し、市民福祉の向上、活力あるまちづくりに向けた施策が進められています。
収支の黒字化の要因は、地方交付税の増などの外的・臨時的要因が大きいことを自覚し、積極的に企業誘致を推進するとともに、デジタル化、グリーン化を生かした産業の育成を求める。 新型コロナ対策として国の交付税などが増加したことから、経常収支比率が低下したが、今後も数値は注視すべき。
休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………290 吉田孝志議員の質問(分割質問)……………………………………………………………………………290 1 新潟の明るい未来を切り開く取組について…………………………………………………………290 (1) 21世紀は環境が経済をつくり、地方創生を加速させる世紀。
貴 志 君 ───────────────── 〇欠席委員(2人) 丸 山 広 司 君 諸 橋 虎 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監兼危機管理監・ 危機管理防災本部長 渡邉地域政策監 竹内地方創生推進部長
将来負担比率は、財政健全化判断比率の一つで、市債残高や退職手当など、地方公共団体の一般会計等が現在抱えている負債の大きさを指標化し、将来財政を圧迫する可能性の度合いを示すもので、現状値は令和3年度決算で124.0%です。
我が党は、かねてから福祉予算など民生費割合を高める必要がある、福祉の増進を図ることが地方自治体の本来の役割だと主張してきました。しかし、2021年度決算でも政令市20市の中で民生費は下から3番目の18位で、土木費は2位でした。
市民生活部以下各部共通として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについてです。国の対応が日々変化する中で、本市として少しでも有利な財政措置を選択することはやぶさかではありません。ただし、議会で審議し議決された予算が、議会に報告もなく財務部と担当課で補正されたことは遺憾です。予算審議を一方的に無にする行為と強く警告し、今後再びこのようなことが起こらないようにされたい。
次に、文化スポーツ部、令和2年度決算における課題と今後の取組の方向性として、新型コロナウイルス感染症の影響を通じて見えてきたことは、文化・スポーツ活動における専門人材や競技・実演団体の偏在など、首都圏、地方都市との地域間格差であり、首都圏に過度に依存しない文化・スポーツ活動の在り方やさらなる地域資源の活用、人材育成などの課題が浮き彫りとなったと示されました。
次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。 次に、ゆとりと安心のみちづくりでは、人にやさしい歩道の整備として、東新潟駅前の市道東5─95号線や江南区の大渕直り山線などにおいて歩道の整備を行い、地域の交通安全対策を進めました。
これは、主に急患診療センター運営費が見込みを下回ったことに伴う新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の減などによるものです。 次に、特別会計、介護保険事業会計、収入済額は6,100万4,857円で、91.3%の収入となりました。 次に、2ページ、一般会計、支出済額は7億1,135万6,273円で、執行率は78.1%でした。これは、主に急患診療センター運営費の減などによるものです。
初めに、第13款1項1目地方特例交付金は、住宅ローン減税による個人住民税の減収分のほか、自動車税等の環境性能割の軽減による減収分の補填として国から交付されるものであり、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例による地方の減収額を補填するための交付金です。
続いて、歳入、3ページ、初めに、第2款地方譲与税、第6項森林環境譲与税、第1目森林環境譲与税は、令和3年度に7,541万6,000円の譲与があり、林業振興に係る各事業費に充当するため、森林環境譲与税活用基金に全額を積み立てています。 次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明したスマート農機の導入支援事業に充当しています。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目地方創生推進交付金、地方創生推進交付金は、都市デザイン推進事業に係る国の補助金です。 次に、第24款1項1目繰越金は、前年度からの歳出事業の繰越しに伴う一般財源です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、土木費雑入は、新潟県へ派遣している職員1名分の県からの負担金や行政資料のコピー代などの収入です。
1つは、昨日も市民生活部にお聞きしましたが、5ページの第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、予算現額3億4,000万円余に対して、調定額が1億1,000万円余、収入済額1億1,000万円余で、予算現額に比べて2億3,000万円ほど調定額が削減されています。これはどういうことでしょうか。
だから、この削減効果は全部市民のため、市政のために使っているのだから、それは言えると思いますが、地方交付税のように、一般財源化されると色がついていないからよく分かりませんという説明をするように、このお金が全部こちらに使われているという言い方をされても、それは少し違うという感じですが、どうですか。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目地方創生推進交付金は、歳出で説明した海外ビジネス支援事業及び産業見本市開催費負担金に対する交付金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、商業費の中小企業の資金調達の円滑化に対する交付金です。
三母高志委員は、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金等について、小坂博司委員は充当額の違い、人事課の時間外等についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。 次に、新型コロナウイルス感染症以外に関連する事務事業の審査に入り、担当課長の説明の後、質疑に入る。
予算から減となった主な理由は、新型コロナウイルス感染症対策として、増額補正した事業を一部令和4年度に繰り越したことや、財源として事業費全額を新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金としていた一部の事業において、市全体の財源調整により交付金を充当しないこととなったことからです。